牛頸山

2023年01月31日(火) [日帰り]

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:06
• 休憩: 0:00
• 合計: 3:06

11:24 スタート地点
14:30 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自転車

自宅から牛頸ダムまでママチャリ
ダム入り口から登山口までの急勾配がしんどい

コース状況／危険箇所等

危険箇所はなし

ファイル

2023-01-31 牛頸山周回.gpx

（更新時刻：2023/04/30 07:48）

写真

1/31 12:13

牛頸山うしくびやま　を周回するコースです。

久々のトレッキングで11：24、遅いスタートです。
まずは大佐野山333mへ
50分で到着
眺望はなし。

外気温度は6度ほどで手袋がないとちょっと寒い。

1/31 12:13

大佐野山から黒金山経由で牛頸山へ縦走コース

なだらかな起伏の道のりで、出会う人も無し。

1/31 12:24

1/31 12:38

黒金山到着
眺望はなし。

1/31 12:42

これまで天拝山から牛頸山縦走コース往復3度ほど。
急勾配がなく、天拝山までは登山者は多いですが、その先は閑散としていて、のんびりと歩けるコースです。
天拝山を下山すると近くに二日市温泉、太宰府天満宮があり、下山した後の楽しみもあり。

1/31 13:06

いろんな登り口があり、バリエーションが楽しめますね。

1/31 13:22

約2時間で牛頸山到着
ここで年配のご夫婦とひと休憩
行動食のビスケットで腹ごしらえしました。

1/31 13:22

快晴で眺めもよく、登ってよかったよ。

1/31 13:35

この牛頸山は大宰府政庁跡や鴻臚館跡などゆかりがありそうな記述ですね。

百済の戦いで負けた朝鮮の人々がこの筑紫野へ逃れてやってきて、焼き物や築城の技術を伝えた歴史が垣間見られます。

1/31 13:36

次回はどんなバリエーションが楽しめるか、じっくりと眺めてみました。

1/31 13:43

1/31 13:43

下山ゴースで氷が張ったバケツを発見。
低山とはいえ、山なので氷が溶けることなく5cm以上の厚さに成長してたのにはビックリ

1/31 14:05

分岐点がいくつかあるので、間違えないように下山しました。

1/31 14:20

牛頸ダム周回することもできます。

1/31 14:24

カモがのんびりと。

ルアーフィッシングを楽しんでる方も数人いました。

1/31 14:24

撮影機器：

Pixel 5a Google

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 笛 ヘッドランプ 予備電池 携帯 ツェルト ストック

感想

ymd3

1ヶ月ぶりのトレッキング＠牛頸山周回
☀だったのでレッツゴー
携帯電話をオフにして黙々と
やっぱり山はイイもんだぁ♪