雨竜沼湿原・南暑寒岳

2023年07月02日(日) [日帰り]

• GPS: 08:16
• 距離: 18.5km
• 登り: 813m
• 下り: 801m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:03
• 休憩: 1:13
• 合計: 8:16

距離 18.5km 登り 813m 下り 816m

6:26 南暑寒荘野営場休憩舎
6:58 7:09 白竜の滝
8:27 8:28 雨竜沼湿原入口
9:18 9:30 湿原展望台
10:55 11:37 南暑寒岳
12:49 12:56 湿原展望台
13:34 雨竜沼湿原入口
14:17 白竜の滝
14:42 南暑寒荘野営場休憩舎

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

7/2 6:24

南暑寒荘

7/2 6:25

入山届

7/2 6:29

出発

7/2 6:40

7/2 6:32

鉄橋を渡って

7/2 6:39

林道を進むと

7/2 6:43

鉄橋1個目

7/2 6:45

7/2 7:02

また透き通ったあの花がありました

7/2 7:05

滝を眺めて

7/2 7:06

少しスローシャッターにて

7/2 7:19

お花綺麗

7/2 7:27

2個目の橋を渡る

7/2 7:47

川を横目に進むと

7/2 7:59

お花が現れる

7/2 7:59

7/2 7:59

7/2 8:00

7/2 8:01

もう少し

7/2 8:04

7/2 8:06

遂に雨竜沼湿原

7/2 8:18

木道のはじまり

7/2 8:21

お花綺麗

7/2 8:25

お花綺麗

7/2 8:25

これって数年前、前回来たときに工事して入れ替えた木道かな？

7/2 8:25

展望台

7/2 8:26

お花綺麗

7/2 8:26

お花綺麗

7/2 8:30

7/2 8:32

7/2 8:32

綿毛

7/2 8:32

7/2 8:34

黄色の花がこれから広がる

7/2 8:36

沼を横切って

7/2 8:38

沼の中から花が咲いている

7/2 8:39

花畑を目指し

7/2 8:41

花畑を歩く

7/2 8:49

お花綺麗

7/2 8:51

黄色の花畑

7/2 9:02

7/2 9:02

湿原エリア長いね

7/2 9:12

7/2 9:12

山へ向かう道

7/2 9:14

階段を上ると

7/2 9:33

少し上がった所に展望台

7/2 9:38

お花綺麗

7/2 10:28

お花綺麗

7/2 10:52

山頂手前に枯れ地

7/2 10:59

南暑寒岳、到着

7/2 11:02

暑寒別岳への道を眺める2回目の南暑寒岳のひとときでした

7/2 11:40

お花綺麗

7/2 13:05

お花綺麗

7/2 13:06

お花綺麗

7/2 13:08

帰り道は北側のルート

7/2 13:13

相変わらずの綿毛ランドと

7/2 13:20

黄色の花畑

7/2 14:44

帰ってきました

7/2 16:46

初めての「しいたけ飯店」は中々良かった

撮影機器：

Canon EOS 5D Mark IV Canon

Pixel 6 Pro Google

HERO11 Black GoPro

iPhone SE (3rd generation) Apple

装備

個人装備

シャツ ズボン グローブ 靴 ザック サイドバック 行動食 非常食 飲料 GPS/地図 保険証 スマホ・携帯 カメラ レインウェア トレッキングポール 帽子 非常用具(ライト・テープ・エマージェンシーシートなど)

感想

grane

今回は花の時期の雨竜沼湿原でした。黄色の花畑と青空が非常に良く、充実した写真撮影も楽しめました。ちょっとカメラが重いと言ってもせいぜい2.5Kg程度、南暑寒岳しか行っていないのに距離が長いこともあったのですが、中々疲れました。果たして暑寒別岳までの縦走が実現する日は来るのでしょうか・・・？

hama8680

やっと念願の雨竜沼湿原を歩くことができました。北海道で初めての車を買った時に、雑誌で見た夏の雨竜沼湿原の写真を見た時から、青空の下、広大な湿原を歩くことを楽しみにしていました。私の想いを天気も汲んでくれたかのように、晴天でそよ風が心地いい日で、水に映った青空がまた澄んだ空気感を感じさせてくれていました。久しぶりの晴天だったのか、花も太陽を待っていたかのように花を開いていました。それだけでも幸せだなと思っていたのに、素晴らしい景色の中、ウェディングドレスとタキシードで写真撮影しているカップルに遭遇！青空と緑に映えたウェディングドレスの白がとても素敵でした。さらに幸福感が増す、思い出に残る風景となりました。