パノラマ台

2013年09月21日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 2.7km
• 登り: 467m
• 下り: 467m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:07
• 休憩: 1:35
• 合計: 4:42

8:48 スタート地点
10:00 10:20 烏帽子岳
10:45 12:00 パノラマ台山頂
13:30 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

危険個所は全くなし
天気も良く最高の山日和

その他周辺情報

南都留郡富士河口湖町鳴沢村
富士眺望の湯　ゆらり

写真

9/21 8:48

空は青く、本栖湖はエメラルドグリーンに輝いています。
気持ちよく出発

9/21 8:53

車は少し先のトンネル付近に駐車スペースがありそこに停められます。バス停の脇に登山道入り口があります。

9/21 8:54

9/21 8:55

木陰のハイキングコースは歩きやすくて気持ちよかったです。

9/21 8:57

9/21 8:58

9/21 9:00

9/21 9:03

本栖湖が見えてます。

9/21 9:04

もうきのこが・・・

9/21 9:06

木々の間から覗く本栖湖がとっても綺麗

9/21 9:08

9/21 9:40

9/21 9:40

9/21 9:50

9/21 9:51

9/21 9:54

9/21 9:57

9/21 9:59

9/21 10:00

AM10：00
烏帽子岳1257.4mに到着
三角点にタッチ(Happy-Heidiさん）

9/21 10:01

烏帽子岳の三角点にタッチ(surely-k)

9/21 10:01

烏帽子岳からの富士山��
最高！

9/21 10:01

烏帽子岳からの富士山➁

9/21 10:11

9/21 10:11

蝶々��

9/21 10:13

蝶々➁アゲハチョウ

9/21 10:17

さあ、パノラマ台を目指します！
Happy-Heidiさん快調です！

9/21 10:44

9/21 10:45

竜ヶ岳が見えてます。

9/21 10:45

山頂　1,325m

9/21 10:45

最高の富士山です。＼(^o^)／

9/21 10:46

まわりの景色がよく見えます。
西湖や足和田山 河口湖も

9/21 10:48

9/21 10:50

やっぱり富士山は凄い！

9/21 10:50

9/21 10:51

本栖湖　竜ヶ岳　雨ケ岳　

9/21 10:52

9/21 11:06

精進湖の移住地が見えます。

9/21 11:09

なぜか、精進湖にカヌーの合宿で来ているという学生さんと記念撮影(笑)
精進湖側から20分で登って来たというから驚き！

9/21 11:15

本日のランチ
今日はコンビニで買って来ました。

9/21 12:11

9/21 12:38

9/21 10:56

9/21 12:40

9/21 13:01

コウヤボウキ��

9/21 13:03

コウヤボウキ➁

9/21 13:13

木の隙間から覗く本栖湖の色の美しいこと(*^-^*)

9/21 13:20

バッタを発見

9/21 15:32

温泉のあとはこれで決まり！
( *´艸｀)

撮影機器：

SO-04E Sony

感想

surely-k

平隊員2人だけの2回目の登山。はじめてのおつかい気分だった前回の三ツ峠で自信をつけ、今回も2人で行ってきました(*^-^*)
たくさんの花たちを見つけながら、また本栖湖のエメラルドグリーンに感激しながらの気持ちいい山行でした。富士山が見えたときは思わずバンザイ＼(^o^)／しちゃいました。山頂から見える広〜い樹海や360度のパノラマにも感激。やっぱり青空の下を歩くのは気持ち良かったです。

Happy-Heidi

『はじめてのおつかい』（三ツ峠）があまりにも楽しかったので、また平隊員2人での山行を計画しました。行き先は私が一度登ったことがあるパノラマ台。その時は精進湖から登ったので、今回は本栖湖から登ることにしました。
お天気に恵まれ、本栖湖がとても綺麗だったので、車を停めた時からハイテンションでした。
以前登った時は富士山が雲に隠れていて、少しだけ顔を見せてくれた時に写真を撮ったりしましたが、今回は烏帽子岳とパノラマ台山頂から素晴らしい富士山と対面。ますますテンションが上がりました(笑)
下山は登りと同じコースだったので、三ツ峠の時のように道に迷うこともなく、余裕を持ってできました。
予定通り、温泉にも立ち寄り、サッパリと汗を流して、充実感に満たされながら帰路につきました。
それにしても、平隊員2人の山行はよく喋る。登りで息切れがしてもお喋りが止まらない(笑)これが私たちの山行の楽しみのひとつです。