4回目マイホームマウンテン音羽山はスノーハイク

2023年01月26日(木) [日帰り]

• GPS: 04:07
• 距離: 6.9km
• 登り: 488m
• 下り: 409m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:30
• 休憩: 0:37
• 合計: 4:07

距離 6.9km 登り 488m 下り 419m

9:20 スタート地点
10:46 10:59 鶴の里の展望ポイント2
12:02 12:11 音羽山
12:56 13:11 鶴の里周辺の展望ポイント1
13:27 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

JR大津駅からスタート、下山はJR膳所駅

コース状況／危険箇所等

積雪のためルート不明瞭　先行者のトレースのお陰でなんとかルートがわかり助かりました。

その他周辺情報

下山後、JR膳所駅改札口横のパン屋に。

写真

1/26 8:55

行動食を購入しようと寄ったコンビニ
まさかの商品なし

1/26 8:56

各駅列車も間引き運転

1/26 9:30

まさかの積雪量　ルートがわからないのでやめとこうかなぁ〜と思案

1/26 9:30

先行者の踏み跡があるのでGPSを確認しながら歩いてみることに。

1/26 9:30

踏み跡に感謝

1/26 9:39

まさかこれほどの積雪とは。
嬉しいなぁ

1/26 9:45

スノーシューで歩けるほどの積雪量です。持って来たら良かったなぁ

1/26 9:45

トレースに感謝

1/26 10:01

木々にも雪がいっぱい

1/26 10:01

街も真っ白

1/26 10:04

琵琶湖大橋の守山側

1/26 10:07

前回迷ったポイントに無事に到着

1/26 10:09

ますます積雪量が増えてます

1/26 10:09

こんな低山でまたとないスノーハイクです(^^)v

1/26 10:31

大津の街と琵琶湖

1/26 10:48

比叡山

1/26 10:50

近江富士と草津の街も真っ白

1/26 10:50

霊仙山から鈴鹿山脈も真っ白

1/26 10:52

大津プリンスホテル
こんな雪化粧はめったに見られないので嬉しくなります

1/26 10:53

霊仙山

1/26 10:54

霊仙山から続く鈴鹿山脈　
山ナビが御池岳と。確かにテーブルね。

1/26 10:55

比良山系を透かしてみて

1/26 10:55

1/26 10:56

比叡山

1/26 10:56

近江大橋
草津も大津も真っ白

1/26 10:58

ズームして沖島もクッキリ

1/26 10:58

霊仙山

1/26 10:59

比良山系
ワクワクします

1/26 11:00

湖西の街ももちろん真っ白

1/26 11:00

琵琶湖大橋

1/26 11:12

こんなに足が沈むんだからスノーシューで歩くと楽しかっただろうなぁ〜

1/26 11:17

分かりやすい登山道にやって来たので一安心

1/26 11:31

綺麗だー

1/26 11:33

とっても寒いです。

1/26 11:47

こんなに綺麗な音羽山　
なかなかないだろうなぁ　
山頂までもう少し

1/26 11:59

比良山系と浜大津〜堅田

1/26 12:00

愛宕山

1/26 12:01

音羽山山頂と奥に愛宕山

1/26 12:02

琵琶湖大橋

1/26 12:05

コンビニでゲットできたのはバームクーヘン

1/26 12:58

膳所側に下山

1/26 12:59

1/26 12:59

1/26 13:00

鈴鹿山脈がこんなにハッキリと見える事はないだろうなぁ

1/26 13:01

木の雪がほとんど融けちゃいました

1/26 13:01

1/26 13:02

1/26 13:02

いつもは存在がハッキリしない鈴鹿の山々　雪で明るくコントラスト明確

1/26 13:05

高校生ボーイが一人景色を楽しんでました。きょうみたいな日は学校よりここだね。

1/26 13:08

1/26 13:09

沖島と長命寺山と奥島山

1/26 13:10

三上山

1/26 13:10

1/26 13:26

降りて来ました。

撮影機器：

VOG-L29 HUAWEI

感想

まつばよ〜ん

十年に一度と言われる大寒波の翌日、ホームマウンテン音羽山はどうかな？　低山でも少しはスノーハイクを楽しめるかな？との期待は　大きく裏切られて
予想以上の積雪量にニヤニヤしながらの登山でした。　
見えるもの全てが白く快晴で普段ハッキリとは見えない鈴鹿山脈の山々まで見えて　比良山系の雪景色に加えて最高に素晴らしいシーンを見せてくれました。

大津駅からの登りは登山道が分かりづらいので心配でしたが先行者の踏み跡のお陰で迷うこともなく助かりました。　本当はもう2時間早くスタートしたかったのですが　どなたかの踏み跡を期待してのスタートとなりました。

先行者の方、ありがとうございました。