白髪岳、水山、松尾山

2023年04月02日(日) [日帰り]

• GPS: 03:14
• 距離: 6.4km
• 登り: 670m
• 下り: 663m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:52
• 休憩: 0:22
• 合計: 3:14

10:08 スタート地点
10:13 10:13 白髪岳、松尾山分岐
11:18 11:36 白髪岳
11:45 11:45 水山
12:14 12:18 松尾山
13:17 13:17 白髪岳、松尾山分岐
13:22 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

住山の白髪岳登山口駐車場、無料

コース状況／危険箇所等

白髪岳は急坂の岩尾根や痩せ尾根があって面白いです。手がかり、足がかり豊富で、ロープも付けられていて安心です。水山は穏やか。松尾山からの急坂下りは滑らないように気を使います（特に、住山不動滝には寄らずに真っすぐ尾根を下りたので）。
トレラン開催日で、コース歩く道と重なっていたため、案内表示がいっぱいありました。

写真

4/2 10:07

住山の白髪岳登山駐車場を出発

4/2 10:12

左が白髪岳、右が松尾山

4/2 10:15

しばらくのどかな林道

4/2 10:17

植林帯の中へ

4/2 10:23

今日はトレランの日

4/2 10:23

走る人
このころは未だまばら

4/2 10:35

ここが登山口かな

4/2 10:39

どんどん下りてこられるようになりました

4/2 10:42

急な下りはストレス溜まるだろうなあ

4/2 10:45

ここの山は急坂が多い

4/2 10:59

平坦になってベンチ
ピークが近づいてきた

4/2 11:00

4/2 11:03

このあたり、飛ばし所ですかね？

4/2 11:08

太いロープがあって安心

4/2 11:09

岩稜歩き

4/2 11:09

距離が短いので怖くない
木が生えているので高度感もない

4/2 11:10

直ぐに穏やかな道

4/2 11:12

トレランの係員さんに、歩く所を教えてもらう同行者

4/2 11:17

白髪岳に到着、二等三角点がありました
山頂も賑やか。もやってて展望は今一つ
ここで昼ご飯

4/2 11:32

松尾山へ向かい出発

4/2 11:34

始めは急下り

4/2 11:34

ショウジョバカマがちらほら

4/2 11:34

4/2 11:39

下りたところは一転して穏やか

4/2 11:40

水山を巻く道が分かれます

4/2 11:40

われわれは水山へ

4/2 11:43

とてもきれいな道

4/2 11:45

水山も優しいピーク
ここで尾根が分かれます

4/2 11:45

左へ行くとトンガリ山

4/2 11:46

松尾山は右

4/2 11:48

この尾根も歩き易い

4/2 11:49

しかもきれい

4/2 11:52

住山へ下りる道が分岐

4/2 11:54

正面が松尾山

4/2 12:00

まるで高速道路

4/2 12:05

また分岐がありました
ここから最後の登りが始まります（だいたい80mくらい）

4/2 12:11

結構急です

4/2 12:12

山頂は酒井城跡なんですって

4/2 12:14

山頂
ここも賑やか

4/2 12:15

矢印に誘われ

4/2 12:16

標識あるのに間違い道へ！
篠山口へ行ったら駐車場の車はどうなる

4/2 12:16

すぐ気づいて戻りました

4/2 12:18

正しいのはこっち
なんで間違うかなあ！

4/2 12:20

千年杉

4/2 12:21

4/2 12:22

仙ノ岩
岩は何処？

4/2 12:23

この後も随分な急坂下り

4/2 12:33

住山への道が左へ回り込みます

4/2 12:33

しかし直進して卵塔群へ

4/2 12:34

卵塔群
お坊さんの墓だそうです

4/2 12:34

無気味感があります
ここから真っすぐ尾根を下ります

4/2 12:38

真っすぐなので迷うことは無い
テープも踏み跡もしっかりある
みんなの足跡も濃いです

4/2 12:42

明るい尾根

4/2 12:50

ここでのんびり一服して

4/2 13:04

再スタート
真ん中の丸太で休憩しました

4/2 13:05

アベマキ

4/2 13:08

どんどん高度が下がります

4/2 13:14

道路に下ります

4/2 13:15

ここを下りてきました

4/2 13:15

直ぐに最初の分岐
トレランのチェックポイント

4/2 13:20

駐車場に戻りました

4/2 13:35

駐車場の椿

撮影機器：

COOLPIX W300 ニコン

感想

もくもく

トレランの人と次々と行き違うので、道を譲るのに忙しかった。そのお陰で「後ろめたさのない休憩」が頻回に取れて、意外に疲れなかった。
今年になってからトレラン大会に遭遇することが多い。皆さんの体力と頑張る姿に励まされます。