独鈷山（信州百名山）

2023年05月27日(土) [日帰り]

• GPS: 03:19
• 距離: 4.8km
• 登り: 738m
• 下り: 714m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:42
• 休憩: 0:36
• 合計: 3:18

距離 4.8km 登り 738m 下り 734m

6:14 虚空蔵堂
6:28 6:32 不動の滝
7:48 7:51 展望台
7:57 7:58 稜線十字路
8:02 8:21 独鈷山
8:23 稜線十字路
8:32 8:38 展望台
9:21 9:24 不動の滝
9:32 虚空蔵堂

天候

晴れ、ただ早朝のため北アルプスにガスかかり一部見えるにとどまる

アクセス

利用交通機関：

自家用車

虚空蔵堂前に駐車。2台可。

写真

5/27 5:12

前泊地の道の駅「上田道と川の道」から主要地方道65号線を南下する途中に見えている。

5/27 6:12

虚空蔵堂前に駐車。2台目が入られるように駐車。

5/27 6:12

北方面展望。

5/27 6:12

ゲートに向かう。ゲート前左に4台駐車可。

5/27 6:15

5/27 6:14

5/27 6:15

5/27 6:15

「クサノオウ」。

5/27 6:16

この資料は持っています。

5/27 6:17

「カキドオシ」。

5/27 6:18

左に行くと「希望峰」への上級コース。

5/27 6:19

右へ。

5/27 6:19

「マムシグサ」。

5/27 6:20

5/27 6:21

5/27 6:22

「フタリシズカ」。

5/27 6:23

5/27 6:26

5/27 6:29

「不動滝」。

5/27 6:49

崩壊地は迂回。

5/27 6:49

上級者コース「雨首入り口」。

5/27 6:54

えぐれた谷道の上。

5/27 6:59

道ははっきりしないが、左に登って行くのが「竜王山」への道。

5/27 7:00

しめなわのある岩。「頂上まで70分」標識。道は右へカーブ。

5/27 7:14

トラバース道になる。道幅広いので危険度低い。

5/27 7:24

5/27 7:34

ツツジ

5/27 7:38

尾根に出る。

5/27 7:38

岩尾根ではなくトラバース道を行く。

5/27 7:42

ロープあり。

5/27 7:44

頂上近く見える。

5/27 7:45

あと20分標識

5/27 7:45

「だるま岩」。

5/27 7:47

展望よい。

5/27 7:47

5/27 7:48

上田市街

5/27 7:49

「タニウツギ」。

5/27 7:50

5/27 7:51

5/27 7:52

5/27 7:57

左上が頂上方面。

5/27 7:58

分岐右の直進は、宮沢コース。

5/27 8:01

「独鈷山山頂」。

5/27 8:02

「三角点。

5/27 8:02

「レンゲツツジ」。

5/27 8:02

東方面。「浅間山」。筆記用具を忘れたので、東方面から45度づつ反時計回りで写真を撮ったが後で地図と合わせて見ると合わない。

5/27 8:03

北東方面。上田市街地の先に「太郎山」等。

5/27 8:03

北方面。北信五岳。

5/27 8:04

北西方面。「白馬岳」方面。この時間は早朝の晴天から一度ガスが出る頃で、肉眼でわずかに見えるのだが、写らず。下り道であった数組の方々の方がガスが取れてよく見えるでしょう。

5/27 8:04

西方面。「槍ヶ岳」方面。

5/27 8:04

南西方面。「美ヶ原」。

5/27 8:05

南方面。「蓼科山」と「八ヶ岳」。

5/27 8:07

「王ケ頭」の鉄塔銀座。南西方面

5/27 8:36

岩場。身長が短いと大変。

5/27 8:47

帰り道で「フデリンドウ」。これだけ

撮影機器：

Canon IXY 650 Canon

感想

yano

信州山旅4日間の4日目1座目。
「信州百山」から2度目の「独鈷山」。
1度目は、平成22年5月で、紙ベースの結果資料が探しあたらず、登山記録一覧資料では「中善寺登山口」から登ったと記録が残っているのに、これを南側からピストンしたと勘違いしていたので、当然今回は北側からのピストンで計画した。またこれには当初「日帰りコース　120山」に入っている「竜王山」を途中分岐してピストンすることを考えていたので、北側ルートしか頭にありませんでした。「竜王山」は頂上の展望がないので、コースも分かりにくいようだし、危険を冒してまで行くことは止め。
北側ルートは、展望のよいのは「展望台」と「頂上」で、2度岩場の登頂がある。ロープが付いているが、少し手強い所もあるので、岩場の苦手な方は、南側ルートがよいでしょう。南側ルートは、「頂上」を越えて、「展望台」まで行くのに岩場はないので。
前回「北信五岳」、「八ヶ岳」、「北アルプス」が見えなかったので、天気・眺望リベンジですが、やはり湿度が高まってくる前の、もう少し早い時期に来た方がスッキリだったでしょう。
8時頃頂上にいたが、この時間は早朝の晴天から一度ガスが出る頃で、肉眼でわずかに見えるのだが、写真には写らず。下り道で会った数組の方々の方がガスが取れてよく見えたでしょう。帰着日で1座目にせざるを得ないので、この時間になってしまいます。