鉢伏山・高ボッチ
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- GPS
- 00:47
- 距離
- 2.4km
- 登り
- 94m
- 下り
- 87m
コースタイム
天候 | 概ね曇り。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
楽々。 |
その他周辺情報 | 大芝の湯500円。激安。 |
写真
感想
午前中有明山を登ってきて、午後が暇なので秒で登れる鉢伏山。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5640301.html
当初は、せめて高ボッチから鉢伏山までは歩こうかと、まず、鉢伏山に自転車をデポするため鉢伏山に向かったが、到着したら咲き乱れのレンゲに圧倒され、すぐそこに山頂があるのに、ここで登らないで、また高ボッチ戻るの?と自問自答、有明山で疲れたし、秒で答えが出て、秒で登れる鉢伏山に山頂すぐ下から登る?歩くことにした。
今、レンゲツツジが満開であることは、特に知らず、有明山周辺の簡単な山を調べたら、ここが出て、やってきたのだが、来てみたら、もうそこはレンゲツツジ王国。
時間も時間だからか、もうほとんど人はいなくて、お散歩しながらレンゲツツジを堪能。
その後、もう一つ、以前からずっと来たいと思っていた高ボッチにもついに登ることができ、今日の目標を無事達成。
高ボッチへの道路は相当、急な登りで、あそこ、冬は登れるのだろうか。
冬でなくても高ボッチにはまた快晴の時に再訪したい。
ところで、今日、高ボッチへ向けて運転していたら、子供から、今、高ボッチに向かってる?と突如ラインが。どこへ行くは伝えてないのに、なんでわかるの?とビックリして聞くと、友達が対向ですれ違って、車を認めたらしい。その子は、息子と二人でたびたび、この車で東北に撮り鉄遠征しており、特徴を知っていて、この車を見て、子供にラインをしてきたらしい。
自分は山でもたびたび、知り合いに会うのだが、今日の偶然も相当にスゴイ。子供の友達が家族旅行で高ボッチにやってきて、その下り道で、友達(うちの子供)の父親が運転する車とすれ違い、相手がそれを認めて、連絡をしてくるなんてことある??
いったい、世の中で、どこで誰に見られているのかわからない。
常に粗相のないよう、大人の行動を心がけたい。
道の駅で仮眠して翌日は経ヶ岳へ。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5646652.html
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