北海道日本百名山巡り8/10：トムラウシ山

2023年08月21日(月) [日帰り]

• GPS: 12:56
• 距離: 18.8km
• 登り: 1,551m
• 下り: 1,549m

コースタイム

日帰り

• 山行: 11:55
• 休憩: 0:53
• 合計: 12:48

距離 18.8km 登り 1,551m 下り 1,550m

3:41 短縮登山口
4:06 4:07 温泉コース分岐
5:01 カムイ天上
6:46 6:47 コマドリ沢出合
7:53 8:01 前トム平
8:43 トムラウシ公園
9:40 南沼キャンプ指定地
10:19 10:49 トムラウシ山
11:17 11:18 南沼キャンプ指定地
12:02 12:04 トムラウシ公園
12:44 12:49 前トム平
13:35 13:37 コマドリ沢出合
15:18 カムイ天上
16:06 温泉コース分岐
16:26 16:29 短縮登山口
16:29 ゴール地点

上臈岩ホームページアドレス：
https://oyama-iiyo.amebaownd.com/

天候

晴のち、雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

トムラウシ温泉短縮コース登山口

コース状況／危険箇所等

危険個所はないが、長い

写真

8/20 18:06

8/20　前日、18：06　短縮登山口の住人

8/21 4:10

8/21　4：10未だ位中、出発。

8/21 5:02

5：02　明るくなってきました。

8/21 5:18

8/21 5:18

8/21 5:19

8/21 5:21

8/21 5:24

8/21 5:31

8/21 5:32

8/21 5:39

8/21 6:06

8/21 6:10

一旦、沢筋に下ります。

8/21 6:29

8/21 6:49

8/21 7:07

7：07　沢筋から登り返し

8/21 7:23

7：23　岩場通過

8/21 7:29

8/21 7:55

7：55前トム平通過

8/21 7:55

8/21 8:10

8/21 8:10

8/21 8:13

8：13　岩場通過

8/21 8:15

8/21 8:23

8/21 8:23

8/21 8:24

トムラウシ山は雲の中

8/21 8:24

8/21 8:25

8/21 8:28

8/21 8:34

8/21 8:34

8/21 8:34

8：34　まだまだ遠い

8/21 8:41

8：41　公園通過

8/21 8:41

8/21 8:41

8/21 8:42

8/21 8:42

8/21 8:42

8/21 8:52

8/21 9:03

8/21 9:13

8/21 9:16

8/21 9:17

8/21 9:17

8/21 9:27

8/21 9:27

8/21 9:34

8/21 9:34

8/21 9:38

8/21 9:42

9：42テント場付近

8/21 9:42

8/21 9:55

8/21 9:57

8/21 9:58

8/21 10:04

10：04この岩場を登りきると、トムラウシ山。

8/21 10:23

10：23到着。出発後、約6時間。

8/21 10:23

8/21 10:24

山頂記念写真

8/21 10:24

8/21 10:24

8/21 10:25

8/21 10:40

8/21 10:40

8/21 10:41

8/21 10:41

8/21 10:41

8/21 11:01

11：00戻ります。

8/21 11:06

8/21 11:06

8/21 11:19

8/21 11:21

8/21 11:37

名残惜しい風景

8/21 11:38

8/21 11:38

8/21 11:39

8/21 11:41

8/21 11:45

8/21 11:45

8/21 11:48

8/21 11:48

8/21 11:58

8/21 12:25

8/21 12:25

8/21 12:29

8/21 12:35

8/21 12:35

8/21 12:37

12：37　岩場

8/21 14:14

14：14　戻れども戻れども、長い道のり

8/21 16:27

16：27　やっと短縮登山口のマイカーが見えてきました。出発して、12時間です。
帰りは、トムラウシ温泉まで、男性を同乗。

撮影機器：

DSC-WX500 SONY

SH-RM11 SHARP

感想

gakukoh

始め頃に行う予定の難しいトムラウシ山と幌尻岳が、天気の関係で最後になり、心配でしたので、朝早くでて、なんとかやり切りました。
行程が長く疲れますが、程よく展望が楽しめ、いい思い出になりました。
後は、厄介なのは幌尻岳です。（g）