真昼岳善知鳥口の向沢

2022年11月25日(金) [日帰り]

• GPS: 02:50
• 距離: 4.6km
• 登り: 184m
• 下り: 172m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:50
• 休憩: 0:00
• 合計: 2:50

距離 4.6km 登り 184m 下り 188m

9:31 スタート地点
12:21 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

渡渉を繰り返すため、水に濡れても良い靴が必要です。
砂防ダムが多数あるため、ルートから外れると通れなくなります。
ピンクテープが要所要所にあるので、探しながら歩きます。
おや？とおもったら引き返すか、周辺をよく見てルートを探してください。
刈払いが良く、通れないことはありませんでした。

写真

11/25 9:32

ここからスタートです

11/25 9:39

開放的な河原歩き。
目印が無いので、ルートファインディング必須。
ピンクテープも参考にしながら歩きます

11/25 9:59

このような砂防ダムが数カ所あります。
間違えた道を歩くと、行く手を阻まれます

11/25 10:09

今日のアトラクション

11/25 10:09

アトラクションの反対側。
草木が落ちてるから行けないわけでもない

11/25 10:28

松坂を登ると下に見える滝。
今日は近くまで行ってみました

11/25 10:54

松坂登口に到着。
今日はここまで

11/25 11:47

アトラクションのすぐ上にある、古い砂防ダムと思われるもの

11/25 12:11

もう冬の足音がそこまで来ている感がする

11/25 12:21

いい感じの棒が2本ありました

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 ストック

感想

くしえる

散歩がてら、向沢を遡行してみました。
ほぼ河原歩きと旧林道歩きのため、沢屋の装備は必要ありませんでした。
松坂登口以降の沢を遡行するには、沢屋の装備が必要です。

松坂登口はギリギリですが、スマホの電波が届いています。