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Yamareco

記録ID: 5243980
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ハイキング
房総・三浦

笹郷山〜三郡山〜請雨山〜安房高山 周回

2023年03月06日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:41
距離
10.5km
登り
646m
下り
635m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:41
休憩
0:01
合計
3:42
距離 10.5km 登り 650m 下り 648m
8:10
17
スタート地点
8:27
22
8:49
6
9:01
20
9:21
41
10:02
10:03
7
10:10
28
10:38
12
10:50
10
11:00
8
11:08
29
11:37
4
11:41
11
11:52
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
清和県民の森第一駐車場に駐車(無料)
ここの第一駐車場に駐車。8:30まで閉鎖 となっていたが開いていた。もちろん他に駐車車両無し
2023年03月06日 08:06撮影 by  Canon EOS M200, Canon
3/6 8:06
ここの第一駐車場に駐車。8:30まで閉鎖 となっていたが開いていた。もちろん他に駐車車両無し
判りにくいがここから登山口に向かう
2023年03月06日 08:07撮影 by  Canon EOS M200, Canon
3/6 8:07
判りにくいがここから登山口に向かう
入ってしまうとしっかりと道がある
2023年03月06日 08:07撮影 by  Canon EOS M200, Canon
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入ってしまうとしっかりと道がある
まずは渡渉。飛び石などは無いが浅いのでなんとかなる
2023年03月06日 08:09撮影 by  Canon EOS M200, Canon
3/6 8:09
まずは渡渉。飛び石などは無いが浅いのでなんとかなる
石を削った階段がところどころにある。
2023年03月06日 08:16撮影 by  Canon EOS M200, Canon
3/6 8:16
石を削った階段がところどころにある。
川又大塚山。ここにきて初めて知った。(恥)
2023年03月06日 08:22撮影 by  Canon EOS M200, Canon
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川又大塚山。ここにきて初めて知った。(恥)
雨は止んだが天気は良くない
2023年03月06日 08:29撮影 by  Canon EOS M200, Canon
3/6 8:29
雨は止んだが天気は良くない
2023年03月06日 08:29撮影 by  Canon EOS M200, Canon
3/6 8:29
こけたらえらいことになりそうな馬の背
2023年03月06日 08:32撮影 by  Canon EOS M200, Canon
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こけたらえらいことになりそうな馬の背
岩場も多い
2023年03月06日 08:45撮影 by  Canon EOS M200, Canon
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岩場も多い
笹郷山到着、というか山頂はこの奥。ここで引き返してしまう人もでるのでは?
2023年03月06日 08:49撮影 by  Canon EOS M200, Canon
3/6 8:49
笹郷山到着、というか山頂はこの奥。ここで引き返してしまう人もでるのでは?
ここが山頂
2023年03月06日 08:50撮影 by  Canon EOS M200, Canon
3/6 8:50
ここが山頂
2023年03月06日 08:54撮影 by  Canon EOS M200, Canon
3/6 8:54
2023年03月06日 09:19撮影 by  Canon EOS M200, Canon
3/6 9:19
2023年03月06日 09:27撮影 by  Canon EOS M200, Canon
3/6 9:27
この崩落地はやばい。風化した粘土状の岩?なので掴むと崩れる。無理して行ってはならない。迂回路あり。
2023年03月06日 09:44撮影 by  Canon EOS M200, Canon
3/6 9:44
この崩落地はやばい。風化した粘土状の岩?なので掴むと崩れる。無理して行ってはならない。迂回路あり。
気が付いたら三郡山だった。山頂をスルーしてしまうところだった。
2023年03月06日 09:57撮影 by  Canon EOS M200, Canon
3/6 9:57
気が付いたら三郡山だった。山頂をスルーしてしまうところだった。
しばらく林道歩きで楽できるが、ひどい水たまりがある
2023年03月06日 10:11撮影 by  Canon EOS M200, Canon
3/6 10:11
しばらく林道歩きで楽できるが、ひどい水たまりがある
請雨山への分岐は気づかずスルーしてしまった。調度通りかかった親切な方が教えてくれて引き返した。
2023年03月06日 10:24撮影 by  Canon EOS M200, Canon
3/6 10:24
請雨山への分岐は気づかずスルーしてしまった。調度通りかかった親切な方が教えてくれて引き返した。
2023年03月06日 10:24撮影 by  Canon EOS M200, Canon
3/6 10:24
2023年03月06日 10:30撮影 by  Canon EOS M200, Canon
3/6 10:30
数少ない眺望ポイント。このときはちょっと天気が回復
2023年03月06日 10:31撮影 by  Canon EOS M200, Canon
3/6 10:31
数少ない眺望ポイント。このときはちょっと天気が回復
2023年03月06日 10:31撮影 by  Canon EOS M200, Canon
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ここも、この奥が山頂。
2023年03月06日 10:32撮影 by  Canon EOS M200, Canon
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ここも、この奥が山頂。
2023年03月06日 10:33撮影 by  Canon EOS M200, Canon
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ここも崩落。ロープが設置されているので降りれるが泥々
2023年03月06日 10:37撮影 by  Canon EOS M200, Canon
3/6 10:37
ここも崩落。ロープが設置されているので降りれるが泥々
2023年03月06日 10:38撮影 by  Canon EOS M200, Canon
3/6 10:38
安房高山への分岐
2023年03月06日 10:44撮影 by  Canon EOS M200, Canon
3/6 10:44
安房高山への分岐
しっかりとした道がある
2023年03月06日 10:45撮影 by  Canon EOS M200, Canon
3/6 10:45
しっかりとした道がある
2023年03月06日 10:50撮影 by  Canon EOS M200, Canon
3/6 10:50
2023年03月06日 10:51撮影 by  Canon EOS M200, Canon
3/6 10:51
どこでもドア? 何の施設なのだろう?
2023年03月06日 10:54撮影 by  Canon EOS M200, Canon
3/6 10:54
どこでもドア? 何の施設なのだろう?
山頂
2023年03月06日 10:55撮影 by  Canon EOS M200, Canon
3/6 10:55
山頂
ここもコケたら下はアスファルトなのでやばい。
2023年03月06日 11:01撮影 by  Canon EOS M200, Canon
3/6 11:01
ここもコケたら下はアスファルトなのでやばい。
降りてきたところを振り返る
2023年03月06日 11:03撮影 by  Canon EOS M200, Canon
3/6 11:03
降りてきたところを振り返る
ちょっと歩くとまた山路へ
2023年03月06日 11:04撮影 by  Canon EOS M200, Canon
3/6 11:04
ちょっと歩くとまた山路へ
結構急な登り
2023年03月06日 11:06撮影 by  Canon EOS M200, Canon
3/6 11:06
結構急な登り
稜線からの下りは木製階段
2023年03月06日 11:40撮影 by  Canon EOS M200, Canon
3/6 11:40
稜線からの下りは木製階段
下まで降りてきた
2023年03月06日 11:44撮影 by  Canon EOS M200, Canon
3/6 11:44
下まで降りてきた
崩落危険 立入禁止 って ここまで何も表示無かった。
2023年03月06日 11:45撮影 by  Canon EOS M200, Canon
3/6 11:45
崩落危険 立入禁止 って ここまで何も表示無かった。
駐車場まで帰ってきた。1台駐車車両が増えていた
2023年03月06日 11:47撮影 by  Canon EOS M200, Canon
3/6 11:47
駐車場まで帰ってきた。1台駐車車両が増えていた
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS 保険証 携帯 タオル カメラ

感想

千葉の山も残り少なくなってきたが、関西帰還も秒読み段階。
天気はあまり良くないが結構。雨は止んでいたが、それまでの雨で結構滑る。特に三郡山の下りがズルズルだった。下調べ不十分で、請雨山はあやうくスルーしてしまうところだった。親切な登山者とたまたま出会ったから良かったが、今日スルーしていたら多分もう登ることは無かっただろう。今日唯一出会った登山者がここであったこと、親切な方であったことに感謝する。

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