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記録ID: 5430870
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ハイキング
日光・那須・筑波

三鈷室山(常陸太田市)

2023年05月01日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:35
距離
12.4km
登り
590m
下り
594m
歩くペース
標準
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:03
休憩
0:32
合計
4:35
距離 12.4km 登り 593m 下り 594m
9:13
81
スタート地点
10:34
10:47
59
11:47
11:47
14
12:01
12:20
89
13:49
ゴール地点
天候 はれ
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
危険個所ありませんが
下草の無い杉林は踏み後が不明瞭で地図GPSを使った方が良いです
登山道入り口から5分程度離れた広い路肩からスタート
1
登山道入り口から5分程度離れた広い路肩からスタート
登山道入り口
山名以外はバラバラの表示
1
登山道入り口
山名以外はバラバラの表示
墓場の横から登山道になります
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墓場の横から登山道になります
よっしゃ行こう
林道歩き
ニリンソウとか
昨夜の雨の影響で泥ドローぬかるみ
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昨夜の雨の影響で泥ドローぬかるみ
シダ類は元気
やや滑る
登る
樹林帯を登り切り抜けると再び林道
2
樹林帯を登り切り抜けると再び林道
ホウノキの若葉
フキノトウが育つとこんなんなるんだ
感動
1
フキノトウが育つとこんなんなるんだ
感動
知らなかった
ここから登山道
ライトグリーンがキレー
1
ライトグリーンがキレー
背の低いホウノキ
若葉は柔らかくみずみずしい
葉っぱの赤ちゃんだ
1
背の低いホウノキ
若葉は柔らかくみずみずしい
葉っぱの赤ちゃんだ
大きさはいっちょ前ながら
柔軟性が全くちがう
2
大きさはいっちょ前ながら
柔軟性が全くちがう
野鳥の声がにぎやか
1
野鳥の声がにぎやか
100メートル
登り切ると舗装路
1
登り切ると舗装路
大きなツツジの木が出迎え
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大きなツツジの木が出迎え
三鈷室山、山頂の石祠
山頂は広場で木々が芽吹いた今は眺望はほぼ無し
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三鈷室山、山頂の石祠
山頂は広場で木々が芽吹いた今は眺望はほぼ無し
大好きホウノキの初めて見る芽吹きの姿
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大好きホウノキの初めて見る芽吹きの姿
山頂を後に舗装路を進むと左へそれて山道が続く
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山頂を後に舗装路を進むと左へそれて山道が続く
またも林道に、作業中でした
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またも林道に、作業中でした
シダの畑みたい
なんか笑う
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シダの畑みたい
なんか笑う
舗装路へ合流
ここから帰りのルートだがまだ山道を進む
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舗装路へ合流
ここから帰りのルートだがまだ山道を進む
この整備されて間引きの灌木された杉林を進む
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この整備されて間引きの灌木された杉林を進む
向かって右側は
前室山
りっぱな山名の碑
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前室山
りっぱな山名の碑
杉林へ戻り反対側へ進むと
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杉林へ戻り反対側へ進むと
妙見山
こちらも眺望無し
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妙見山
こちらも眺望無し
妙見山の石祠
帰り下山ルートまでもどった
下山します
長い舗装路歩きの始まり
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帰り下山ルートまでもどった
下山します
長い舗装路歩きの始まり
スミレはいたる所でみた
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スミレはいたる所でみた
ヤマブキは群生してる
華やか
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ヤマブキは群生してる
華やか
水場冷ちい
中子川遊歩道の表示
林業作業道で塗り替えられて遊歩道を見失う
作業道の最後は行き止まりだった
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中子川遊歩道の表示
林業作業道で塗り替えられて遊歩道を見失う
作業道の最後は行き止まりだった
作業道の終点は行き止まりの崖
舗装路から外れないのが賢明だった
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作業道の終点は行き止まりの崖
舗装路から外れないのが賢明だった
車道へ合流
レトロな雰囲気の公民館がステキ
2
レトロな雰囲気の公民館がステキ
登山道入り口に戻る
舗装路歩き、長かったなあ
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登山道入り口に戻る
舗装路歩き、長かったなあ
ゴール
新緑の森が楽しかった
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ゴール
新緑の森が楽しかった

感想

行ったこと無かった三鈷室山
見所は多く無いけど新緑の軽ろやかな色が楽しかった
斜度が緩やかな山道を歩いていると、何の気無しに家族や今の状況に思いを巡らせている
こういうのを哲学の道って言ったりしてるのかも
とてもリラックスできました
山中だれとも会わず一人歩き
帰りの舗装路歩きはちょい長いけど、なんとなく歩ききったのが良かったと思える、お散歩ハイクでした

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