八王子丘陵荒神山、茶臼山、唐沢山

2022年12月16日(金) [日帰り]

• GPS: 05:49
• 距離: 16.4km
• 登り: 907m
• 下り: 901m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:54
• 休憩: 0:50
• 合計: 5:44

距離 16.4km 登り 907m 下り 907m

9:31 荒神山登山口
9:48 9:49 荒神山
10:02 10:03 寺ノ入山
10:16 姥沢ノ頭
10:28 10:30 茶臼山
10:36 姥沢ノ頭
10:42 10:43 姥沢峠
10:53 10:54 根元山
11:00 11:01 籾山峠
11:40 高尾山
11:52 11:53 日向山
11:59 12:01 菅塩峠
12:08 高壷山
12:23 12:39 唐沢山
12:53 高壷山
12:56 12:57 菅塩峠
13:07 13:08 日向山
13:20 13:21 高尾山
13:53 13:54 籾山峠
14:06 14:23 根元山
14:30 水道山
14:34 八王子山
14:49 寺ノ入山
15:03 荒神山
15:14 15:17 荒神山登山口
15:18 ゴール地点

天候

晴れ　午前中穏やか、昼頃から風強まる

アクセス

利用交通機関：

自家用車

荒神山登山口駐車場　5台程駐車可能　朝は4台目
トイレ、登山ポスト無し

コース状況／危険箇所等

良く整備されていて特に危険箇所は無いと思われる。但し、時節がら登山道は落葉に覆われて滑りやすい。

その他周辺情報

とりせん藪塚店　昼飯とトイレ

写真

12/16 9:29

荒神山駐車場　
先着車3台

12/16 9:31

荒神山登山口

12/16 9:36

リュウノヒゲ

12/16 9:39

ヤブツバキ

12/16 9:46

荒神山

12/16 9:47

花数は少ないが満開のロウバイ

12/16 9:48

ロウバイ

12/16 10:02

桐生市基準点no27

12/16 10:15

姥沢の頭

12/16 10:22

茶臼山手前の展望地から
冠雪した浅間山と榛名山

12/16 10:22

競艇場と赤城山

12/16 10:26

茶臼山山頂　工事の為立入禁止のロープが張られている
富士山とスカイツリーが見えているとのことだったが自分の視力では見えなかった

12/16 10:42

庚申塔

12/16 10:51

根本山

12/16 10:52

根本山からの眺望

12/16 11:02

青空にカエデの紅葉

12/16 11:09

ウグイスカグラ
籾山峠の旧道(廃道)を探しながら進むと咲いてました

12/16 11:11

ウグイスカグラ
自分の知る限りでは一番早く咲く

12/16 11:12

籾山峠　道路横断して

12/16 11:29

標高245mの標識

12/16 11:35

冬枯の登山道　籾山峠以東唐沢山までずっとこんな感じ　

12/16 11:41

天王山分岐通過

12/16 11:51

日向山通過

12/16 12:00

菅塩峠

12/16 12:23

唐沢山山頂標識と一等三角点

12/16 12:26

唐沢山山頂の東屋でランチ

12/16 12:57

菅塩峠通過

12/16 13:18

八王子山公園墓地分岐通過

12/16 13:20

高尾山　何の標識もないので陰を撮る

12/16 13:22

冬枯の明るい登山道

12/16 13:32

少し残っていた小楢の紅葉

12/16 13:46

籾山峠　手前で1月に水沢山で御一緒した前橋の吉野さんとお友達とスライドする
暗くなる前に北部運動公園に着けたか心配だ

12/16 13:47

復路でもウグイスカグラ

12/16 13:48

ウグイスカグラ

12/16 13:51

マユミ

12/16 13:52

カエデ

12/16 13:54

籾山峠から仙人ヶ岳

12/16 14:07

根本山から富士山をアップで

12/16 14:11

ベンチでコーヒーブレーク
水上阿部のアップルパイとふじリンゴ

12/16 14:37

姥沢の頭通過

12/16 15:02

荒神山通過

12/16 15:15

登山口近くに西陽に煌く小楢の紅葉が残っていた

最後までご覧頂き有難うございましました。

撮影機器：

SH-02M SHARP

感想

Fさん

紅葉の追っかけも終り里山ハイク第一弾として八王子丘陵をトレーニングを兼ねてピストンする。
籾山峠西側では35人程のハイカーとスライドするも、東側では9人のハイカーとスライドしただけだった。籾山峠東側のコースは小楢の雑木林で、この時期は落葉し陽射したっぷりのコースとなるが、歩く人が少く残念に思う。