阿弥陀南陵〜中央稜

2008年03月08日(土) ~ 2008年03月09日(日)

• GPS: 39:40
• 距離: 10.7km
• 登り: 1,247m
• 下り: 1,246m

天候

好天

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

3/8 6:12

たぶん初狩PA

8:30船山十字路より入山

3/8 13:01

立場岳か

3/8 13:16

稜線漫歩

3/8 13:18

権現

3/8 13:19

青ナギの禿げ

3/8 13:20

3/8 13:24

阿弥陀岳

3/8 14:33

権現岳

3/8 14:34

3/8 14:44

3/8 14:44

3/8 15:06

快適なテンバを構築

3/8 16:42

権現バック

3/8 16:51

3/8 16:52

3/8 16:59

3/8 17:00

3/8 17:05

3/8 17:19

(*Θ_Θ*)/

3/9 6:41

3/9 6:41

権現からツルネのポコン

3/9 6:41

3/9 6:42

3/9 6:42

霊峰富士

3/9 8:44

3/9 9:06

3/9 9:06

3/9 9:27

P3ガリー取付き

3/9 9:34

3/9 10:05

3/9 10:05

3/9 10:29

3/9 10:34

3/9 10:49

阿弥陀岳山頂

3/9 11:08

3/9 11:34

3/9 11:34

3/9 11:40

摩利支天

3/9 11:46

3/9 11:48

3/9 12:07

3/9 12:08

3/9 12:08

3/9 12:08

3/9 17:05

3/9 17:43

着いた！
おしまい (*Θ_Θ*)/

撮影機器：

uD800,S800 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

sawadon

最高の天気、ヒロケンパーティのヤマケイ撮影隊と一緒になる、無名峰からP2テンバ迄でバテバテになる。残り物に福有りで先行Pが諦めた吹き溜まりは踏み固められる程度で多少の土木工事で快適なテンバに変身、幸せだ。

P3ガリーは雪で埋まり、階段状。相方リード。摩利支天からの雪壁の下降は草付で少々いやらしいがフリーで問題無し、下部岩峰からの巻きから下降は腐った雪で大変難渋する、ザック背負ってられない引きずって下降した。樹林帯の急下降でちょっとやばいなと思った所で滑落、下が凍ってたよ、ザックが引っかかり難を逃れるが滑った瞬間何も出来ない自分にちょっとビックリ、あぁやっぱし滑落って重大事故に繋がるんだなと実感した。