また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 5552819
全員に公開
ハイキング
伊豆・愛鷹

新緑の天城縦走(天城高原ゴルフコースから天城峠へ)

2023年05月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
14.9km
登り
806m
下り
1,113m

コースタイム

日帰り
山行
4:53
休憩
0:24
合計
5:17
9:07
9:07
40
9:47
9:49
43
10:32
10:41
5
10:46
10:46
15
万三郎岳下分岐点
11:01
11:01
20
11:21
11:21
22
11:43
11:43
33
12:16
12:17
12
12:29
12:30
1
12:31
12:32
57
13:29
13:29
21
13:50
13:52
7
13:59
14:07
5
天城山隧道往復
14:12
天城峠バス停
天候 晴れ。午後風が強まる予報だったが多分無風。殆どのコースは木陰で涼しがった。
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
<行き>
伊東駅(2番乗場)7時55分発~8時50分天城縦走登山口着<パスモ可1020円>
今日は臨時便なしの一台で出発。皆座れてました。
<帰り>
天城峠14時19分発~15時7分修善寺着
天城峠、水生地下共に誰も乗車せず
コース状況/
危険箇所等
危険箇所なし。
小岳~天城峠は標識、ロープ、テープ等の目印がもう少しあると安心する。
全体的に道が木陰のせいか泥濘んでる箇所がある。
その他周辺情報 浄蓮の滝、河津桜
855天城縦走登山口バス停(1045m)
バスが来た方向の反対側に登山口あり。降りた側の駐車場の中にトイレあり。
855天城縦走登山口バス停(1045m)
バスが来た方向の反対側に登山口あり。降りた側の駐車場の中にトイレあり。
942万二郎岳
954万二郎岳の少し先海側?
954万二郎岳の少し先海側?
954万二郎岳の少し先山側?
2023年05月28日 09:54撮影 by  MAR-LX2J, HUAWEI
5/28 9:54
954万二郎岳の少し先山側?
1032万三郎岳(1405m)
視界が悪いしベンチが埋まっていたので、少し下りたところで昼ご飯。
1032万三郎岳(1405m)
視界が悪いしベンチが埋まっていたので、少し下りたところで昼ご飯。
1044万三郎岳分岐の少し手前
1044万三郎岳分岐の少し手前
1101小岳。ここから天城峠の手前までほぼ平坦。
1101小岳。ここから天城峠の手前までほぼ平坦。
1143白田峠。
天城峠の方ではこのウクライナ国旗?に道が合ってると安心させられました。
1143白田峠。
天城峠の方ではこのウクライナ国旗?に道が合ってると安心させられました。
1216八丁池。人が4人。池の右側へ300mでトイレ。そこを右に50m上がると見晴台。
1216八丁池。人が4人。池の右側へ300mでトイレ。そこを右に50m上がると見晴台。
1229見晴台から太平洋(肉眼では見えた)
1229見晴台から太平洋(肉眼では見えた)
1229見晴台から振り返り
八丁池の後ろに富士山(肉眼では見えた)
1229見晴台から振り返り
八丁池の後ろに富士山(肉眼では見えた)
1249天城峠行くにはこの倒れている標識の方へ。
1249天城峠行くにはこの倒れている標識の方へ。
1327逃げない子鹿
1352天城峠
天城山隧道まで400m駆け下ります。
1352天城峠
天城山隧道まで400m駆け下ります。
1359旧天城山隧道
400m位あります。ひんやりしてます。バスが14時19分に来るので少し走って往復しました。
1359旧天城山隧道
400m位あります。ひんやりしてます。バスが14時19分に来るので少し走って往復しました。
1408天城山隧道のトイレから50m下った左にバスの通る国道414号へ下る階段があります。300m駆け下りれば5分で天城峠バス停に着きます。
1408天城山隧道のトイレから50m下った左にバスの通る国道414号へ下る階段があります。300m駆け下りれば5分で天城峠バス停に着きます。
1412天城峠バス停(河津行方向)(707m)
バス停の後ろが旧隧道~ハイキングコースへの登山口。修善寺行きのバス停は道の反対側。
1419分発の修善寺行バスに間に合いました。(次のバスが1454に来たので浄蓮の滝を見に途中下車すれば良かったと反省)
1412天城峠バス停(河津行方向)(707m)
バス停の後ろが旧隧道~ハイキングコースへの登山口。修善寺行きのバス停は道の反対側。
1419分発の修善寺行バスに間に合いました。(次のバスが1454に来たので浄蓮の滝を見に途中下車すれば良かったと反省)

感想

明日から1週間雨ということ(かつ午後風が強まる予報あり)で土日で混むと思いながらも頑張って家を出ました。伊東駅7時55分発のバスは一台で皆さん座れていました。
天城山は初めてでしたかが、ずっと木陰を歩いている感じで涼しかったです。
多くの方は万三郎岳分岐からシャクナゲコースで戻るのか、小岳を過ぎると殆ど人もなく、八丁池(4人しか居ませんでした)から天城峠の上り御幸歩道はマイナーなのか一人すれ違っただけでしたし、ロープやテープも少なく少し不安でした。
皆さんシャクナゲがほぼ終わったのをご存知だったのでしょうか。でも新緑は瑞々しく苔も綺麗でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:220人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 伊豆・愛鷹 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 伊豆・愛鷹 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら