信楽笹ヶ岳

2010年02月07日(日) [日帰り]

コースタイム

9：00バス停南新田、東登山口→9：27大きな岩→9；42道標→10：15山頂10：37→10；44笹ヶ岳遺跡道標→三重県境の尾根→11；28笹ヶ岳遺跡道標→11：40山頂12：10→西登山道→12：56バス停南新田

天候

晴れ

コース状況／危険箇所等

車を民家の駐車場に止めさせていただき、東登山口から登りはじめました、雪が積もっていて、ふみ後もなく、新雪を踏みながら登ります、右側の斜面に大きな岩の横を通うり、沢を渡ります、ここから急登です、笹が多くなり急坂のさいごあたりに、大きな岩の脇をとうり過ぎると山頂で陶器のたぬきが迎えてくれます、ひと休みし、雨乞岩を見に行ったが分からず途中で道標まで引き返し、廃寺跡へ行こうとしたが、急坂で又登り返さなければと思い、やめにして山頂へひきかえした、山頂で昼食を食べ西登山道を下る、かなりの急坂があり、小さな谷を何回か渡り山麓におりていく、西登山口に、由来と注意書きがありました。
帰り、以前陶芸で穴窯を借りた、窯元さんにおじゃましました、快く迎えていただきました、その後、鶏鳴滝に寄りました、つららが下がっていて美しかったです。
第二名神をとうると京都から、以前よりだいぶ早くいけるようになりおどろきました。

写真

2/7 8:58

駐車場から笹ヶ岳

2/7 9:02

東登山口

2/7 9:10

新雪を踏んで

2/7 9:26

大きな岩

2/7 9:28

沢にかかる小さな橋

2/7 9:40

道標

2/7 10:17

たぬきが迎えてくれます

2/7 10:15

山頂

2/7 10:16

山頂からの眺望

2/7 10:16

山頂から

2/7 10:43

分岐の道標

2/7 11:02

折り返し地点

2/7 11:22

大きな岩と新雪

2/7 12:16

帰りの急坂な道

2/7 12:48

西登山口

2/7 14:16

鶏鳴滝

2/7 14:18

滝とつらら

撮影機器：

832SH SHARP