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Yamareco

記録ID: 544952
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄

英彦山 四王寺の滝下見

2014年11月08日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:59
距離
8.7km
登り
822m
下り
813m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:35
休憩
1:20
合計
5:55
距離 8.7km 登り 822m 下り 824m
7:55
18
8:17
27
8:44
8:50
85
10:15
10:37
43
11:20
11:24
6
11:30
12:02
10
12:12
12:16
61
13:22
13:26
22
13:48
13:49
1
13:50
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2014年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
最寄駅: JR英彦山駅  
バス停: JR英彦山駅から豊前坊まで添田交通のバスがあるが便数は少ないので要注意
登山口座標: 33.4888,130.9057
駐車場の情報:別所駐車場 無料、24時間出入り可能 その他近辺に多数あり 自販機あり
トイレ:別所駐車場 奉幣殿
コース状況/
危険箇所等
登山届箱: 別所駐車場の駐在所
コース状況:コースは明瞭で標識も多く迷うことはない。ただし四王寺の滝分岐から南岳の間は目印も少なく、踏み跡も無い。
危険個所: 四王寺の滝から南岳への直登部分に滑落の恐れあり。
水場: 奉幣殿
その他周辺情報 下山後の温泉 しゃくなげ荘 600円
ファイル
ウエイポイント
(更新時刻:2014/11/09 15:59)
8時前には八割方駐車していた。
2014年11月08日 07:55撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
11/8 7:55
8時前には八割方駐車していた。
正面の階段を登るのが嫌で、六助旅館裏のルートで奉幣殿まで行くことにする。
2014年11月08日 07:55撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
11/8 7:55
正面の階段を登るのが嫌で、六助旅館裏のルートで奉幣殿まで行くことにする。
駐車場を50mほど豊前坊方向に歩くと、右に上がる道があるがこれは間違い。
2014年11月08日 07:56撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
11/8 7:56
駐車場を50mほど豊前坊方向に歩くと、右に上がる道があるがこれは間違い。
でもここを横切ればOK
2014年11月08日 07:57撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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11/8 7:57
でもここを横切ればOK
本当は駐車場を100mほど豊前坊方向に歩くと、右に上がる道がある。
2014年11月08日 13:46撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
2
11/8 13:46
本当は駐車場を100mほど豊前坊方向に歩くと、右に上がる道がある。
ここを登っていくと
2014年11月08日 07:57撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
11/8 7:57
ここを登っていくと
最初に出合うのが九州自然歩道の標識だ。
2014年11月08日 07:58撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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11/8 7:58
最初に出合うのが九州自然歩道の標識だ。
次は六助旅館の渡り廊下の下を通ると
2014年11月08日 08:00撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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11/8 8:00
次は六助旅館の渡り廊下の下を通ると
九州四国第一番札所のお堂に着く
2014年11月08日 08:01撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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11/8 8:01
九州四国第一番札所のお堂に着く
石階段の道を歩いていくと、やがてここでいつも間違う舗装路に出合う。
2014年11月08日 08:02撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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11/8 8:02
石階段の道を歩いていくと、やがてここでいつも間違う舗装路に出合う。
舗装路を左に5m行き右の土道に入ると車両通行禁止のゲートがある。
2014年11月08日 08:05撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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舗装路を左に5m行き右の土道に入ると車両通行禁止のゲートがある。
ここを過ぎるとすぐに「英彦山修験道館」の裏に到着する
2014年11月08日 08:08撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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ここを過ぎるとすぐに「英彦山修験道館」の裏に到着する
「英彦山修験道館」
2014年11月08日 08:10撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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「英彦山修験道館」
ここの紅葉は見事である。
2014年11月08日 08:10撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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11/8 8:10
ここの紅葉は見事である。
進んで行くとすぐに奉幣殿の裏に到着。
2014年11月08日 08:13撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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進んで行くとすぐに奉幣殿の裏に到着。
奉幣殿
2014年11月08日 08:15撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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奉幣殿
奉幣殿にはすでに多数の登山者がいた。
2014年11月08日 08:15撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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奉幣殿にはすでに多数の登山者がいた。
お参りをして、前の階段を登り、玉屋神社・鬼杉の標識の方向に進む。
2014年11月08日 08:16撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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お参りをして、前の階段を登り、玉屋神社・鬼杉の標識の方向に進む。
歩きやすい道を進む
2014年11月08日 08:31撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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歩きやすい道を進む
「学問神社」の分岐を過ぎると
2014年11月08日 08:33撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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「学問神社」の分岐を過ぎると
すぐに「虚空蔵」分岐だ。「虚空蔵」に立ち寄る
2014年11月08日 08:45撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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すぐに「虚空蔵」分岐だ。「虚空蔵」に立ち寄る
岩峰や
2014年11月08日 08:45撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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岩峰や
東屋がある
2014年11月08日 08:45撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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東屋がある
道は悪い。分岐に下り前進。
2014年11月08日 08:50撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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道は悪い。分岐に下り前進。
間違えてここまで来たので
2014年11月08日 09:02撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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間違えてここまで来たので
回れ右して正規のルートを進む
2014年11月08日 09:15撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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回れ右して正規のルートを進む
しばらくで「梵字岩」
2014年11月08日 09:21撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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しばらくで「梵字岩」
の分岐に出合う
2014年11月08日 09:21撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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の分岐に出合う
この分岐から200mほど行くと、鬼杉1100m奉幣殿1600mの標識がある。標識のそばに「危険 四王寺の滝・・・・」の標識がある。
2014年11月08日 09:29撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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この分岐から200mほど行くと、鬼杉1100m奉幣殿1600mの標識がある。標識のそばに「危険 四王寺の滝・・・・」の標識がある。
「この先危険」の標識も。
2014年11月08日 09:29撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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「この先危険」の標識も。
ここから左手に登っていく。
2014年11月08日 09:30撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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ここから左手に登っていく。
踏み跡まばら、目印は時々
2014年11月08日 09:32撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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踏み跡まばら、目印は時々
切株の上にケルンがある。
2014年11月08日 09:36撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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切株の上にケルンがある。
始まりはスギ林の中、やがて岩ごろごろを
2014年11月08日 09:36撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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始まりはスギ林の中、やがて岩ごろごろを
時折現れる目印を追って行く。
2014年11月08日 09:39撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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時折現れる目印を追って行く。
大倒木をまたごしたり
2014年11月08日 09:41撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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大倒木をまたごしたり
藪漕ぎならぬ岩漕ぎをしながら
2014年11月08日 10:01撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3
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藪漕ぎならぬ岩漕ぎをしながら
なんとか滝らしきものに出合った。
2014年11月08日 10:20撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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11/8 10:20
なんとか滝らしきものに出合った。
わずかばかりの水が流れおちている。
2014年11月08日 10:20撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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わずかばかりの水が流れおちている。
南岳への難所を歩いているのだが
2014年11月08日 10:38撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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南岳への難所を歩いているのだが
きれいな紅葉に
2014年11月08日 10:38撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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きれいな紅葉に
目がいく
2014年11月08日 10:57撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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目がいく
南岳まで来ると
2014年11月08日 11:20撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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南岳まで来ると
登山者が多くなる
2014年11月08日 11:20撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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登山者が多くなる
中岳に向けて行き
2014年11月08日 11:20撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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中岳に向けて行き
到着すると
2014年11月08日 11:59撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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到着すると
たくさんの人
2014年11月08日 11:59撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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たくさんの人
人・人
2014年11月08日 11:59撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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人・人
上宮に
2014年11月08日 12:01撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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上宮に
お参りして
2014年11月08日 12:02撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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お参りして
正面道を下る
2014年11月08日 12:08撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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正面道を下る
産霊神社
2014年11月08日 12:12撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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産霊神社
下の分岐から「スキー場」方面に下り
2014年11月08日 12:13撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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下の分岐から「スキー場」方面に下り
「野鳥の森」分岐から奉幣殿に向かう。
2014年11月08日 12:41撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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「野鳥の森」分岐から奉幣殿に向かう。
やはり「英彦山修験道館」
2014年11月08日 13:30撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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やはり「英彦山修験道館」
の紅葉が英彦山一である。
2014年11月08日 13:30撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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の紅葉が英彦山一である。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ

感想

積雪期になる前に難所といわれている四王寺の滝に調査を兼ねていってみることにする。
昼から雨ということなので駐車場は空いていると思っていたが、紅葉狩りを兼ねた登山者であろう、8時前には八割方駐車していた。
正面の階段を登るのが嫌で、六助旅館裏のルートで奉幣殿まで行くことにする。

駐車場を100mほど豊前坊方向に歩くと、右に上がる道がある。
最初に出合うのが九州自然歩道の標識だ。
これを左に行くと高住神社(豊前坊)に自然歩道経由で行ける。
次は六助旅館の渡り廊下の下を通ると、九州四国第一番札所のお堂に着く。

石階段の道を歩いていくと、やがてここでいつも間違う舗装路に出合う。
舗装路を左に5m行き右の土道に入ると車両通行禁止のゲートがある。
ここを過ぎるとすぐに「英彦山修験道館」の裏に到着する。
ここの紅葉は見事である。 登山後も通ったがここの紅葉が英彦山一である。
進んで行くとすぐに奉幣殿の裏に到着。

奉幣殿にはすでに多数の登山者がいた。
お参りをして、前の階段を登り、玉屋神社・鬼杉の標識の方向に進む。
「学問神社」の分岐を過ぎるとすぐに「虚空蔵」分岐だ。
「虚空蔵」に立ち寄って分岐に下り前進。

少し進むと標識があり、右が玉屋神社経由の鬼杉行と左が直接鬼杉行。
ここを気づかず右に行ってしまう。
100m先で気がつき、戻って左のコースを進む。

しばらくで「梵字岩」の分岐に出合う。
この分岐から200mほど行くと、鬼杉1100m奉幣殿1600mの標識がある。
標識のそばに「危険 四王寺の滝・・・・」の標識がある。
「この先危険」の標識も。

ここから左手に登っていく。
踏み跡まばら、目印は時々切株の上にケルンがある。
始まりはスギ林の中、やがて岩ごろごろを時折現れる目印を追って行く。
滝に行くのだから沢づたいに行けばよいのだが、枯れ沢も分岐しており一本道とはいかない。

藪漕ぎならぬ岩漕ぎをしながらなんとか滝らしきものに出合った。
わずかばかりの水が流れおちている。
この水量だからこそ氷瀑となる。
たぶん冬季は難所が滝と並ぶ景観となるのであろう。

ここから右に登っていくと南岳に行けるということである。
右手の急坂に取り付き四足で強引に登っていく。
目印もあり迷うことはないが、とにかく危険極まりない。
ロープを取り付けた急坂、岩登りあり、足だけでは登れない。
木や根につかまるが、それすらあまり信用しない方が良い。
手入れをしてある笹薮を抜けると危険個所は脱出。

展望のある尾根で休憩の後最後の急坂を登ると、南岳まで100mの鬼杉から南岳のコースに出合う。
南岳から中岳に行き昼食の後、正面を下る。
産霊神社下の分岐から「スキー場」方面に下り、「野鳥の森」分岐から奉幣殿に向かう。
奉幣殿裏の往路に出会ったので、奉幣殿にお礼参りして往路を戻った。

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コメント

四王寺の滝
凍ってない時期はこんな感じなんですね
冬の凍った滝を見てみたいんですけど、
「この先危険!」なんて看板見ると、
私なら躊躇してしまいそうです(笑)
2014/11/9 16:53
Re: 四王寺の滝
mochaさんなら大丈夫ですよ
maltenさんと一緒にGPSを持って
滝からは戻った方が良いという人が多いです。

この次は滝から左に産霊神社に行く道を探検してみたいです。
2014/11/9 18:00
なかなか
ぱぴーとさん。

なかなか初見で行くには難しそうな感じですね
凍りつき、雪で踏み跡が見えなくなる前に、ぱぴさんのように下見しといた方が良さそうです。
ただ、まだ自分らは裏英彦山の登山道へ踏み入った事がないので、まずは踏み入ってみないと(苦笑
2014/11/9 23:59
Re: なかなか
maltenさん

薬師峠から鬼杉・シャクナゲ荘コースの裏英彦山は最高ですよ。

今頃は紅葉もいいんじゃないかな〜

見どころは表よりも裏の方がいいし

車2台がベストだが、シャクナゲ荘から町営バスでも元に戻れますよ
2014/11/10 8:48
プロフィール画像
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