鶏頂山・釈迦ヶ岳（高原山：大鳥居から周回）

2023年05月02日(火) [日帰り]

• GPS: 04:10
• 距離: 11.0km
• 登り: 769m
• 下り: 743m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:38
• 休憩: 0:32
• 合計: 4:10

9:26 スタート地点
9:50 9:51 枯木沼
10:15 10:15 大沼
10:26 10:27 弁天沼
10:31 10:31 御助水
10:44 10:44 藤原コース分岐
10:53 11:04 鶏頂山
11:13 11:14 藤原コース分岐
11:25 11:25 御岳山
11:52 12:10 高原山
12:36 12:36 御岳山
12:54 12:54 弁天沼
13:36 ゴール地点

天候

曇り時々雪のち晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

鶏頂山駐車場

コース状況／危険箇所等

山頂直下は急登
稜線は強風

写真

5/2 9:39

大鳥居からスタート。

5/2 9:40

鶏頂山は信仰のヤマだったんですね。

5/2 9:53

鶏頂山スキー場をノボリます。

5/2 10:00

枯木沼

5/2 10:00

サンショウウオのタマゴ

5/2 10:01

戻ります

5/2 10:19

ゲレンデ跡をノボっていきます。

5/2 10:27

大沼に立ち寄り
逆さ鶏頂山。

5/2 10:34

この時間はまだ日差しがあまりなく。
しかも小雪がちらついてました。

5/2 10:38

弁天沼です。

5/2 10:39

ここにも鳥居がありました。

5/2 10:44

ちょっと急になります。

5/2 10:54

やった、稜線。

5/2 10:55

どーんと釈迦ヶ岳。
稜線は爆風。。

5/2 10:56

まずは鶏頂山へ。

5/2 11:07

釈迦ヶ岳の後ろには那須野が原。

5/2 11:07

さらに北、奥の細道。

5/2 11:08

山頂到着
関東平野どーん。

5/2 11:14

かっこいい釈迦ヶ岳。
でも爆風です。

5/2 11:15

鶏頂山ではいぽーず。
撮っていただいてありがとうございました。

5/2 11:17

鶏頂山の山頂には神社がありました。

5/2 11:27

さて釈迦へ向かいます。

5/2 11:42

5/2 12:04

鶏頂山が遠くなっていく。

5/2 12:05

到着。
西の方には男体山と女峰山。

5/2 12:05

超爆風です。。

5/2 12:05

釈迦ヶ岳と呼ばれる山は何座か行きましたが
どこも釈迦がいました。

5/2 12:06

矢板の町と遠くに筑波山が見えました。

5/2 12:06

東は西那須野黒磯あたり。

5/2 12:07

続く稜線。

5/2 12:08

関東平野の縁に来ているのがわかります。

5/2 12:10

セルフではいぽーず。
爆風で帽子飛ばされそう。。

5/2 12:20

ここから見ると那珂川水系と鬼怒川水系が分かれているのがよくわかります。

5/2 12:22

写真では見えないですが、山腹はツツジらしき赤がたくさん。

5/2 12:37

爆風なので落ち着かず、おにぎり1個食べて戻ります。

5/2 12:50

鶏頂山と鬼怒川温泉の谷。

5/2 12:55

さっきノボッた鶏頂山。かっこいい。

5/2 12:58

途中残雪ありました。

5/2 13:05

この雰囲気いいですな。

5/2 13:12

下りは日差しの中。

5/2 13:15

落葉松の黄葉の時期に来たらキレイそう。

5/2 13:19

メイプルヒルスキー場のトップ
30年くらい前にスキーでここに来たはず。

5/2 13:19

ここを滑ったはず。

5/2 13:26

落葉松の新緑と青空がいいね。

5/2 13:29

5/2 13:31

リンドウ！？

5/2 13:32

いいねー。

5/2 13:48

5/2 13:51

戻ってきました。
鶏頂山スキー場は廃墟でした。。

5/2 15:41

矢板市街から高原山。

5/2 15:56

ゲートにした矢板駅。
学生が多い昭和な感じの駅。

5/2 16:01

かえりますー。

撮影機器：

GR II リコー

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス ストック カメラ

感想

ruskman

1日お休みいただけたので栃木の高原山を歩いてきました。
鶏頂山スキー場跡地をゆるゆるノボる感じかと思いきや稜線は高度感あり楽しめました。
午後から好天予報どおり、午前中は小雪も舞う感じでしたが尻上がりによくなっていきましたが、稜線は終始爆風。。
途中の旧メイプルヒルスキー場は宇都宮に住んでいた頃何回か行ったのですが今はなくなって自然に帰ってて、トシを感じましたとさ。