層雲峡迄バスで移動。
今回の登山は此処からスタート。
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7/21 11:19
層雲峡迄バスで移動。
今回の登山は此処からスタート。
ロ−プウェイには乗らずに林道を少し歩くと登山口。
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7/21 11:25
ロ−プウェイには乗らずに林道を少し歩くと登山口。
此処が登山口。
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7/21 11:29
此処が登山口。
結構、歩かれている感じで良い道です。
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7/21 11:53
結構、歩かれている感じで良い道です。
ロ−プウェイ山頂駅に徒歩で到着。
因みにロープウェイ代を惜しんだわけではなく(笑)、北に向けての赤線繋ぎの為に下から登りました。
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7/21 12:50
ロ−プウェイ山頂駅に徒歩で到着。
因みにロープウェイ代を惜しんだわけではなく(笑)、北に向けての赤線繋ぎの為に下から登りました。
今年の北海道は兎に角、暑い!
先ずはコ−ラ−でぷしゅ〜で一休み
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7/21 12:54
今年の北海道は兎に角、暑い!
先ずはコ−ラ−でぷしゅ〜で一休み
何故か田中陽希さんのパネルがありました。
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7/21 12:55
何故か田中陽希さんのパネルがありました。
さて、ロープウェイ山頂駅からは遊歩道を歩いて進むとリフトがありますが当然乗らない(笑)。
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7/21 13:03
さて、ロープウェイ山頂駅からは遊歩道を歩いて進むとリフトがありますが当然乗らない(笑)。
リフトの終着駅がちょうど5合目。
文明の利器を使うと楽チンなんですが…
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7/21 13:37
リフトの終着駅がちょうど5合目。
文明の利器を使うと楽チンなんですが…
今日は下界は晴れて暑いのですが、山はご覧のとおりの微妙な天気。
1
7/21 13:57
今日は下界は晴れて暑いのですが、山はご覧のとおりの微妙な天気。
黒岳は簡単に登れる山なので登山客がいっぱい。
何回もコンニチワ星人と出会ってしまうので、それはそれなりに疲れます。
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7/21 14:15
黒岳は簡単に登れる山なので登山客がいっぱい。
何回もコンニチワ星人と出会ってしまうので、それはそれなりに疲れます。
もうすぐ山頂部ですが、やはりガスがかかっています。
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7/21 14:28
もうすぐ山頂部ですが、やはりガスがかかっています。
黒岳山頂。
最高峰の旭岳とかは雲の中。
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7/21 14:44
黒岳山頂。
最高峰の旭岳とかは雲の中。
イワギキョウでしょうか。
この花はあちらこちらで見かけました。
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7/21 14:52
イワギキョウでしょうか。
この花はあちらこちらで見かけました。
エゾツツジですと女性の方に教えてもらいました。
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7/21 14:53
エゾツツジですと女性の方に教えてもらいました。
こちらもエゾツツジ。
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7/21 14:54
こちらもエゾツツジ。
キバナシャクナゲのようです。
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7/21 15:05
キバナシャクナゲのようです。
エゾノツガザクラがいっぱい。
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7/21 15:05
エゾノツガザクラがいっぱい。
今日は黒岳石室に泊まります。
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7/21 15:07
今日は黒岳石室に泊まります。
今回、北海道に行く準備をしていたら、浄水器が壊れて捨ててしまったのを思い出して、慌てて買った『ソーヤーフィルター』です。
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7/21 15:38
今回、北海道に行く準備をしていたら、浄水器が壊れて捨ててしまったのを思い出して、慌てて買った『ソーヤーフィルター』です。
小屋のすぐそばの桂月岳。
時間もあるのでちょっと一登り。
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7/21 17:17
小屋のすぐそばの桂月岳。
時間もあるのでちょっと一登り。
桂月岳の登山道にはコマクサが咲いていました。
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7/21 17:19
桂月岳の登山道にはコマクサが咲いていました。
桂月岳からの展望。
明日は天気は良さそう。
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7/21 17:35
桂月岳からの展望。
明日は天気は良さそう。
翌日、未明に歩き出して、ちょうど北海岳で夜が明けました。
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7/22 3:59
翌日、未明に歩き出して、ちょうど北海岳で夜が明けました。
主峰の旭岳。
今日は天気は良いのですが、霞がかかったような感じです。
2
7/22 3:59
主峰の旭岳。
今日は天気は良いのですが、霞がかかったような感じです。
白雲岳方面。
これから進む方向です。
1
7/22 4:00
白雲岳方面。
これから進む方向です。
うわ〜、エゾノツガザクラがいっぱい。
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7/22 4:14
うわ〜、エゾノツガザクラがいっぱい。
エゾコザクラだと思います。
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7/22 4:15
エゾコザクラだと思います。
太陽がようやく顔を出しました。
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7/22 4:26
太陽がようやく顔を出しました。
エゾコザクラもあちらこちら咲き誇っていますね。
だんだん、花の感動も麻痺してきた(笑)
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7/22 4:34
エゾコザクラもあちらこちら咲き誇っていますね。
だんだん、花の感動も麻痺してきた(笑)
今年は雪が少なくて、残っている雪渓もあまりなかったです。
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7/22 4:37
今年は雪が少なくて、残っている雪渓もあまりなかったです。
白雲岳分岐から白雲岳へ寄り道。
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7/22 5:00
白雲岳分岐から白雲岳へ寄り道。
白雲岳の山頂部。
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7/22 5:04
白雲岳の山頂部。
チングルマ。
この花も多かったです。
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7/22 5:08
チングルマ。
この花も多かったです。
陽があたると花は一層輝きますね。
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7/22 5:09
陽があたると花は一層輝きますね。
白雲岳山頂。
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7/22 5:14
白雲岳山頂。
旭岳もずいぶん遠くなりました。
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7/22 5:15
旭岳もずいぶん遠くなりました。
白雲岳避難小屋と高天ヶ原への稜線
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7/22 6:00
白雲岳避難小屋と高天ヶ原への稜線
ヨツバシオガマかな。
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7/22 6:03
ヨツバシオガマかな。
黄色系の花は良くわからないです。
取り敢えずチシマノキンバイソウと思っておこう(笑)。
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7/22 6:11
黄色系の花は良くわからないです。
取り敢えずチシマノキンバイソウと思っておこう(笑)。
白雲岳避難小屋。
この小屋付近で熊が出没中という事で、テン場は閉鎖されていました。
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7/22 6:16
白雲岳避難小屋。
この小屋付近で熊が出没中という事で、テン場は閉鎖されていました。
さぁ、高天ヶ原へ行きましょうか。
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7/22 6:16
さぁ、高天ヶ原へ行きましょうか。
エゾツツジも朝日の中だと一層無綺麗です。
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7/22 6:40
エゾツツジも朝日の中だと一層無綺麗です。
コマクサもあちらこちらに咲いていました。
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7/22 6:48
コマクサもあちらこちらに咲いていました。
高原沼コ−スは長い間、閉鎖されているようで、廃道っぽい感じでした。
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7/22 6:58
高原沼コ−スは長い間、閉鎖されているようで、廃道っぽい感じでした。
高原沼コ−スっていかにも熊がいそうですね
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7/22 7:05
高原沼コ−スっていかにも熊がいそうですね
ん〜、取り敢えず、ミヤマキンバイにしておこう(笑)。
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7/22 7:07
ん〜、取り敢えず、ミヤマキンバイにしておこう(笑)。
ヨツバシオガマもいっぱい
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7/22 7:13
ヨツバシオガマもいっぱい
エゾコザクラの大群落です。
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7/22 7:29
エゾコザクラの大群落です。
チングルマの群落。
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7/22 7:29
チングルマの群落。
花の間に道がついていて、踏みそうです。
2
7/22 7:30
花の間に道がついていて、踏みそうです。
眼下に忠別沼が広がっていました。
1
7/22 8:12
眼下に忠別沼が広がっていました。
キバナシャクナゲとか、本当に花が多い。
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7/22 8:16
キバナシャクナゲとか、本当に花が多い。
奥の方にうっすらと見えるのがトムラウシかなぁ。
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7/22 8:16
奥の方にうっすらと見えるのがトムラウシかなぁ。
忠別沼。
気持ち良いところです。
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7/22 8:18
忠別沼。
気持ち良いところです。
忠別岳山頂付近。
西側が恐ろしく落ち込んでいます。
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7/22 8:58
忠別岳山頂付近。
西側が恐ろしく落ち込んでいます。
忠別岳に到着。
でもトムラウシはまだまだです。
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7/22 8:58
忠別岳に到着。
でもトムラウシはまだまだです。
忠別岳を振り返ったところ。
此方からは荒々しい山容が見えます。
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7/22 9:34
忠別岳を振り返ったところ。
此方からは荒々しい山容が見えます。
忠別避難小屋の分岐。
去年はこの小屋で一泊しました。
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7/22 9:52
忠別避難小屋の分岐。
去年はこの小屋で一泊しました。
あの特徴的な山容は正しくトムラウシ。
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7/22 10:31
あの特徴的な山容は正しくトムラウシ。
五色岳に到着。
此処は石狩岳との分岐で去年はここで主稜線と合流。
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7/22 10:32
五色岳に到着。
此処は石狩岳との分岐で去年はここで主稜線と合流。
五色岳からは木道の快適な道に変わります。
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7/22 11:23
五色岳からは木道の快適な道に変わります。
ヨツバシオガマとトムラウシ。
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7/22 11:29
ヨツバシオガマとトムラウシ。
湿原の間をぬって歩きます。
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7/22 11:30
湿原の間をぬって歩きます。
林道はやがて化雲岳の分岐へと進んでいきます。
1
7/22 11:34
林道はやがて化雲岳の分岐へと進んでいきます。
化雲岳の分岐からはヒサゴ沼には寄らず、今日中にトムラウシを越えるつもり。
1
7/22 11:54
化雲岳の分岐からはヒサゴ沼には寄らず、今日中にトムラウシを越えるつもり。
いよいよトムラウシへの登りが始まりました。
下にヒサゴ沼が広がっています。
今日はきっと混んでいるだろうな。
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7/22 12:14
いよいよトムラウシへの登りが始まりました。
下にヒサゴ沼が広がっています。
今日はきっと混んでいるだろうな。
ロックガーデンっぽいところに差し掛かりました。
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7/22 12:16
ロックガーデンっぽいところに差し掛かりました。
でも、木道がおかれていて、歩きやすい道と此処では勘違い(-_-;)。
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7/22 12:16
でも、木道がおかれていて、歩きやすい道と此処では勘違い(-_-;)。
この写真はわかりにくいですが、雪渓の中央の黒い動物が子熊です。
母熊が先行したのを子熊が追いかけていました。
登山道はこの雪渓の割と近くを通っているので、ホイッスルを鳴らしまくりました!
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7/22 12:20
この写真はわかりにくいですが、雪渓の中央の黒い動物が子熊です。
母熊が先行したのを子熊が追いかけていました。
登山道はこの雪渓の割と近くを通っているので、ホイッスルを鳴らしまくりました!
熊を見かけたのはこの天沼の近く。
1
7/22 12:34
熊を見かけたのはこの天沼の近く。
後少しと思ったのに中々トムラウシに近づかない。
1
7/22 13:39
後少しと思ったのに中々トムラウシに近づかない。
やっと登りきっても未だ北沼でトムラウシはその先にそびえています…
1
7/22 13:49
やっと登りきっても未だ北沼でトムラウシはその先にそびえています…
もうくたくたで、トムラウシ山頂到着。
やっぱり黒岳石室からは遠かった〜
4
7/22 14:37
もうくたくたで、トムラウシ山頂到着。
やっぱり黒岳石室からは遠かった〜
山頂でしばし休憩中。
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7/22 14:37
山頂でしばし休憩中。
今日来た道をゆっくりと眺めてから、
2
7/22 14:38
今日来た道をゆっくりと眺めてから、
何の鳥かな。
猛禽類のようですが、ちょっとわからないです。
1
7/22 14:49
何の鳥かな。
猛禽類のようですが、ちょっとわからないです。
南沼キャンプ場。
おお、テントがいっぱい。
※この後も続々と人が来て、キャンプ場はほぼ満杯状態となりました。
3
7/22 15:01
南沼キャンプ場。
おお、テントがいっぱい。
※この後も続々と人が来て、キャンプ場はほぼ満杯状態となりました。
キャンプ場から眺めたトムラウシ。
長い2日目がようやくおわりました。
2
7/22 16:04
キャンプ場から眺めたトムラウシ。
長い2日目がようやくおわりました。
3日目。
トムラウシとオプシタケの間は道は薄くなり、笹が生い茂る箇所も出て来ました。
1
7/23 4:12
3日目。
トムラウシとオプシタケの間は道は薄くなり、笹が生い茂る箇所も出て来ました。
併せてハイマツも。
これでも、ところどころ刈払いされているので、昔よりは歩きやすいみたいです。
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7/23 4:19
併せてハイマツも。
これでも、ところどころ刈払いされているので、昔よりは歩きやすいみたいです。
十勝の山々が見えてきました。
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7/23 4:26
十勝の山々が見えてきました。
オプタテシケ、そして十勝連峰が見えました。
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7/23 4:37
オプタテシケ、そして十勝連峰が見えました。
こういう感じところがずっと続くと良いのですけどね。
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7/23 4:43
こういう感じところがずっと続くと良いのですけどね。
この辺りはホントに熊が出そうなところ。
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7/23 4:45
この辺りはホントに熊が出そうなところ。
笹がかぶさっているところも出て来ました。
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7/23 5:14
笹がかぶさっているところも出て来ました。
正面はツリガネ山。
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7/23 5:21
正面はツリガネ山。
ツリガネ山へは最初は歩きやすかったものの…
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7/23 5:22
ツリガネ山へは最初は歩きやすかったものの…
この辺りが一番つらかった。
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7/23 5:56
この辺りが一番つらかった。
ツリガネ山の肩を越えるとだいぶ歩きやすくなりました。
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7/23 6:33
ツリガネ山の肩を越えるとだいぶ歩きやすくなりました。
とはいってもハイマツの間を進むような感じですが、覆いかぶされなければ助かります。
1
7/23 7:06
とはいってもハイマツの間を進むような感じですが、覆いかぶされなければ助かります。
オプタテシケにガスが残念ながらかかってきた。
1
7/23 8:05
オプタテシケにガスが残念ながらかかってきた。
オプタテシケへの登り返しはかなり辛そうです。
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7/23 8:46
オプタテシケへの登り返しはかなり辛そうです。
今日泊まる美瑛避難小屋付近では取水出来ない可能性があったので、ここで+2ℓを担ぎなおす。
1
7/23 10:07
今日泊まる美瑛避難小屋付近では取水出来ない可能性があったので、ここで+2ℓを担ぎなおす。
鞍部から約600mの登り返しで喘ぎながらようやくオプタテシケに到着。
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7/23 12:30
鞍部から約600mの登り返しで喘ぎながらようやくオプタテシケに到着。
十勝岳方面は残念ながらガスの中。
1
7/23 13:53
十勝岳方面は残念ながらガスの中。
ベベツ岳。
『あぁ、此処がそうなのか』と心の中で思いました(笑)
2
7/23 13:54
ベベツ岳。
『あぁ、此処がそうなのか』と心の中で思いました(笑)
健気にコマクサが咲いていました。
2
7/23 14:03
健気にコマクサが咲いていました。
今日の宿の美瑛避難小屋に到着。
3
7/23 14:54
今日の宿の美瑛避難小屋に到着。
小屋の正面には大きな岩がゴロゴロした石垣山が聳え立っていました。
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7/23 18:27
小屋の正面には大きな岩がゴロゴロした石垣山が聳え立っていました。
4日目は昨日までの天気と違い、ガスが深く立ち込め風が強いです。此処から下山する道もありますが、先ずは美瑛岳に進みました。
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7/24 3:52
4日目は昨日までの天気と違い、ガスが深く立ち込め風が強いです。此処から下山する道もありますが、先ずは美瑛岳に進みました。
風が吹きつける中で、花は健気ですね。
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7/24 4:40
風が吹きつける中で、花は健気ですね。
美瑛岳山頂。
風に加えて、横殴りの雨も降って来て、此処から十勝岳迄後2時間も歩く自信がなくなって来た。
2
7/24 5:23
美瑛岳山頂。
風に加えて、横殴りの雨も降って来て、此処から十勝岳迄後2時間も歩く自信がなくなって来た。
兎に角、稜線を離れる事にしました。
もう下山するしかなさそうです。
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7/24 7:40
兎に角、稜線を離れる事にしました。
もう下山するしかなさそうです。
降り続けると下はご覧のとおり、唯の曇りの様です。
1
7/24 7:40
降り続けると下はご覧のとおり、唯の曇りの様です。
此処は函沢。
この抉れたところを通過する必要があります。
1
7/24 7:48
此処は函沢。
この抉れたところを通過する必要があります。
函沢は、こんな感じで梯子を下って、ロープで登り返す。
3
7/24 7:51
函沢は、こんな感じで梯子を下って、ロープで登り返す。
この辺りは雲ノ平と呼ばれるところで、花が咲いていました。
3
7/24 8:12
この辺りは雲ノ平と呼ばれるところで、花が咲いていました。
ん〜?
これは何の花かな、ユリの一種のような感じもしますが。
2
7/24 8:12
ん〜?
これは何の花かな、ユリの一種のような感じもしますが。
山はやはりガスの中。
天気は下り坂なので、稜線は更に厳しくなっているのだろうな。
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7/24 8:37
山はやはりガスの中。
天気は下り坂なので、稜線は更に厳しくなっているのだろうな。
望岳台が見えます。
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7/24 8:37
望岳台が見えます。
これでほぼ降りきりました。
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7/24 8:39
これでほぼ降りきりました。
望岳台には行かず、吹上温泉に向かいます。
道は笹払いしてあったので、助かりました。
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7/24 9:22
望岳台には行かず、吹上温泉に向かいます。
道は笹払いしてあったので、助かりました。
吹上温泉到着。
この後も、赤線繋ぎの歩きを続けましたが、山行は一旦終了です。
2
7/24 9:54
吹上温泉到着。
この後も、赤線繋ぎの歩きを続けましたが、山行は一旦終了です。
旭岳の雪渓と緑のゼブラカラー、
咲き乱れるエゾコザクラと仲間達、懐かしく拝見させて頂きました。
黒岳〜トムラウシ〜美瑛岳区間、
お天気に恵まれたようで何よりです☺️
熊も夏バテ😅今年の北海道はほんと暑いですね🥵
くまさんと鉢合わせにならなくて良かったです💦
写真14枚目の紫のお花はイワブクロかと思います。
最近の北海道の山は天候不順な事が多いのですが、なんとか3日間は好天に恵まれて山を堪能できました。
唯、いつもながら、北海道の大雪山系の花の多さにはびっくりさせられます😊
saki15さんの北海道山行も晴れまくって良かったですね。
花の写真ありがとうございます。そうかイワブクロか。いつもわからないので、降りてからネットで調べて写真アップしています、そうしないと、白い花とか、黄色い花とかになってしまうので😆
ベベツ岳に羆がいなかったようで残念。
十勝岳への登りは風雨と視界不良で原始が原からの下山を諦め山頂から少し降りたら晴れていました。
当時は入山時に十勝岳で火柱が確認され一時規制されていましたが、直前で規制解除になっていましたが、ガスの中ドーンドーンと言う地響きが続き怖かったです。
あとで思うに隣の自衛隊演習場の大砲の音だったのかもしれません。
愉しい記録をありがとうござました。
熊が出たら、おお!と思ったところですが、出なくて残念です😁
自分も美瑛岳からガスの中を響き渡る大砲音を最初は雷鳴かと思いましたが、降りるにしたがって、自衛隊の演習だとはっきりとわかりました。
borav64mさんも原始ヶ原への下山予定でしたか!自分も再チャレンジしたいなぁ。そして、麓郷の森で、北の国ごっこしたいですね(笑)
天気が良くて良かったですね。私が縦走した時は最後のトムラウシ岳だけは天気が良かったのですが、ずっとガスでした。
吹上温泉に入りましたか♨️? あそこはいい温泉でしょう、キャンプ場も含めて、再訪したい場所上位です。
北海道でガスだとやはり残念ですよね、でもトムラウシだけでも晴れて何よりでした。
吹上温泉よさげな所ですね。自分も再訪したいところです。
でも、温泉入っていないのです(笑)
実は赤線繋ぎを優先したので😁
北の大地の赤線つなぎは纏めて、後日アップします。
北海道はさすがにスケールが違いますね。本州で動き回るのが虚しくなってくるような風景です。
北へ向けての赤線は宗谷岬まで行くのですよね。
花も多くて、全然感覚が違います。
北の赤線はおっしゃるとおり宗谷岬です。唯250舛阿蕕い△蠅泙🤣
一回目は大雪からトムラウシ雨の中下山。
二回目は十勝からトムラウシ北沼に泊まってトムラウシでご来光を見ました。
乾いた登山道をトムラウシ温泉へ下山。
ネットで確認するとまさにそのとおりでした。
トムラウシ温泉は行った事が無いので、そのコースも心惹かれたのですが、十勝縦走予定の為、断念しました。
歩きごたえのある魅力的なコースですよね
黒岳石室から南沼キャンプ場はちょっと長かったですね。
白雲岳避難小屋のテン場が使えなかったのですね
オプタテシケの登りは私も頑張った感が残っています。
十勝への絶景と原始ヶ原までの縦走が無念でしたね。
とはいえ、素晴らしい縦走お疲れ様でした。
途中の忠別岳の登りで道内の女性の方と話しながら歩きましたが、天気が3日間も晴天が続くのは最近珍しいそうです。4日間の晴天を期待したのはちょっと欲張りでした。
来年の宿題の宿題かな〜
体力が保てるかな🤢
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