前夜のお宿、南相馬のビジネスホテル高見、広い人工温泉や食堂、広いお部屋でお手軽にゆっくり寛げ、初日の名山ハイク2座の疲れもすっかり回復。今日も朝から良い天気!
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4/14 6:18
前夜のお宿、南相馬のビジネスホテル高見、広い人工温泉や食堂、広いお部屋でお手軽にゆっくり寛げ、初日の名山ハイク2座の疲れもすっかり回復。今日も朝から良い天気!
朝風呂で心身を覚醒させたのち、朝6時半から地元食材てんこ盛り、充実のバイキング朝食。本日の午前〜午後ハシゴ山行に備え、我が身体にガソリン代わりの栄養分をしっかり流し込みます。
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4/14 6:33
朝風呂で心身を覚醒させたのち、朝6時半から地元食材てんこ盛り、充実のバイキング朝食。本日の午前〜午後ハシゴ山行に備え、我が身体にガソリン代わりの栄養分をしっかり流し込みます。
朝7時前、当初予定より少し早めに宿を出発し、午前のメイン・伊達市の霊山へ。常磐道〜東北中央道の無料区間を爆走、図らずも目的地をだいぶ行き過ぎましたが〈苦笑〉、霊山ICから国道115号を元来た方向へ少し戻って登山口へ。日帰り温泉「りょうぜん紅彩館」の奥に登山者用の無料大駐車場あり、小生が本日2番乗り。こちらにも伊達藩ゆかりのアニメキャラ登場!
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4/14 7:58
朝7時前、当初予定より少し早めに宿を出発し、午前のメイン・伊達市の霊山へ。常磐道〜東北中央道の無料区間を爆走、図らずも目的地をだいぶ行き過ぎましたが〈苦笑〉、霊山ICから国道115号を元来た方向へ少し戻って登山口へ。日帰り温泉「りょうぜん紅彩館」の奥に登山者用の無料大駐車場あり、小生が本日2番乗り。こちらにも伊達藩ゆかりのアニメキャラ登場!
下から仰ぎ見ると、上部は「霊山」の名に相応しく威厳ある岩峰が連なってます!
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4/14 8:05
下から仰ぎ見ると、上部は「霊山」の名に相応しく威厳ある岩峰が連なってます!
ここの石柱はかなり年季が入ってます。地震で崩れた区間もある由、安全第一で行きましょう。
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4/14 8:11
ここの石柱はかなり年季が入ってます。地震で崩れた区間もある由、安全第一で行きましょう。
暫しの林道歩き、ショートカット路あり。
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4/14 8:13
暫しの林道歩き、ショートカット路あり。
ここから本格的な山道です。
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4/14 8:14
ここから本格的な山道です。
峨々たる岩稜の間を縫うように登っていきます。
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4/14 8:18
峨々たる岩稜の間を縫うように登っていきます。
鍛冶小屋岩通過、"お約束" のつっかい棒が多数…。この先に色々な名前の付いた岩が多数、さながら福島版の妙義山の趣。
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4/14 8:23
鍛冶小屋岩通過、"お約束" のつっかい棒が多数…。この先に色々な名前の付いた岩が多数、さながら福島版の妙義山の趣。
最初のアトラクション、見下し岩に寄っていきます。
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4/14 8:29
最初のアトラクション、見下し岩に寄っていきます。
警告板の通り、足元の切れ落ちた岩稜突端は展望絶佳!麓の「こどもの村」がミニチュアのよう…
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4/14 8:29
警告板の通り、足元の切れ落ちた岩稜突端は展望絶佳!麓の「こどもの村」がミニチュアのよう…
日暮岩分岐通過。往路は右へ向かいますが、帰路は霊山城趾を経て、左側のコースを戻ってくる予定です。
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4/14 8:31
日暮岩分岐通過。往路は右へ向かいますが、帰路は霊山城趾を経て、左側のコースを戻ってくる予定です。
日暮岩、ここで一休み。ハシゴをよじ登ると…
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4/14 8:34
日暮岩、ここで一休み。ハシゴをよじ登ると…
ここも、鬼押し出しの末端のようなオッカナイ岩稜。足許ゾワゾワです…
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4/14 8:36
ここも、鬼押し出しの末端のようなオッカナイ岩稜。足許ゾワゾワです…
岩稜を縁取る松とサクラ、良い構図です。山腹の桜はこの時期でもまだまだ楽しめそう。
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4/14 8:37
岩稜を縁取る松とサクラ、良い構図です。山腹の桜はこの時期でもまだまだ楽しめそう。
この山域もスミレのハイシーズンですね。
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4/14 8:42
この山域もスミレのハイシーズンですね。
際どい岩場のトラバース区間には、桟道やクサリのガードが付いていて安心!
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4/14 8:42
際どい岩場のトラバース区間には、桟道やクサリのガードが付いていて安心!
弁天岩分岐。折角なので、ここも寄っていきましょう。
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4/14 8:48
弁天岩分岐。折角なので、ここも寄っていきましょう。
弁天岩への岩尾根が、渡り廊下のように繋がってます…
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4/14 8:51
弁天岩への岩尾根が、渡り廊下のように繋がってます…
弁天岩。ウサギの耳のような岩塔聳える巨岩との間には、大きなクラックが入ってますが、ハシゴで渡れます!
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4/14 8:52
弁天岩。ウサギの耳のような岩塔聳える巨岩との間には、大きなクラックが入ってますが、ハシゴで渡れます!
ここも熔岩流の末端のよう。結構な高度感で足元ゾワゾワ、この辺りで引き返します…〈冷汗…〉
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4/14 8:54
ここも熔岩流の末端のよう。結構な高度感で足元ゾワゾワ、この辺りで引き返します…〈冷汗…〉
弁天岩への入口から少し戻ると、霊山ご本尊方面への近道アリ。案内標識も充実、妙義のお中道のような歩きやすいトラバース路が続きます。
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4/14 8:58
弁天岩への入口から少し戻ると、霊山ご本尊方面への近道アリ。案内標識も充実、妙義のお中道のような歩きやすいトラバース路が続きます。
こちらが「弘法突貫岩」。
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4/14 9:05
こちらが「弘法突貫岩」。
名の由来は、このボコボコの穴が弘法様の筆のお力で開けられたもの、というわけでしょうか…
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4/14 9:06
名の由来は、このボコボコの穴が弘法様の筆のお力で開けられたもの、というわけでしょうか…
すぐに次なるスポット、五百羅漢岩登場。上部にニョキニョキ聳える細い岩塔を羅漢様に見立てたのでしょう。さながら奇岩のテーマパーク状態…〈苦笑…〉
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4/14 9:08
すぐに次なるスポット、五百羅漢岩登場。上部にニョキニョキ聳える細い岩塔を羅漢様に見立てたのでしょう。さながら奇岩のテーマパーク状態…〈苦笑…〉
望洋台通過。昨日来の黄砂の影響か、遠くの海は霞んで見えませんが…<涙>。
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4/14 9:13
望洋台通過。昨日来の黄砂の影響か、遠くの海は霞んで見えませんが…<涙>。
中通りのモコモコした山並みはよく見えます。
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4/14 9:15
中通りのモコモコした山並みはよく見えます。
ここが「蟻の戸渡り」でしょうか。本家・戸隠に比べるとだいぶ小ぶりですが、足許注意…
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4/14 9:20
ここが「蟻の戸渡り」でしょうか。本家・戸隠に比べるとだいぶ小ぶりですが、足許注意…
戸渡りの途中から、本山の物見岩方面がスッキリ見渡せます。写真では判別困難ですが、肉眼では遠く白銀の飯豊〜吾妻連峰方面もうっすらと…
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4/14 9:22
戸渡りの途中から、本山の物見岩方面がスッキリ見渡せます。写真では判別困難ですが、肉眼では遠く白銀の飯豊〜吾妻連峰方面もうっすらと…
ここが一番「戸渡り」っぽいですね。一応、左下に巻き道あり。
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4/14 9:24
ここが一番「戸渡り」っぽいですね。一応、左下に巻き道あり。
峨々たる岩稜続きが嘘のような、平和な尾根道に…
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4/14 9:27
峨々たる岩稜続きが嘘のような、平和な尾根道に…
ダラダラ登りに飽いた頃に、スミレの群落に癒やされます。
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4/14 9:32
ダラダラ登りに飽いた頃に、スミレの群落に癒やされます。
学問岩通過。この洞窟に籠もって、弘法様のお弟子などが勉学に勤しんだのでしょうか…
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4/14 9:33
学問岩通過。この洞窟に籠もって、弘法様のお弟子などが勉学に勤しんだのでしょうか…
肝心の尾根道からの入口に標識がなかったのですが、「仙人水」の案内看板のポイントで右手の小径を少し登ると、霊山最高点の東物見岩山頂。手持ち撮影用の山名標識あり。「物見岩」の名とは裏腹に、尾根上の小ピークのような地味な山頂です。
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4/14 9:36
肝心の尾根道からの入口に標識がなかったのですが、「仙人水」の案内看板のポイントで右手の小径を少し登ると、霊山最高点の東物見岩山頂。手持ち撮影用の山名標識あり。「物見岩」の名とは裏腹に、尾根上の小ピークのような地味な山頂です。
山あいのダム湖がよく見えます。
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4/14 9:42
山あいのダム湖がよく見えます。
林道出合を過ぎると、工事用車両がここまで登ってきてます…
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4/14 9:47
林道出合を過ぎると、工事用車両がここまで登ってきてます…
この辺りが「西ノ物見」、昔の霊山城趾です。工事は山頂トイレの解体・バイオトイレ新設のようです…
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4/14 9:49
この辺りが「西ノ物見」、昔の霊山城趾です。工事は山頂トイレの解体・バイオトイレ新設のようです…
西物見岩の突端にて。これで霊山のツインピークス無事踏破です。春霞がなければ、肉眼でボンヤリ見えている眼前の吾妻や飯豊の山々がクリアに見えることでしょう…〈涙…〉
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4/14 9:51
西物見岩の突端にて。これで霊山のツインピークス無事踏破です。春霞がなければ、肉眼でボンヤリ見えている眼前の吾妻や飯豊の山々がクリアに見えることでしょう…〈涙…〉
城趾広場から少し下った小平地に、古く南北朝時代に寺社役人が治めた国司館跡の標識あり。
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4/14 9:55
城趾広場から少し下った小平地に、古く南北朝時代に寺社役人が治めた国司館跡の標識あり。
護摩壇へ向かう尾根道も、時折巨岩が道端に現れる程度で、最初は平和な小径が続きます。
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4/14 9:58
護摩壇へ向かう尾根道も、時折巨岩が道端に現れる程度で、最初は平和な小径が続きます。
突如現れた険しい岩場を際どく桟道でトラバース。
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4/14 10:00
突如現れた険しい岩場を際どく桟道でトラバース。
平和な尾根道とは裏腹に、山の東側斜面は切り立った岩壁です…
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4/14 10:01
平和な尾根道とは裏腹に、山の東側斜面は切り立った岩壁です…
護摩壇通過。足許の切り立ったゾワゾワのトラバース路が続きますが、展望絶佳!
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4/14 10:03
護摩壇通過。足許の切り立ったゾワゾワのトラバース路が続きますが、展望絶佳!
ここにも手持ち撮影用の看板あり。折角なので自撮りでパチリ。
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4/14 10:05
ここにも手持ち撮影用の看板あり。折角なので自撮りでパチリ。
戸隠の百軒長屋のような、険しい岩場のトラバースが続きます。
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4/14 10:06
戸隠の百軒長屋のような、険しい岩場のトラバースが続きます。
足許ゾワゾワ…
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4/14 10:08
足許ゾワゾワ…
メタボチェッカー的な細い通路も随所に…〈汗…〉
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4/14 10:08
メタボチェッカー的な細い通路も随所に…〈汗…〉
山腹の道路がミニチュア模型のよう。スゴい高度感です!
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4/14 10:09
山腹の道路がミニチュア模型のよう。スゴい高度感です!
ここまでの区間、「親不知・子不知」の名が付いています。
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4/14 10:10
ここまでの区間、「親不知・子不知」の名が付いています。
振り返ってみると、言い得て妙のネーミングですね。
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4/14 10:11
振り返ってみると、言い得て妙のネーミングですね。
下降路合流点。「初めて霊山へ来た方、是非ゴマダンのスリルと絶景を!」とのオススメ標識あり。小生も全く同感!
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4/14 10:18
下降路合流点。「初めて霊山へ来た方、是非ゴマダンのスリルと絶景を!」とのオススメ標識あり。小生も全く同感!
「天狗の相撲場」展望スポットより。こちら側にも、表妙義を彷彿とさせるニョキニョキの岩峰多数…
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4/14 10:24
「天狗の相撲場」展望スポットより。こちら側にも、表妙義を彷彿とさせるニョキニョキの岩峰多数…
国司沢展望所通過。ここからの岩峰展望もサイコー!すぐ上に甲岩の入口がありますが、巨岩展望はさすがにもうお腹いっぱいのため、ここはパス…〈苦笑…〉
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4/14 10:27
国司沢展望所通過。ここからの岩峰展望もサイコー!すぐ上に甲岩の入口がありますが、巨岩展望はさすがにもうお腹いっぱいのため、ここはパス…〈苦笑…〉
日暮岩入口の分岐帰着。これで無事、霊山ワンダーランド!?のプチ周回完了、あとは駐車場へ下るのみです。
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4/14 10:31
日暮岩入口の分岐帰着。これで無事、霊山ワンダーランド!?のプチ周回完了、あとは駐車場へ下るのみです。
山麓の路は、はや瑞々しい新緑の様相…。
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4/14 10:35
山麓の路は、はや瑞々しい新緑の様相…。
駐車場へ戻る林道の路傍に、スミレの大群落。春爛漫の候に、お花たちも気分が良さそう…。
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4/14 10:47
駐車場へ戻る林道の路傍に、スミレの大群落。春爛漫の候に、お花たちも気分が良さそう…。
予定よりかなり早く、無事駐車場帰着。出発時は我が家のクルマ含め2台のみでしたが、かなり増えてます。福島ナンバーがほとんどですが、遠く和歌山からのお車も…。さて、これなら午後のお替わり、もう1山行けそうです!
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4/14 10:51
予定よりかなり早く、無事駐車場帰着。出発時は我が家のクルマ含め2台のみでしたが、かなり増えてます。福島ナンバーがほとんどですが、遠く和歌山からのお車も…。さて、これなら午後のお替わり、もう1山行けそうです!
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