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Yamareco

記録ID: 515877
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ハイキング
京都・北摂

ぐるっと京都トレイル 2014秋 北山西山大会

2014年09月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
シモんぬ その他1人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:40
距離
29.0km
登り
1,521m
下り
1,642m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:27
休憩
2:23
合計
10:50
距離 29.0km 登り 1,530m 下り 1,658m
6:54
22
二ノ瀬
7:16
7:18
15
7:33
7:34
43
8:17
65
9:22
9:30
12
9:42
9:44
18
10:02
10:17
60
11:17
12:35
46
沢ノ池
13:21
13:23
25
高雄(第1CP)
13:48
13:50
26
清滝
14:16
14:25
32
落合
14:57
16
六丁峠
15:13
21
愛宕神社一の鳥居
15:34
17
嵐山公園
15:51
6
渡月橋
15:57
16:18
40
阪急嵐山駅(第2CP)
16:58
17:01
43
松尾山
17:44
苔寺
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
向山山頂。
スタート直後からこのあたりまで登りの連続。
向山山頂。
スタート直後からこのあたりまで登りの連続。
向山を越えてからは、しばらくこんな道。
向山を越えてからは、しばらくこんな道。
こんな道が歩きやすい。
こんな道が歩きやすい。
山幸橋付近
盗人谷一の橋
倒木が道をさえぎってました。この下をくぐるのは結構大変。
1
倒木が道をさえぎってました。この下をくぐるのは結構大変。
手入れがされている北山杉の中を歩いていきます
手入れがされている北山杉の中を歩いていきます
氷室に出ました。金色に実った稲穂が美しかった。
2
氷室に出ました。金色に実った稲穂が美しかった。
コスモスも咲いていました。
この先の氷室神社で少し休憩。
2
コスモスも咲いていました。
この先の氷室神社で少し休憩。
氷室神社を過ぎしばらくすると道は山の中へ。
氷室神社を過ぎしばらくすると道は山の中へ。
山の道を出てしばらくアスファルトの道が続きます。
山の道を出てしばらくアスファルトの道が続きます。
京見峠までもう少し。
京見峠までもう少し。
山の家はせがわ。素敵なレストハウスです。
ここでトイレをお借りしました。
山の家はせがわ。素敵なレストハウスです。
ここでトイレをお借りしました。
山の家はせがわを出て再び山道。
山の家はせがわを出て再び山道。
ところどころで京都市街を一望できました。
ところどころで京都市街を一望できました。
「快適な山道」
けっこう、標識にかけられているコメントに助けられました。
2
「快適な山道」
けっこう、標識にかけられているコメントに助けられました。
清滝。ここで北山コースから西山コースに変わります。
この後、残り時間が少ないことに焦り、猛ダッシュ=3
清滝。ここで北山コースから西山コースに変わります。
この後、残り時間が少ないことに焦り、猛ダッシュ=3
松尾山を過ぎたポイントから京都市街地を望む。
この後、暗くなってきたのでゴールへ急ぎます。
3
松尾山を過ぎたポイントから京都市街地を望む。
この後、暗くなってきたのでゴールへ急ぎます。

感想

ぐるっと京都トレイルの大会は3月の東山大会、5月の比叡山大会に続き3回目。
今回で全コース踏破です。
6:40叡電二ノ瀬駅に到着。受付ポイントは駅前ではなく、標識No.49守谷神社のところ。
一緒に参加のYさんは歩くのが早いのでゆっくり来てもらい、私より約40分後にスタート。沢ノ池で合流することに。
沢ノ池での昼食は、天気にも恵まれて気持ちよすぎ。コーヒーやらラーメンやら出して楽しんでたのでタイムロス。
気付けば最後尾で、うしろからポイント地点で案内を終えたスタッフさんが5〜6人ついてきていたのでした。。。
私たちのエントリー番号を見て「今回、全コース踏破でしょ?16時に阪急嵐山駅(第2CP)に着かなかったら、今日の踏破賞はないよ」と声をかけられ、ちょっと焦る。
ここからギアチェンジ。清流の気持ちのよい場所でしたがほとんど休憩を取らず、もくもくと歩き続ける。数人のグループを追い抜き、複数のスタッフさんはいつのまにか見当たらず。
六丁峠までの登りと鳥居本までの下り坂は、ほぼ小走り状態(きつかった〜)。
渡月橋で観光客の中を猛ダッシュした結果、チェックポイントである阪急嵐山駅に制限時間3分前の15:57到着(汗)。
「ここからは制限時間がないので、マイペースで進んでください」と言われ、松尾山を経てゴールを目指したのでした。(ゴール間際で日没になり、少し不安でした)

【今回の反省点】
レジャー感覚でLunchTimeを費やしすぎたのがいけなかった。
結果、後半は満足に休憩も取らず、写真も撮らず。
大会なのだから、制限時間のことも頭に入れておかないと。

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