春のポカポカ合宿だぃ！鷹ノ巣山〜七ッ石小屋泊〜雲取山

2010年03月20日(土) ~ 2010年03月21日(日)

• GPS: 14:10
• 距離: 24.9km
• 登り: 2,096m
• 下り: 2,175m

コースタイム

3月20日　9：35奥多摩駅-10：05東日原10：15-11：30稲村岩-14：55鷹ノ巣山15：15-17：30七ッ石小屋
3月21日　8：15七ッ石小屋-10：30雲取山10：50-12：10七ッ石小屋13：00-15：00鴨沢バス停

天候

晴れ　10〜5℃、夜間は強風で翌早朝まで雨。その後晴れ！

コース状況／危険箇所等

特に危険箇所はなし。鷹ノ巣山から登りの先は雪が残っています。日陰では特にアイゼン必要。七ツ石小屋は水が豊富で小屋炊事場からでています。営業は平日は小屋番はやられていないそうですが小屋は開けてあるそうです。連絡をとって行かれるほうがよいです。

写真

3/20 10:23

東日原から山旅スタート！いい雰囲気の酒屋さん！

3/20 10:33

稲村岩がかっこええ。

3/20 10:55

渓流をあがる。

3/20 11:02

キレイな清流が続く。

3/20 11:05

橋もたのしいねぇ。

3/20 11:08

清流と並んで歩く。

3/20 14:35

雪道が出てきた。アイゼン着用を迷う・・・。このあたりつらいねぇ。寡黙となる。

3/20 11:09

いい雰囲気だねぇ。ただ・・・ただただツライ登り。荷物が肩に食い込むよ。ふぅーー。

3/20 11:24

なに？はい稲村岩分岐。なにしてんの・・・。

3/20 11:33

キイチゴの花こんちわ！

3/20 11:37

稲村岩頂上！絶景！

3/20 12:29

これからの道のりを打ち合わせだ。まだまぁだかなりあり・・・。

3/20 13:45

ミートソースマユロニ！おいちぃーん〜。うまくできたよん。ちょいマカロニすくない。次回はたくさんもってこ。

3/20 15:04

やっほーーー。ナイス！だ！鷹ノ巣山山頂！！

3/20 15:25

雪道も晴れていればとくにいいわ。

3/20 15:26

これ以上なるとぬかるみ・・・それはいやん。

3/20 15:30

やぁっぱあついからぬごっと。

3/20 15:31

で・・・あんたどうなん。たまの平坦道のオシャベリは楽しい。

3/20 15:37

おおお立派な鷹ノ巣小屋だ。いちど泊まりたくもある。

3/20 17:48

本日のお宿七ツ石小屋到着！！！

3/20 17:49

小屋ウラです。おトイレもにおわずよろしいです。眺めも最高・・富士山も見えるらしい。靄で当日はダメ。

3/20 17:47

お炊事場!お水が蛇口から出ているというのはありがたいねぇ。お鍋もお願いして借りちゃいました。

3/21 7:53

小屋からのステキな水墨画景色！いいねぇ。

3/21 8:39

さーーーて雲取山に向かおう！

3/21 8:39

楽な巻き道で七ツ石山はパス！

3/21 9:04

大好きなブナ尾根！マイ山の景色十選のひとつです。

3/21 9:44

雲取山目指して登ります。

3/21 9:13

仲良し登山会のメンバーの話も弾むよん。

3/21 9:13

ばいばいーーー。おっと遅れる。

3/21 9:31

ヘリポートがおとなりという場所。

3/21 10:10

あちらまで歩けば今回の山行の目的達成！

3/21 10:33

雲取山山頂到着。わーい。お天気のも恵まれ最高じゃやね。

3/21 10:51

方向指示板がお日様に輝く。

3/21 10:52

原三角点！です明治時代の作。

3/21 13:50

奥多摩の深い森をサクサクサクサク。

3/21 13:51

いいねぇ渋いね。これぞ奥多摩！ニホンの美でありますねぇ。

3/21 13:53

この道は何度あるいてもよいといった風か〜。

3/21 7:05

もう一度雲取山からお宿に戻ってランチです。

3/21 7:29

日だまりの小屋がよいです。お昼寝したい。

3/21 7:31

木々に守られる七ツ石小屋。昨晩は風雨がものすごかった。気がつかないで寝ていた人もいましたけど・・・ZZZZ。

3/21 7:49

お鍋洗い中。真面目一徹隊長！←わらう草履虫君！ひゃはっは。

3/20 19:24

小屋でグターーーー。

3/21 13:51

さよなら〜またね雲取山さん。またくるよん。

撮影機器：

Canon PowerShot A720 IS Canon

感想

mijinco

　ひゃーーー今回もワイワイ楽しかったねぇ。心配してたお天気もまったく問題なし。ヒサビサにみみっちぃクンも参加で面白さ倍だったわ。
　山としては鷹ノ巣山越えはしんどかったねぇ。訓練にはよいが。ああいうルートやるとつくづく荷物の軽量化考えるよねぇ。やはり。それかもう少し体力増強ひつようかねぇ。
　しかし・・・最後のあの親切な運転手はなんだったのだろうねぇ。本学会で数十年研究尽くされても謎は残るであろうねぇ・・・。
　また、いこね。ええーーーとあとまた合宿計画とかも含め計画あげるからよろしくね。みんな！！