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Yamareco

記録ID: 5559915
全員に公開
ハイキング
近畿

堂山〜琵琶湖を望む湖南アルプス

2023年05月27日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
05:05
距離
6.1km
登り
283m
下り
301m
歩くペース
ゆっくり
1.51.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:47
休憩
1:13
合計
5:00
10:58
10:59
42
11:41
11:50
89
13:19
14:15
70
15:25
15:32
10
15:42
15:42
14
15:56
15:56
2
15:58
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
湖南アルプス、堂山へ向かいます。
まずはこの川を渡渉して、登山道へ
2023年05月27日 11:00撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
5/27 11:00
湖南アルプス、堂山へ向かいます。
まずはこの川を渡渉して、登山道へ
すぐに堰堤
2023年05月27日 11:04撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
5/27 11:04
すぐに堰堤
2023年05月27日 11:00撮影 by  iPhone XR, Apple
1
5/27 11:00
沢沿いに登って行きます。
2023年05月27日 11:08撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
5/27 11:08
沢沿いに登って行きます。
2023年05月27日 11:19撮影 by  iPhone XR, Apple
1
5/27 11:19
2023年05月27日 11:12撮影 by  iPhone XR, Apple
1
5/27 11:12
何度か渡渉する
沢の水は気持ちいい
1
何度か渡渉する
沢の水は気持ちいい
2023年05月27日 11:23撮影 by  iPhone XR, Apple
5/27 11:23
小さな滝もたくさんあります
2023年05月27日 11:19撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
5/27 11:19
小さな滝もたくさんあります
ウツギでしょうか
ウツギでしょうか
低山はもう蒸し暑さでいっぱい
2023年05月27日 12:40撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
5/27 12:40
低山はもう蒸し暑さでいっぱい
シライトソウ
平な台地になってきた
2023年05月27日 11:31撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
5/27 11:31
平な台地になってきた
ホッとひと息
2023年05月27日 11:46撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
5/27 11:46
ホッとひと息
橋が見えてきた。
隣には・・
2023年05月27日 11:50撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
5/27 11:50
橋が見えてきた。
隣には・・
2つ目の堰堤
鎧堰堤
2023年05月27日 11:50撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
5/27 11:50
2つ目の堰堤
鎧堰堤
この辺りは標高300mくらい
広い台地がありました。
2023年05月27日 11:55撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
5/27 11:55
この辺りは標高300mくらい
広い台地がありました。
過去の乱伐で池が土砂で埋まってしまい、今は小さな川が流れる平原になっている
2023年05月27日 12:05撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
5/27 12:05
過去の乱伐で池が土砂で埋まってしまい、今は小さな川が流れる平原になっている
2023年05月27日 12:05撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
5/27 12:05
そして、しばらく平な樹林帯を進む
1
そして、しばらく平な樹林帯を進む
2023年05月27日 12:10撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
5/27 12:10
堂山の真骨頂が見えてきた
2023年05月27日 12:42撮影 by  iPhone XR, Apple
5/27 12:42
堂山の真骨頂が見えてきた
2023年05月27日 12:51撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
5/27 12:51
ここからは岩場と風化したザレ場を進みます
2023年05月27日 12:56撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
5/27 12:56
ここからは岩場と風化したザレ場を進みます
滑りやすいから、慎重に
2023年05月27日 12:53撮影 by  iPhone XR, Apple
5/27 12:53
滑りやすいから、慎重に
展望が良くなって、琵琶湖が見えてきた
2023年05月27日 13:02撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
5/27 13:02
展望が良くなって、琵琶湖が見えてきた
なかなか奇岩
2023年05月27日 13:04撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
5/27 13:04
なかなか奇岩
低山なのに大迫力
2023年05月27日 13:12撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
5/27 13:12
低山なのに大迫力
花崗岩の山です。
2023年05月27日 13:12撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
5/27 13:12
花崗岩の山です。
アセビ
2023年05月27日 12:55撮影 by  iPhone XR, Apple
5/27 12:55
アセビ
2023年05月27日 13:13撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
5/27 13:13
低山とは思えない
2023年05月27日 13:13撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
5/27 13:13
低山とは思えない
岩山の絶景
2023年05月27日 13:12撮影 by  iPhone XR, Apple
5/27 13:12
岩山の絶景
素敵な景色が広がってる
2023年05月27日 13:15撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
5/27 13:15
素敵な景色が広がってる
いくつかのピークを超えてると
2023年05月27日 13:30撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
5/27 13:30
いくつかのピークを超えてると
堂山山頂到着
2023年05月27日 13:32撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
5/27 13:32
堂山山頂到着
2023年05月27日 13:36撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
5/27 13:36
山頂からの展望は抜群
琵琶湖がこんなに近い
山頂からの展望は抜群
琵琶湖がこんなに近い
すぐ下には新名神高速道路の工事
開通が楽しみだな
すぐ下には新名神高速道路の工事
開通が楽しみだな
2023年05月27日 12:17撮影 by  iPhone XR, Apple
5/27 12:17
低山ながら、魅力がいっぱい詰まってます
低山ながら、魅力がいっぱい詰まってます
下山はこちらから
周回して帰りましょう
2023年05月27日 14:29撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
5/27 14:29
下山はこちらから
周回して帰りましょう
滑りやすい花崗岩
2023年05月27日 14:16撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
5/27 14:16
滑りやすい花崗岩
下山道もかなり滑りやすい
2023年05月27日 14:38撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
5/27 14:38
下山道もかなり滑りやすい
2023年05月27日 14:39撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
5/27 14:39
こちらのルートにも堰堤ありました
2023年05月27日 14:55撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
5/27 14:55
こちらのルートにも堰堤ありました
沢が多いな
2023年05月27日 15:00撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
5/27 15:00
沢が多いな
2023年05月27日 15:06撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
5/27 15:06
2023年05月27日 15:08撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
5/27 15:08
とにかく水が豊富な山
ここを渡渉して下山完了
2023年05月27日 15:29撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
5/27 15:29
とにかく水が豊富な山
ここを渡渉して下山完了

感想

堂山。
サクッと登れるつもりが、相当に歯ごたえのあるキレのある低山でした。
「山、高きがゆえに尊からず」とは、とあるテレビ番組からの引用ですが、まさに低山だからと甘くみるな、という感じでした。
登山口からの渡渉、沢沿いの岩場、可愛らしい花々、かつての池を埋め込んだ土砂、花崗岩に覆われた滑る斜面、展望の良い稜線、と堂山には山の醍醐味がぐっと詰まっていると感じます。
麓では新名神の工事が着々とすすんでいるように見受けられました。
これが開通したら、(インターにもよりますが)もっとアクセスしやすい山になるんでしょうね。
堂山の大自然に感謝です。

久しぶりの登山です。
4月下旬にぎっくり腰をやってしまい、歩きに不自由をした時期を経て、再起したところです。
まだまだ体力には不安があるので、どこまで頑張れることやら。

今日のお山は湖南アルプス。
琵琶湖を眺める低山でありながら、岩山歩きと渓谷歩きが楽しめる欲張りな魅力いっぱいの山でした。

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