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Yamareco

記録ID: 5218628
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

いいもり山

2023年02月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:10
距離
15.5km
登り
914m
下り
930m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:43
休憩
0:31
合計
4:14
9:42
16
9:58
9:58
5
10:03
10:04
25
10:29
10:30
5
11:38
11:43
0
11:39
11:39
5
11:44
11:45
5
11:50
11:50
5
11:55
11:56
19
12:15
12:29
11
12:40
12:40
14
12:54
12:55
12
13:07
13:09
38
13:47
13:47
5
13:52
ゴール地点
天候 晴(風強い)
過去天気図(気象庁) 2023年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
東武越生線越生駅から川越観光バスで上大満へ。
コース状況/
危険箇所等
特にわかりづらいところはないかなあ。一部バイクなどの影響で道がえぐれているところあり。
その他周辺情報 越生梅林梅まつり開催中。そこから徒歩15分程度でニューサンピア埼玉おごせに日帰り入浴施設「梅の湯」。以前から日帰り入浴はありましたが、温泉施設となってからは初めての訪問でした。日祝は800円。ただしアソビュー前売りで500円(平日600円)。
9:37 上大満のバス停に到着です。
2023年02月26日 09:37撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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2/26 9:37
9:37 上大満のバス停に到着です。
9:59 川沿いの道を登っていきます。
2023年02月26日 09:59撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
2/26 9:59
9:59 川沿いの道を登っていきます。
10:00 龍穏寺に到着。
2023年02月26日 10:00撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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10:00 龍穏寺に到着。
10:01 門がいくつかります。一番大きな山門は撮り忘れ。
2023年02月26日 10:01撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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10:01 門がいくつかります。一番大きな山門は撮り忘れ。
10:03 龍穏寺説明板。
2023年02月26日 10:03撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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10:03 龍穏寺説明板。
10:03 龍穏寺本堂。
2023年02月26日 10:03撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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10:03 龍穏寺本堂。
10:12 龍窟。
2023年02月26日 10:12撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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10:12 龍窟。
10:13 ここから登る道は舗装路ですが、いちいち岩の名前などがあり面白い。
2023年02月26日 10:13撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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10:13 ここから登る道は舗装路ですが、いちいち岩の名前などがあり面白い。
10:35 龍ヶ谷のヤマザクラ山の登山口に到着。
2023年02月26日 10:35撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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10:35 龍ヶ谷のヤマザクラ山の登山口に到着。
10:35 龍ヶ谷のヤマザクラ山入り口の説明板。
2023年02月26日 10:35撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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10:35 龍ヶ谷のヤマザクラ山入り口の説明板。
10:45 10分ほど急坂を登って龍ヶ谷のヤマザクラ山山頂到着。
2023年02月26日 10:45撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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10:45 10分ほど急坂を登って龍ヶ谷のヤマザクラ山山頂到着。
10:45 山頂標。
2023年02月26日 10:45撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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10:45 山頂標。
10:45 ヤマザクラについての記述。
2023年02月26日 10:45撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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10:45 ヤマザクラについての記述。
10:46 龍ヶ谷のヤマザクラ山からの眺望。
2023年02月26日 10:46撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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10:46 龍ヶ谷のヤマザクラ山からの眺望。
10:46 龍ヶ谷のヤマザクラ山山頂の様子。
2023年02月26日 10:46撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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10:46 龍ヶ谷のヤマザクラ山山頂の様子。
10:54 帰りは下山専用ルートがあります。そちらを通って8分で登山口。
2023年02月26日 10:54撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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10:54 帰りは下山専用ルートがあります。そちらを通って8分で登山口。
10:56 林道を少し歩いて障子岩入り口から障子岩方面へ。
2023年02月26日 10:56撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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10:56 林道を少し歩いて障子岩入り口から障子岩方面へ。
10:58 障子岩名水。
2023年02月26日 10:58撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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10:58 障子岩名水。
11:00 障子岩到着。
2023年02月26日 11:00撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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11:00 障子岩到着。
11:00 障子岩。ここから破線ルートへ突入。
2023年02月26日 11:00撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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11:00 障子岩。ここから破線ルートへ突入。
11:18 途中は写真を撮るのを忘れましたが、バイクなどの車輪でえぐれた歩きにくい道。ここは上の林道と出合うポイント(標識なし)。
2023年02月26日 11:18撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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11:18 途中は写真を撮るのを忘れましたが、バイクなどの車輪でえぐれた歩きにくい道。ここは上の林道と出合うポイント(標識なし)。
11:23 林道を下らなければいけないのに間違えて少し登ってしまいました。下りなおして登山口発見。
2023年02月26日 11:23撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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11:23 林道を下らなければいけないのに間違えて少し登ってしまいました。下りなおして登山口発見。
11:23 ここを登っていきます。 
2023年02月26日 11:23撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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11:23 ここを登っていきます。 
11:36 飯盛峠に到着。
2023年02月26日 11:36撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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11:36 飯盛峠に到着。
11:37 林道を左に下っていくと飯盛山への登山口があります。
2023年02月26日 11:37撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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11:37 林道を左に下っていくと飯盛山への登山口があります。
11:38 前に人が登って行かれたので時間調整にもう一枚別の指導標。
2023年02月26日 11:38撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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11:38 前に人が登って行かれたので時間調整にもう一枚別の指導標。
11:38 上り口です。そろそろ出ます。
2023年02月26日 11:38撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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11:38 上り口です。そろそろ出ます。
11:40 2分で山頂到着です。
2023年02月26日 11:40撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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11:40 2分で山頂到着です。
11:41 山頂からの眺望。
2023年02月26日 11:41撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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11:41 山頂からの眺望。
11:42 山頂にいらした方が「武甲山が見える」と教えてくれました。
2023年02月26日 11:42撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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11:42 山頂にいらした方が「武甲山が見える」と教えてくれました。
11:50 飯盛峠に戻って反対方向へ登って、今度は越生でない方の飯盛山。「間違わないように」と注意書きがありました。ちなみに越生のは「めしもりやま」こちらは「いいもりやま」と読むそうです。
2023年02月26日 11:50撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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11:50 飯盛峠に戻って反対方向へ登って、今度は越生でない方の飯盛山。「間違わないように」と注意書きがありました。ちなみに越生のは「めしもりやま」こちらは「いいもりやま」と読むそうです。
12:04 先ほどの登山道入り口に戻ってきました。
2023年02月26日 12:04撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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12:04 先ほどの登山道入り口に戻ってきました。
12:15 10分ほど林道を下ると野末張見晴台です。先客が5人ほどいらっしゃいました。
2023年02月26日 12:15撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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12:15 10分ほど林道を下ると野末張見晴台です。先客が5人ほどいらっしゃいました。
12:16 今日一番の眺望です。
2023年02月26日 12:16撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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12:16 今日一番の眺望です。
12:16 反対側の眺望。ここでお昼休憩としました。
2023年02月26日 12:16撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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12:16 反対側の眺望。ここでお昼休憩としました。
12:29 寒かったのでお昼を頂いたら、さっさと退散します。
2023年02月26日 12:29撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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12:29 寒かったのでお昼を頂いたら、さっさと退散します。
12:37 下山路は羽賀山方面へ。あじさい公園分岐。
2023年02月26日 12:37撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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12:37 下山路は羽賀山方面へ。あじさい公園分岐。
12:40 羽賀山。巻けたけど、寒いので体を温めるためにピークハントしました。
2023年02月26日 12:40撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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12:40 羽賀山。巻けたけど、寒いので体を温めるためにピークハントしました。
12:53 ひたすら山道を歩いて白小石。誰にも会いませんが、道はわかりやすいです。
2023年02月26日 12:53撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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12:53 ひたすら山道を歩いて白小石。誰にも会いませんが、道はわかりやすいです。
13:08 登山口に到着。
2023年02月26日 13:08撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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13:08 登山口に到着。
13:09 少し下ったところにも登山口標識。
2023年02月26日 13:09撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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13:09 少し下ったところにも登山口標識。
13:09 こちらが登山口ということになりましょうか。
2023年02月26日 13:09撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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13:09 こちらが登山口ということになりましょうか。
13:10 越生は見事な梅の花がそこら中に咲いています。
2023年02月26日 13:10撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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13:10 越生は見事な梅の花がそこら中に咲いています。
13:10 400円払って梅林まで行かなくても…と思ってしまいます。貴重な町の財政源ですから、行きますけどね。
2023年02月26日 13:10撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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13:10 400円払って梅林まで行かなくても…と思ってしまいます。貴重な町の財政源ですから、行きますけどね。
13:11 このしだれ梅もきれい。
2023年02月26日 13:11撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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13:11 このしだれ梅もきれい。
13:13 曲がるところに手製の道標。
2023年02月26日 13:13撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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13:13 曲がるところに手製の道標。
13:40 越辺川まで出たのでそのまま梅林まで越辺川に沿って歩きます。途中ヤギがいました。
2023年02月26日 13:40撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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13:40 越辺川まで出たのでそのまま梅林まで越辺川に沿って歩きます。途中ヤギがいました。
14:37 越生梅林。到着後、もつ煮で一杯やっていたのでこの時間ですが、先ほどの写真から梅林はそう遠くないです。それと梅林といってもこちらは蝋梅ですね。梅の仲間ではありません。
2023年02月26日 14:37撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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2/26 14:37
14:37 越生梅林。到着後、もつ煮で一杯やっていたのでこの時間ですが、先ほどの写真から梅林はそう遠くないです。それと梅林といってもこちらは蝋梅ですね。梅の仲間ではありません。
14:40 こちらが梅ですね。
2023年02月26日 14:40撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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14:40 こちらが梅ですね。
14:43 山下りて仰ぐ梅花と空の青
2023年02月26日 14:43撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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14:43 山下りて仰ぐ梅花と空の青
14:44 接写に失敗。
2023年02月26日 14:44撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
2/26 14:44
14:44 接写に失敗。
14:45 フクジュソウです。
2023年02月26日 14:45撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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14:45 フクジュソウです。
14:45 越生梅林はフクジュソウもきれいなのです。
2023年02月26日 14:45撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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14:45 越生梅林はフクジュソウもきれいなのです。
15:06 梅と舞台。
2023年02月26日 15:06撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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15:06 梅と舞台。
15:38 ニューサンピア越生の日帰り風呂は「梅の湯」という温泉施設に変わって、入り口もホテルと別になっていました。お休み処もできていました。最終バスには間に合わず、結局タクシーを呼びました。越生駅まで1800円。ちなみにこの時刻表は通常運行時のもの、梅まつり期間中は臨時バスが出ています。
2023年02月26日 15:38撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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2/26 15:38
15:38 ニューサンピア越生の日帰り風呂は「梅の湯」という温泉施設に変わって、入り口もホテルと別になっていました。お休み処もできていました。最終バスには間に合わず、結局タクシーを呼びました。越生駅まで1800円。ちなみにこの時刻表は通常運行時のもの、梅まつり期間中は臨時バスが出ています。
18:47 越生駅から帰ります。
2023年02月26日 18:47撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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2/26 18:47
18:47 越生駅から帰ります。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル メガネケース

感想

 3年ぶりくらい?梅の季節の越生です。今回は越生10名山をめぐることにします。10名山が定められてから初めての越生訪問です。龍ヶ谷のヤマザクラ山と飯盛山、野末張見晴台をめぐります。このうち龍ヶ谷のヤマザクラ山から飯盛山に向かう破線ルートが本日の一番のポイントです。
 越生からのバスは結構な数の方が乗車。1台で乗り切れたものの、私はトイレに行っていたので座れませんでした。ほとんどの方は梅林入り口で下車。上大満のバス停で降りたのは私を含め2名だけでした。他の方は黒山まで行かれるのかな。上大満のバス停横の駐車場でストレッチをし、今日も寒いので服はそのままでスタート。30分弱舗装路を登っていくと竜穏寺に到着です。大きなお寺で、私も立ち寄り参拝させていただきました。ここで服も登山仕様にしていきます。しばらく行くと「巨石街道」という看板が現れ、道から見える大きな岩ごとに名前が付けられていました。バス停から1時間ほど歩いたあたりでようやく今日最初の越生10名山「龍ヶ谷のヤマザクラ山」の登山口に到着です。この登りはかなり急登とレコで読んでいたのですが、確かに後半かなりの斜度がありました。しかし400mほどと距離は短いので、疲れはそれほどありません。山頂は非常によく整備され、ベンチもたくさん設置されていました。ヤマザクラが咲くころにはたくさんの人が訪れるのでしょうね。
 ヤマザクラ山からの下山は専用路があり、途中で登山路と合流します。林道に出てしばらく登ると、障子岩への道がありそれに従って登っていきます。障子岩は大きな岩で、天然記念物にもなっているようです。障子岩を過ぎてからの破線ルートがどんなものか、いまいち資料がなかったのでドキドキでしたが、ここはどうやらバイクがよく通る道のようで、車輪の跡がついていたり、道がえぐれて歩きにくくなっていました。結構跡があちこちについているので、GPSで確認しながら進みました。ガードレールの間から林道に合流し、ここは下らなければならないのですが、一度登ってしまいました。下りなおして登山口を発見。飯盛峠に向けて登りなおします。飯盛峠は立派な道標のある峠でした。そこからまずは越生十名山の一つ飯盛山へ。林道を少し下ったところに登山道があります。頂上はすぐですが、風が強く寒かったので早々に退散。飯盛峠に戻ります。そこから今度は逆にもう一つの飯盛山を目指します。ここでも間違えて電波塔の方へ行ってしまったのですが、そこからも訳なく登ることができました。
 ここからは基本下りです。再び飯盛峠に戻り、先ほどの道を戻って飯盛山登山口へ。そこから10分ほど林道を下ると野末張見晴台です。ここからの眺望は本日随一で、他にも数組の方がいらっしゃいました。ここでお昼休憩としましたが、ここでも風が強く寒いのでお昼をいただいたらさっさと退散、羽賀山方面へ下山します。途中林道とぶつかるところで伐採した木と作業車が道をふさいでいますが、構わず脇をすり抜けて羽賀山方面へ(道標は「あじさい山」)。羽賀山は巻くこともできましたが体が冷えていて少し温まりたかったので登りました。羽賀山から本道への合流は付かず離れずで強行突破しようかとも思いましたが、踏み跡と目印をたどればやがて合流します。本道はわかりやすい道。一ヶ所「え、ここで?」というところで足を滑らせましたが基本安全な道です。ひたすら誰にも会わずに下っていき、白小石の道標を過ぎて15分ほどで登山口に到着します。
 ここからはのどかな舗装路。ところどころに咲く梅花を眺めながらの下山です。分岐にはわかりやすいように道標が立っています。30分ほど歩くと越辺川に到着するので、ここからは越辺川沿いに歩き、梅林へ。越生梅林の梅まつりに行き、さらにはニューサンピア越生の「梅の湯」で入浴して帰りました。 

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