ゴームリーの不動山 ＆ 大分百山・千燈岳

2023年07月14日(金) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 5.5km
• 登り: 553m
• 下り: 552m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:35
• 休憩: 0:00
• 合計: 2:35

5:20 千燈寺駐車場
5:50 不動茶屋
6:05 不動山
6:30 林道接合点
7:05 千燈岳
7:35 林道接合点
7:55 千燈寺駐車場

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

旧千燈寺跡入口駐車場（ふれあい森林公園駐車場）。
無料。
トイレ無し（千燈岳登山口駐車場の方に洋式のトイレがあります）。

コース状況／危険箇所等

林道出合から千燈岳は急坂。あれっ？と思う個所もありますが、高頻度で設置されているカラーテープが頼りになります。滑りやすい土質の下りでは虎テープがありがたい。

写真

7/14 5:25

薄暗がりの中、まず旧千燈寺跡へ。
一枚岩に彫られた仁王像がひっそりと。

7/14 5:50

不動茶屋に。
樹々の奥に三角錐の千燈岳が見えています。
勾配きつそう。

7/14 6:01

ゴームリーの像が海を見ている。
それにしても、姫島は神々しい。

7/14 6:04

五辻不動尊。
こんな山奥だが、きれいに維持されている。

7/14 6:17

こんな山道に「徐行」の表示。目的は？

7/14 6:31

林道出合。
ここから急坂。

7/14 6:37

千燈岳が迫ってきた。

7/14 7:22

岩の間をよじのぼり、

7/14 7:07

山頂に。
これまでの急坂が嘘のように、山頂は広い。

7/14 7:10

山頂からは東西に海。
南東に見える山は文殊山でしょうか。
遠く、佐田岬と佐賀関が見えています。

撮影機器：

OPPO A73 OPPO

感想

Richmond

五社不動尊の手前に、英国の彫刻家アントニー・ゴームリーの作品「アナザータイムXX」が海を見ながら立っている。
どういう縁なのでしょうか。