富山(西尾根コース)

2023年02月06日(月) [日帰り]

• GPS: 02:46
• 距離: 8.5km
• 登り: 448m
• 下り: 451m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:19
• 休憩: 0:28
• 合計: 2:47

12:14 スタート地点
13:31 13:48 富山
13:52 13:53 里見八犬士終焉の地
13:56 14:04 富山南峰
14:29 14:29 福満寺
14:37 14:38 富山中前バス停
15:00 15:01 道の駅富楽里とみやま
15:01 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

道の駅富楽里とみやま

コース状況／危険箇所等

西尾根コース　ロープなども多く設置され慎重に進めば問題はないですが、細尾根の急登が続くので注意が必要です。

その他周辺情報

天然温泉 海辺の湯

写真

2/6 12:17

道の駅富楽里とみやまを12時17分にスタート

2/6 12:20

途中、道路わきの水仙

2/6 12:23

案内板を右折

2/6 12:24

これから登る富山の西尾根

2/6 12:27

西尾根登山口到着

2/6 12:35

いきなり、急登

2/6 12:39

足場の悪い急登にはロープが設置されています。

2/6 12:40

ただ、全般的に細尾根なので左右の注意が必要です。

2/6 12:43

また、急登

2/6 12:54

伏姫籠穴との分岐
※急登に苦戦しているので今回はパス

2/6 12:57

足場が悪いので慎重に進みます。

2/6 13:05

いきなり竹林が出現

2/6 13:06

にしおねのちくりん

2/6 13:06

携帯置き場？

2/6 13:09

緑のトンネル

2/6 13:12

山頂をとらえましたが…

2/6 13:13

まだまだ急登

2/6 13:15

左がヤバい

2/6 13:18

午前中に登った鋸山

2/6 13:24

おなじみの急登

2/6 13:32

P19/20
ピークが20あるの？

2/6 13:33

山頂脇広場の石垣

2/6 13:34

山頂の電波塔

2/6 13:35

富山山頂到着。

2/6 13:36

山頂脇広場

2/6 13:46

見晴らし台から鋸山

2/6 13:46

見晴らし台からうっすら富士山

2/6 13:47

見晴らし台から館山方面

2/6 13:47

見晴らし台から富山南峰

2/6 13:50

肉眼では大島も見えました。

2/6 13:51

皇太子・皇太子妃 両殿下御散策記念碑

2/6 13:52

金比羅宮

2/6 13:53

南峰に向かいます。

2/6 13:55

里見八犬士終焉の地

2/6 13:57

富山愛の鐘

2/6 14:02

南峰へはこの階段を登り

2/6 14:02

正面には観音堂

2/6 14:06

南峰山頂はここを入ります。

2/6 14:04

東屋の奥に

2/6 14:05

富山南峰

2/6 14:09

下りは整備された階段の道

2/6 14:12

7合目

2/6 14:22

コンクリートの激下り

2/6 14:23

2合目

2/6 14:25

ただ、かなり荒れているところもありました。

2/6 14:28

1合目

2/6 14:33

福満寺

2/6 14:38

キブサスイセン

2/6 14:40

西尾根と富山

2/6 14:51

伏姫籠穴ルートは通行止め

2/6 14:53

西尾根登山口に戻り

2/6 15:05

ゴールの道の駅富楽里とみやまに到着。

撮影機器：

COOLPIX AW130 ニコン

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ガイド地図（ブック） 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

naribuu03

午前中に鋸山に登った後、午後から鋸山と同じく関東100名山である富山に登ってきました。

浜金谷駅から車で20分ほどで道の駅富楽里とみやまに到着。準備を済ませ12時17分にスタートしました。

富山へは伏姫籠穴からのルートが通行止めのため、西尾根ルートで向かいました。登山口へ向かう途中には水仙の花が多く咲いていて癒されましたが、西尾根コースは尾根の急登が続き思った以上に苦戦しました。ただ、山頂付近の見晴らし台からは(午前中の鋸山のときよりはすこし靄がかかってしまいましたが…)素晴らしい景色を堪能することが出来ました。

キツイところもありましたが海を見ながらの登山も新鮮で、終始楽しく歩くことが出来ました。