ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5451203
全員に公開
山滑走
鳥海山

文珠岳

2023年05月03日(水) [日帰り]
 - 拍手
じゅんこ その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:18
距離
12.3km
登り
1,151m
下り
1,142m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:59
休憩
1:19
合計
7:18
距離 12.3km 登り 1,151m 下り 1,157m
9:04
90
スタート地点
10:34
20
10:54
11:09
22
11:47
12:15
17
12:32
9
12:41
14
12:55
12:59
20
13:19
13:20
45
14:05
14:27
13
14:40
10
14:50
12
15:02
15:10
4
15:14
11
15:25
7
15:32
15:33
1
15:34
48
16:22
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
その他周辺情報 あぽん西浜 大人@600円
広い路肩に車を止めて舗装路をてくてく・・・既に疲れた
2
広い路肩に車を止めて舗装路をてくてく・・・既に疲れた
入山地点にはネットが張ってある
入山地点にはネットが張ってある
登りやすい斜面
2023年05月03日 09:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/3 9:19
登りやすい斜面
2023年05月03日 09:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
5/3 9:32
2023年05月03日 09:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 9:51
日本海と鉾立口の駐車場が見える 
2023年05月03日 10:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
5/3 10:07
日本海と鉾立口の駐車場が見える 
吹浦口のルートに合流
旗が設置してある
この先が河原宿
2023年05月03日 10:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/3 10:44
吹浦口のルートに合流
旗が設置してある
この先が河原宿
御浜に直登せず長坂に出るルート
2023年05月03日 11:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/3 11:02
御浜に直登せず長坂に出るルート
長坂へ向かう
2023年05月03日 11:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/3 11:15
長坂へ向かう
御浜へ直接向かうグループ
2023年05月03日 11:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/3 11:15
御浜へ直接向かうグループ
鳥海山と鍋森
2023年05月03日 11:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
5/3 11:21
鳥海山と鍋森
御浜・鳥海湖分岐
2023年05月03日 11:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
5/3 11:27
御浜・鳥海湖分岐
振り返れば笙ヶ岳
2023年05月03日 11:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
5/3 11:38
振り返れば笙ヶ岳
御浜が見えた
2023年05月03日 11:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/3 11:42
御浜が見えた
扇子森と鳥海山
2023年05月03日 11:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
5/3 11:42
扇子森と鳥海山
鳥海湖へ滑り込んだスキーヤー
豆粒にしか見えない
2023年05月03日 11:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
5/3 11:45
鳥海湖へ滑り込んだスキーヤー
豆粒にしか見えない
日本海
2023年05月03日 11:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/3 11:48
日本海
御浜から鳥海湖と奥に月山
2023年05月03日 11:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
5/3 11:50
御浜から鳥海湖と奥に月山
御浜から鳥海山
稲倉岳
2023年05月03日 12:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/3 12:22
稲倉岳
御田ヶ原から分岐まではシールのままで滑走
2
御田ヶ原から分岐まではシールのままで滑走
八丁坂で雪が切れスキーを担ぐ
夏道をスキー靴では短くても辛い
2023年05月03日 12:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
5/3 12:59
八丁坂で雪が切れスキーを担ぐ
夏道をスキー靴では短くても辛い
2023年05月03日 13:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
5/3 13:14
七五三掛を見ながら右へトラバース
2023年05月03日 13:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
5/3 13:14
七五三掛を見ながら右へトラバース
トラバースしながら笙ヶ岳を眺める
2023年05月03日 13:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
5/3 13:27
トラバースしながら笙ヶ岳を眺める
2023年05月03日 13:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/3 13:40
ハイマツ帯と平行に文殊岳へ
1
ハイマツ帯と平行に文殊岳へ
山頂手前で雪は切れた
スキーを外して
2023年05月03日 13:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
5/3 13:58
山頂手前で雪は切れた
スキーを外して
文殊岳山頂
バックは新山と伏拝岳・行者岳・七高山
2023年05月03日 14:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
5/3 14:04
文殊岳山頂
バックは新山と伏拝岳・行者岳・七高山
千蛇谷を覗く
2023年05月03日 14:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
5/3 14:05
千蛇谷を覗く
山頂から笙ヶ岳
ハイマツが露出
2023年05月03日 14:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
5/3 14:07
山頂から笙ヶ岳
ハイマツが露出
下って来た登山者
2023年05月03日 14:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
5/3 14:08
下って来た登山者
雪のある場所で滑走準備
ここから滑りましょう
2023年05月03日 14:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
5/3 14:25
雪のある場所で滑走準備
ここから滑りましょう
2023年05月03日 14:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
5/3 14:25
快適なザラメバーン
楽しいねぇ〜
2023年05月03日 14:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
5/3 14:28
快適なザラメバーン
楽しいねぇ〜
2023年05月03日 14:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
5/3 14:29
2023年05月03日 14:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
5/3 14:31
2023年05月03日 14:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
5/3 14:31
ここを滑り降りて途中でスキーを外して八丁坂へ

2023年05月03日 14:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
5/3 14:34
ここを滑り降りて途中でスキーを外して八丁坂へ

八丁坂から再び滑走
2023年05月03日 14:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
5/3 14:44
八丁坂から再び滑走
御田原分岐にてシールを貼り登る
2023年05月03日 14:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
5/3 14:44
御田原分岐にてシールを貼り登る
鳥海山を背にして御田ヶ原へ登る
2023年05月03日 14:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
5/3 14:56
鳥海山を背にして御田ヶ原へ登る
御浜神社の鳥居の脇を滑る
2023年05月03日 15:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/3 15:22
御浜神社の鳥居の脇を滑る
ゲレンデ状態の吹浦口を滑り駐車場へ
2023年05月03日 15:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
5/3 15:37
ゲレンデ状態の吹浦口を滑り駐車場へ
撮影機器:

感想

山友さんの提案でGWは鳥海山へ山スキー
お天気と日程を調整すると入山できるのは1日だけ・・・。

鳥海ブルーラインは7時前にゲート着く。既に14台目。もちろん入山口に近い駐車スペースには止められず手前の広い路肩に駐車しスキーを担ぐ

祓川や湯の台ルートでの滑走から13年が過ぎた。
やはり鳥海山の山スキーは素晴らしい。
3年前に笙ヶ岳に登ったルートを思い出しながら山スキーでは初めてのルート。
御浜でたっぷり休み文殊岳へと向かう。晴れているが風は意外に冷たい。タイムリミットの14時に何とか文殊岳に登頂でき良かった。
オールゲレンデ状態&ザラメで快適な滑走。後半は日本海を眺めて滑り終了。
鳥海ブルーラインは16時50分にゲートを通過できた(ww)

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:159人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら