佐賀県の山＠脊振山系 蛤岳

2023年02月05日(日) [日帰り]

• GPS: 05:23
• 距離: 10.8km
• 登り: 496m
• 下り: 484m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:35
• 休憩: 0:49
• 合計: 5:24

8:56 スタート地点
11:04 11:53 蛤岳
14:20 ゴール地点

天候

晴れ☀

アクセス

利用交通機関：

自家用車

坂本峠　路肩に停めれます。
※現在、佐賀県側からの国道385号線を通っての坂本峠へは通行止めの為、東脊振トンネルを通らないと行けません。
たった、1.5キロ程の距離で320円は高すぎる('A`)
東脊振トンネル手前の蛤岳横断線は、トンネル側は何も看板無かったが坂本峠には通行止めの看板がありました。
トンネル側からだったらループ橋まで行けるのかな？

コース状況／危険箇所等

道標も要所要所であるので、基本道迷いは無いと思います。
周回コースは、渡渉箇所があります。

その他周辺情報

【登山ポスト】ありません。

【トイレ】登山口周辺はありません。
佐賀県側：１番近いのは道の駅吉野ヶ里ですが、現在断水で休業中でトイレも使用禁止の為、東脊振トンネルのトイレを使ってくださいとの事です。

福岡県側：モンベル五ケ山店が入ってる五ケ山クロスベース

【温泉】
佐賀県側：ひがしせふり温泉 山茶花の湯
http://sazanka-yu.com/wp/

福岡県側：那珂川 清流
https://www.nakagawaseiryu.jp/price.html

写真

2/5 8:55

あ)おはようございます。
ち)おはようございます。

2/5 9:23

ち)今日は、ヘルメット⛑おじさんじゃありません。

2/5 10:25

あ)永山峠に到着。

2/5 10:28

ち)これが蛤水道です。

2/5 10:30

あ)蛤水道について。

2/5 10:33

あ)蛤水道を歩く。

2/5 10:53

あ)日当たりが悪いところはまだ雪がありました。

2/5 10:56

あ)雪面がキラキラ✨

2/5 10:59

あ)山頂に到着。
ち)なんか入ってるぞ！

2/5 10:59

あ)御岩と雌岩なんや。φ(..)メモメモ

2/5 11:00

あ)蛤岩に登ります。
ち)この階段、ぐらぐら動くのでご注意を。

2/5 11:00

ち)パックリ割れてます。

2/5 11:00

あ)霞んでました。蛇行する筑後川が印象的でした。

2/5 11:02

ち)段差もあります。
(ーΩー )ウゥーン　不思議だぁ。

2/5 11:51

ち)山頂方式は地味です(^▽^;)
あ)方式？
ち)チェッ!(￣、￣)θ ⌒ ・　標識の間違いじゃぁ

2/5 11:52

あ)三等三角点。

2/5 11:57

ち)一旦、脊振山への縦走路を行って周回します。
積雪量が多いと道迷いしやすいかも？

2/5 11:59

ち)こっちには、マテ貝がありました(笑)

2/5 12:26

ち)水面がキラキラ✨✨
水がめっちゃキレイ

2/5 12:28

あ)水面がキラキラ✨✨
水がめっちゃキレイ
ち)マネするなぁ！(｀□´)コラッ!

2/5 12:29

ち)高速シャッターで遊ぶ

2/5 12:35

ち)おっとっと
ドボンしろ(＾皿＾)

2/5 12:39

ち)おっとっと
ドボンしろ(＾皿＾)

2/5 12:41

あ)おっとっと
ドボンしろ(＾皿＾)
ち)マネするなぁ！(｀□´)コラッ!
この態勢でドボンはせん！(σ`д゜)ベ〜

2/5 12:46

ち)成富兵庫重安を称える水功碑

2/5 12:47

ち)蛤水道は、2010年に土木遺産になりました。

2/5 12:52

あ)これが野越しかな？増水したときに水を逃がす役割をするそうです。

2/5 13:02

ち)立派な東屋がありました。

2/5 14:21

あ)下山しました。
ち)(^ー^)お疲れ様でしたぁ〜♪

撮影機器：

D5300 ニコン

OM-D E-M1 Mark II ボディ オリンパス

Galaxy A52 5G SC-53B docomo サムスン

感想

chiaki1002

九州は、すっかり積もった雪も融けてしまいどこの山に行こうかなぁ・・・。
脊振山のとある場所も気にはなるけど、時期的に厳しいだろう。
隣の蛤岳は、もしかしたら残雪があるかもしれないしと思い...((((=・o・)ノ ゴーゴー♪
前の週の親父山と違いスンゴイ歩きやすい！！
ただ、道中は単調で景色も代り映えしなくて少々退屈😓
この山が不人気なのが何となく分かる。
山頂の蛤岩からの展望も、木が生い茂ってきて展望が悪くなってきてるし。
しかし、蛤水道は素晴らしかった。
それより、下山中、突如モトクロスバイクの集団が現れたのにはビックリした。