ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5609217
全員に公開
ハイキング
近畿

天下台山

2023年06月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:58
距離
5.8km
登り
474m
下り
479m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:12
休憩
0:44
合計
2:56
7:42
52
8:34
8:48
10
8:58
9:07
20
9:27
9:35
18
9:53
10:05
16
10:21
10:22
9
10:31
10:31
5
10:36
10:36
2
10:38
ゴール地点
天候 晴れ。風は弱め。日向は朝からとても暑いです。
スマホも熱暴走しかけてました。
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
岩屋谷公園駐車場を利用しました。15台くらいの駐車スペースがありました。
みた感じ、周囲に自販機なし。トイレは公園にあるらしいのですが見つけられず。
コース状況/
危険箇所等
公園からの登山道はハイキングコースとして整備されてて、ベンチも多くて家族連れでも安心して歩けるコースでした。
北尾根コースは普通の登山道なので、登山の装備で登ったほうがよいです。こちらは少し滑りやすい箇所もあったので注意。
岩屋谷公園駐車場にバイクを停めて、山装備に着替えてスタートです。
2023年06月17日 07:41撮影 by  SC51Aa, samsung
6/17 7:41
岩屋谷公園駐車場にバイクを停めて、山装備に着替えてスタートです。
道は広く、迷うところはなく、ベンチも多く、きれいに整備されたハイキング道でした。
ただ、ひたすら登りです。
2023年06月17日 08:02撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
6/17 8:02
道は広く、迷うところはなく、ベンチも多く、きれいに整備されたハイキング道でした。
ただ、ひたすら登りです。
チョロチョロと流れる音はするけど水は見えず。
2023年06月17日 08:02撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
6/17 8:02
チョロチョロと流れる音はするけど水は見えず。
山頂まであと850m。
近いんだか遠いんだか。
2023年06月17日 08:09撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
6/17 8:09
山頂まであと850m。
近いんだか遠いんだか。
東尾根ルートと合流しました。
結構長いルートがあるんですね。
2023年06月17日 08:24撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
6/17 8:24
東尾根ルートと合流しました。
結構長いルートがあるんですね。
階段を登りきったら山頂に到着。
2023年06月17日 08:34撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
1
6/17 8:34
階段を登りきったら山頂に到着。
いい天気。
気持ちいい青空。
2023年06月17日 08:35撮影 by  SC51Aa, samsung
6/17 8:35
いい天気。
気持ちいい青空。
あちらは龍野方面?
2023年06月17日 08:35撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
6/17 8:35
あちらは龍野方面?
相生の海。
2023年06月17日 08:36撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
6/17 8:36
相生の海。
山頂から南へ下って、折り返して獅子岩へ。
ここが分岐で、右斜め前が登山道本線。
左斜め奥に進むのが東屋・獅子岩へのルート。
左手前に折り返すのは・・・不明。
2023年06月17日 08:55撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
6/17 8:55
山頂から南へ下って、折り返して獅子岩へ。
ここが分岐で、右斜め前が登山道本線。
左斜め奥に進むのが東屋・獅子岩へのルート。
左手前に折り返すのは・・・不明。
分岐まで進み、右を向くと看板とベンチがありました。
奥方向が北向きで登山道の続き。
2023年06月17日 08:56撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
6/17 8:56
分岐まで進み、右を向くと看板とベンチがありました。
奥方向が北向きで登山道の続き。
東屋・獅子岩への分岐側。
直進が東屋・獅子岩なんですが、手前に分岐があってちょっと混乱。
2023年06月17日 08:56撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
6/17 8:56
東屋・獅子岩への分岐側。
直進が東屋・獅子岩なんですが、手前に分岐があってちょっと混乱。
1つ前の画像の奥に進み、手前の分岐を見ると「トイレ」の文字が。
2023年06月17日 08:56撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
6/17 8:56
1つ前の画像の奥に進み、手前の分岐を見ると「トイレ」の文字が。
その分岐を、トイレの看板に従って進むと・・・。
いやまあ、確かにトイレ。
トイレで間違いはない。
トイレではあるのだが。
2023年06月17日 08:57撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
1
6/17 8:57
その分岐を、トイレの看板に従って進むと・・・。
いやまあ、確かにトイレ。
トイレで間違いはない。
トイレではあるのだが。
「手前の分岐」まで戻って東屋・獅子岩方面に進むと、直進:東屋、左:獅子岩の分岐。
看板は出てるけど分岐がおおいのでGPSナビが無いとちょっと混乱するかも。
2023年06月17日 08:57撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
6/17 8:57
「手前の分岐」まで戻って東屋・獅子岩方面に進むと、直進:東屋、左:獅子岩の分岐。
看板は出てるけど分岐がおおいのでGPSナビが無いとちょっと混乱するかも。
藪こぎしなくても良い程度に踏み跡が付いた細い細い道を不安になりながら突き進むと、獅子岩に到着。
どのへんが「獅子」なのか、不明。
2023年06月17日 09:00撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
6/17 9:00
藪こぎしなくても良い程度に踏み跡が付いた細い細い道を不安になりながら突き進むと、獅子岩に到着。
どのへんが「獅子」なのか、不明。
ゆっくり休む場所も無いのですぐに折り返す。
2023年06月17日 09:02撮影 by  SC51Aa, samsung
1
6/17 9:02
ゆっくり休む場所も無いのですぐに折り返す。
元のルートに戻って北上すると西側へ降りるルートとの分岐に到着。
耳をすますと鹿威しの音が聴こえたので探してみた。
2023年06月17日 09:21撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
6/17 9:21
元のルートに戻って北上すると西側へ降りるルートとの分岐に到着。
耳をすますと鹿威しの音が聴こえたので探してみた。
少し東方面へ進む。
山の中の弁財天。
2023年06月17日 09:27撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
6/17 9:27
少し東方面へ進む。
山の中の弁財天。
写真を撮って元の道に戻る。
お賽銭してお参りするのを忘れてた。
2023年06月17日 09:27撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
6/17 9:27
写真を撮って元の道に戻る。
お賽銭してお参りするのを忘れてた。
北尾根コースへ向かって登ってたら汗だくで苦しくなったんで日陰で少し休憩。
振り返ると道の駅が見えました。
この先どんだけ登るのか地図を確認してみたら、分岐を通り過ぎる痛恨のミスに気づく。
2023年06月17日 09:31撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
6/17 9:31
北尾根コースへ向かって登ってたら汗だくで苦しくなったんで日陰で少し休憩。
振り返ると道の駅が見えました。
この先どんだけ登るのか地図を確認してみたら、分岐を通り過ぎる痛恨のミスに気づく。
北尾根ルートの分岐に戻る。
左手から登って右手へ進んでたけど、下からだと気づきにくい位置に看板が付いてました。
2023年06月17日 09:34撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
6/17 9:34
北尾根ルートの分岐に戻る。
左手から登って右手へ進んでたけど、下からだと気づきにくい位置に看板が付いてました。
あとは長い北尾根ルートをテクテク歩くだけ。
だけどこちらは尾根筋の普通の登山道なので、暑いし、注意しないと滑るし、暑いし、50mくらいのアップダウンが2回くらいあるし、暑いし、暑いし、暑いし。
2023年06月17日 09:39撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
6/17 9:39
あとは長い北尾根ルートをテクテク歩くだけ。
だけどこちらは尾根筋の普通の登山道なので、暑いし、注意しないと滑るし、暑いし、50mくらいのアップダウンが2回くらいあるし、暑いし、暑いし、暑いし。
途中の253mのピークに登る途中、道を見失う。
岩肌の登りで、たまにやらかす失敗。
かすかな踏み跡を通って元のルートへ強引に復帰。
無駄な体力を使ってオーバーヒート気味になったので、烏帽子岩付近の木陰で一時休止。
暑くて死にそう。
2023年06月17日 09:55撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
6/17 9:55
途中の253mのピークに登る途中、道を見失う。
岩肌の登りで、たまにやらかす失敗。
かすかな踏み跡を通って元のルートへ強引に復帰。
無駄な体力を使ってオーバーヒート気味になったので、烏帽子岩付近の木陰で一時休止。
暑くて死にそう。
ガッツリ下って、少し登って、前方に小さく見えるトンビ岩へ向かいます。
2023年06月17日 10:08撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
6/17 10:08
ガッツリ下って、少し登って、前方に小さく見えるトンビ岩へ向かいます。
なかなかのバランスで乗ってるトンビ岩。
2023年06月17日 10:19撮影 by  SC51Aa, samsung
1
6/17 10:19
なかなかのバランスで乗ってるトンビ岩。
いまこのタイミングで地震があったら、トンビ岩と共に落ちてく。
2023年06月17日 10:21撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
6/17 10:21
いまこのタイミングで地震があったら、トンビ岩と共に落ちてく。
ガツガツ下ってやっと市街地へ。
下りはとにかく暑かったです。
2023年06月17日 10:35撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
6/17 10:35
ガツガツ下ってやっと市街地へ。
下りはとにかく暑かったです。

感想

梅雨の合間の晴天が休日とうまいこと重なったんで、早朝から家を出て、バイクを飛ばして相生の天下台山に登ってきました。
前夜寝る前に行き先を決めたので十分に下調べしないまま、「まあ300mほどの低山で、登山道は整備されてるみたいだし」と軽い気持ちで登りだしました。
確かに公園からのルートは想定通りでずっと登り+階段でしたが歩きやすくて適度な疲労感で山頂に到着しました。
山頂からは獅子岩を経由して北尾根ルートで下山したのですが、こちらは普通の登山道で、とにかく暑くて、暑さに耐えられずしんどくなってしまい、烏帽子岩の日陰で少し休憩しました。
まだ6月だし、午前中の早いうちなら、と考えての山歩きでしたが、これから秋まで、日中の低山は無理かも。。。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:203人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら