韓国岳

2014年11月22日(土) [日帰り]

• GPS: 05:21
• 距離: 7.8km
• 登り: 572m
• 下り: 564m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:55
• 休憩: 0:16
• 合計: 5:11

距離 7.8km 登り 572m 下り 582m

10:58 えびの高原駐車場
12:16 韓国岳避難小屋
13:33 13:42 霧島山
14:47 14:54 韓国岳避難小屋
16:09 えびの高原駐車場

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

バス 船

コース状況／危険箇所等

硫黄山周辺の入山規制により、大浪池経由のルートに変更になりました。
危険箇所ほとんどなし。木製の階段に一部ぐらつくところあり。

写真

駐車場到着

硫黄山周辺の入山規制により、大浪池経由のルートに変更になった。

あそこまで登ります。

登山口あたりはすっかり落葉してしまっていた

途中から木道が増えてきた

山頂が目の前に現れた

振り返ると大浪池が！…と思ったら、ガスに覆われ始めた

空は青いのに

ひたすら階段を登る

確実に山頂は近づいてるんだけど…

ひたすら急な階段の登り。

もうすこし！

山頂にて。標識の向こうは火口になっており、絶壁。

かたつむりマークが、なんだかカワイイ。

最終地点のえびの高原駐車場までもう少し。

改めていい山でした。

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 靴 昼ご飯 行動食 飲料 ハイドレーション GPS 日焼け止め 携帯 時計 タオル カメラ ポール

感想

シモんぬ

新燃岳火口周辺1km、えびの高原硫黄山周辺1kmの入山規制のため、大浪池を経て山頂へ。
大浪池付近の韓国岳避難小屋まではゆるやかな道でしたが、その先は急登。
ひたすら階段を登る。振り返るたび広がるスケールの大きな見晴らしに感動でした。