阪急岡本駅〜六甲山頂〜ごろごろ岳

2023年06月17日(土) [日帰り]

• GPS: 06:05
• 距離: 18.6km
• 登り: 1,341m
• 下り: 1,323m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:31
• 休憩: 0:34
• 合計: 6:05

7:45 阪急電車岡本駅
7:49 7:50 天上川公園
7:58 7:59 八幡滝
8:22 8:22 森林管理道八幡谷分岐
8:28 8:28 打越峠
8:41 8:43 黒五谷
8:59 9:00 黒五谷入口
9:19 9:19 雨ヶ峠
9:21 9:21 雨ヶ峠三角点
9:34 9:34 本庄橋跡
9:37 9:39 本庄堰堤北側の分岐
10:12 10:16 一軒茶屋
10:20 10:23 六甲山
10:26 10:26 六甲最高峰トイレ
10:29 10:30 一軒茶屋
10:57 10:57 本庄堰堤北側の分岐
11:02 11:10 土樋割峠
11:23 11:23 東おたふく山、土樋割峠への分岐
11:28 11:33 東おたふく山登山口バス停
11:55 11:59 芦屋ゲート
12:45 12:46 ごろごろ岳
13:02 13:02 六麓荘コース分岐
13:19 13:20 苦楽園尾根登山口
13:42 13:42 銀水橋
13:50 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

（登山開始）阪急神戸線　岡本駅から
（登山終了）阪急甲陽線　甲陽園駅まで

コース状況／危険箇所等

芦屋料金ゲート下からごろごろ岳に向かう登山道の入口は、ちょっとわかりにくい。

写真

6/17 7:45

梅雨の中休みの、快晴の朝。阪急岡本駅から六甲山に入る。

6/17 7:56

住宅街を抜けた先に登山口。夏至時の直射日光が厳しかった。まだ気温の低い朝でも、登り始めは気怠かった。

6/17 8:31

打越峠。ここまでで、かなり疲労してしまった。体のエンジンがかかり始めたのは、この後からようやく。

6/17 8:53

岡本駅からの登山道は、渓流の間を進んでいく。芦屋川ルートとはまた違った趣がある。

6/17 9:17

雨ヶ峠。ここから芦屋川ルートと合流。

6/17 9:24

コアジサイの花。

6/17 9:37

七曲り入口。今日の登山最大の登り。

6/17 9:39

ユリの花。夏には夏の花がある。

6/17 10:21

六甲山頂。

6/17 11:09

七曲りを再び下ってから横にそれて、土樋割峠に向かう。

6/17 12:02

東おたふく山登山口バス停を通って、芦屋料金ゲートの下に向かう。写真の標示の奥に細い道があって、ごろごろ岳への登山道はそこから入る。

6/17 12:05

さきほどの標示からいったん川を渡って、対岸の取り着きに出る必要がある。かなり迷った。

6/17 12:20

登山道には、いちおうこのような案内がある。それでもわかりやすい登山道とは言い難い。

6/17 12:27

ごろごろ岳山頂への分岐に出た。

6/17 12:45

ごろごろ岳三角点。石碑はゴロゴロ岳とカタカナになっている。残念ながら、展望はなし。

6/17 13:50

甲陽園駅に降りて終了。

撮影機器：

Google Pixel 6a au Google

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 飲料 地図（地形図） コンパス 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル ストック カメラ ヘッドライト

感想

Kinjin

梅雨の中休みの日、岡本駅から六甲山を登った。ついでに東のごろごろ岳も歩いた。夏至時の直射日光は朝から強烈で、まだ気温が低い朝であっても体が気怠かった。体のエンジンがようやくかかってきたのは登山開始から1時間ほど経った後で、打越峠を越えてからやっと調子が出てきた。

（ルートについて注記）東おたふく山登山口バス停から芦屋料金ゲートへ向かう道で、一部区間で間違って自動車専用道路を進んでしまいました。歩行者用の道は、自動車道の直下にあるはずであり、登山者はそこを進まなければなりません。申し訳ございませんでした。