行道山

2023年03月01日(水) [日帰り]

• GPS: 05:13
• 距離: 13.9km
• 登り: 905m
• 下り: 900m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:43
• 休憩: 0:23
• 合計: 5:06

8:43 さいこうふれあいセンター駐車場
8:48 8:50 織姫神社駐車場
8:53 8:55 織姫神社
8:59 8:59 もみじ駐車場
9:08 9:08 鏡山
10:01 10:01 両崖山
10:08 10:12 第1ベンチ
10:20 10:20 雷電神社分岐
10:38 10:38 第２ベンチ
11:13 11:18 大岩山
11:37 11:38 行道山
11:50 11:50 大岩山
11:59 12:06 大岩毘沙門天
12:22 12:22 第２ベンチ
12:41 12:41 雷電神社分岐
12:51 12:53 第1ベンチ
13:01 13:01 両崖山
13:28 13:28 鏡山
13:35 13:35 もみじ駐車場
13:40 13:40 織姫神社
13:45 13:45 織姫神社駐車場
13:49 ゴール地点

写真

3/1 8:48

さいこうふれあいセンターの駐車場をお借りして織姫神社の参道の階段を登ります

3/1 8:50

鳥居の色は紫、みどり、赤の三色ありました

3/1 8:51

3/1 8:52

織姫神社です。恋愛成就縁結びの神様です。私はもはや特段の用事はありませんので礼をしながら素通りしてハイキングコースを行きます

3/1 9:07

両崖山の途中に何か所か展望台になった公園があります。ここまでは織姫公園の一角で舗装道も付いています

3/1 9:08

浅間山も見えていました

3/1 9:08

シルエットは榛名山だと思いますが、バックの雪山は不明です。長野方面　八ヶ岳かな？？

3/1 9:15

ここからは普通の登山道になります

3/1 9:21

尾根道歩きで展望はすこぶる良好です

3/1 9:22

西渓園の上からの眺めです。三分咲きくらいですね。

3/1 9:34

でちょっと梅林まで下りてみました。どこかのお知らせで砂防工事云々で入園できないみたいなことが書いていた記憶があったので行けるとこまで行こうと降りましたが、結局普通に散策できました。

3/1 9:36

見ごろはあと10日くらいでしょうか、まだまだです。

3/1 9:38

3/1 9:40

一部日当たりの良いところはいい感じになっていました。

3/1 9:43

同じコースで戻ります

3/1 9:44

ハイキングコースから梅林までの分岐は小さい看板がありますが、とても分かりづらいです。山火事注意の看板がありますのでそちらを目印に

3/1 9:48

両崖山山頂直下から梅林

3/1 9:49

同様に足利市街方面

3/1 9:50

3/1 9:54

表日光連山　春が待ち遠しいです

3/1 9:54

山頂テラス

3/1 9:58

足利城跡

3/1 10:02

山頂を過ぎて行道山方面に向かいます。ここらあたりから2年前の山火事の爪痕が散見されます。

3/1 10:08

浅間山がはっきりと見えてきました。

3/1 10:11

ロウソク岩らしいです

3/1 10:22

この山行は低山縦走らしく小さい登り下りを繰り返します。久々の山行で太ももにかなり乳酸が溜まってきました。

3/1 10:28

ベンチがあったのでいったん休憩

3/1 10:36

北関東自動車道を越えます。確か2年前の山火事はぎりぎりここまで延焼がなかった記憶があります。

3/1 10:38

で、やっぱりここを越えると普通の山の様相になり、スギを含め草木が茂っています。なんか鼻がムズムズ

3/1 10:44

黒岩山付近で鼻水だらだら。かなり花粉が飛んでいるようです。

3/1 11:00

大岩山の峠付近に到着

3/1 11:01

毘沙門天と道を分けます。

3/1 11:01

ひとまず行道山方面に歩を進めます。大岩山まではつづら折れの気持ちのよい山道です

3/1 11:14

大岩山

3/1 11:14

3/1 11:27

獅子岩

3/1 11:36

そんなこんなで三時間で石尊山見晴らし（行道山）に到着。異常なほど疲れました。足が痛い。

3/1 11:36

皇海山から錫ヶ岳、日光白根までの稜線

3/1 11:36

袈裟丸ですね

3/1 11:36

赤城山もまだ雪が乗っています

3/1 11:36

3/1 11:37

3/1 12:01

疲労が激しかったのですが、せっかくなので毘沙門天にお参り

3/1 12:04

おびんずるさま　足を直してください。
帰りに天狗山経由で帰る予定でしたが、あまりの疲労でそのまま下山しました。

撮影機器：

Z 6 ボディ ニコン