石割山(いしわりやま)

2023年01月22日(日) [日帰り]

• GPS: 03:38
• 距離: 7.8km
• 登り: 636m
• 下り: 631m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:22
• 休憩: 1:12
• 合計: 3:34

距離 7.8km 登り 636m 下り 638m

7:16 石割山登山口
7:25 富士見平
7:38 7:50 石割神社奥社
7:59 8:11 石割山
8:26 一ノ砂ノ沢ノ頭
8:35 8:42 平尾山
8:53 大窪山(皆形山)
9:01 イモ山
9:08 9:49 大平山
9:55 イモ山
10:02 大窪山(皆形山)
10:13 平尾山
10:50 石割山登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

石割神社（いしわりじんじゃ）駐車場
無料　20台ほど駐車可能　トイレあり
https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-1760
CWR3+55 山中湖村、山梨県

コース状況／危険箇所等

よく整備されていて歩きやすい。
ただ、石割山から平尾山に下る道は滑りやすい。
平尾山から直接駐車場に向かうルートは、駐車場に向かう道と平野バス停へ向かう道の分岐点が不鮮明。間違ってバス停側に降りてしまわないよう注意が必要。

写真

1/22 7:14

石割神社の駐車場。すごく混むと思っていたのにガラガラ。

1/22 7:14

トイレも使えました。

1/22 7:14

鳥居をくぐってスタート。

1/22 7:17

いきなりえげつない階段。

1/22 7:30

樹林から見えた富士にテンションあげあげ！

1/22 7:39

御神木の桂の木。相模川の源流がこの辺りだそうです。

1/22 7:40

石割神社奥社到着。

1/22 7:42

御神体です。「石」に似た割れ目が入っていることから石割の名になったそうです。裏に隙間があり、3回くぐると幸せになれるそうです。

1/22 7:43

岩の裏の隙間。誰もいなかったので、子供のように3回くぐってみた。なんかハッピーな気分になりました。

1/22 7:59

山頂到着。
感無量。

1/22 8:00

標識と富士山。

1/22 8:01

いや〜ここまでのものが見られるとは思っていなかったです。
きっと神社で3回くぐったからですね。

1/22 8:01

三角点。

1/22 8:08

雲の下、相模湾が朝日で輝いていました。

1/22 8:10

杓子山と鹿留山。

1/22 8:35

平尾山に到着。下り道からの開けた場所が山頂だったのであまり山頂感はないです。

1/22 8:35

でも富士の見晴らしは最高です。中央右のピークが次に行く大平山。

1/22 8:37

富士をアップで。

1/22 8:42

平尾山の山頂の様子。石割もこちらも貸し切りでした。ベンチもあり寛げます。

1/22 9:08

大平山到着。このルート、富士がだんだん大きくなるので歩いていて飽きないです。

1/22 9:10

歩いてきたルート。中央が石割山。その左奥に見える山頂が御正体山。即身仏で有名なお山ですね。

1/22 9:12

富士の写真ばかりでごめんなさい。

1/22 9:47

三角点と東屋。

1/22 9:47

この辺りは快晴でしたが周辺は雲が多かったです。正面の愛鷹山は雲の中。

1/22 9:48

丹沢方面も雲の中。

1/22 9:48

大平山の山頂の様子。広くて東屋やベンチもあり、休憩や食事にもってこいの場所です。朝食とコーヒータイムを終え、下山します。

1/22 10:38

帰路は平尾山から駐車場へ向かう道を選択。駐車場と平野側へ向かう道の分岐点。左が駐車場側ですが、ルート的には右側に道があるので、間違って右に進みました。

1/22 10:48

駐車場の裏側に到着。この時間には車がそこそこ停まっていました。お疲れ様でした。

撮影機器：

SH-M10 SHARP

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 携帯 時計 タオル ストック

感想

navikichi

周囲のお山が雲で覆われる中、
まさに富士山大ビンゴ！
大絶景をありがとう！！

山中湖付近のお山はこの時期に雄大な富士が眺められるのでおススメです。