川苔山・本仁田山

2023年09月18日(月) [日帰り]

• GPS: 05:22
• 距離: 13.6km
• 登り: 1,510m
• 下り: 1,448m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:38
• 休憩: 0:10
• 合計: 5:48

距離 13.6km 登り 1,512m 下り 1,451m

6:46 川乗橋バス停
7:06 聖滝
7:11 夫婦滝
7:17 7:18 細倉橋
7:22 直滝
7:28 長滝
7:48 至 川苔谷 迂回路分岐
7:53 7:55 百尋ノ滝
8:05 8:07 百尋ノ滝山
8:29 足毛岩分岐
9:22 9:23 川苔山
9:29 9:31 曲ヶ谷北峰
9:44 舟井戸
9:49 鋸尾根１峰（1240mピーク）
10:03 鋸尾根３峰（1165mピーク）
10:22 大ダワ
10:38 10:39 コブタカ山
10:45 鉄砲指
11:01 11:04 本仁田山
11:06 11:07 本仁田山−花折戸尾根分岐
12:35 氷川国際釣場
12:42 奥多摩駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

JR奥多摩駅
西東京バス　01東日原行　川苔橋下車
6:30の始発に乗る　全員川苔橋で降りてた

コース状況／危険箇所等

良好　　　
鋸尾根・大ダワは急な岩場があり手袋あると◎

写真

百尋ノ滝は美しい

9/18 6:05

奥多摩駅からのスタートです。始発で来たので流石に空いていました。

9/18 6:46

川乗橋バス停から登山口まで通行止めされた車道を歩きます。沢横で涼しい

9/18 7:06

景色が開けます
奥多摩らしい景色

9/18 7:16

すごい水量

9/18 7:18

ここから登山道にはいります

9/18 7:19

道はかなり整備されていて、手の込んだ木橋がたくさんあり歩きやすいです

9/18 7:21

滝だらけ

9/18 7:22

木橋ありがたや

9/18 7:25

道の横からも水が流れてます

9/18 7:28

滝と橋

9/18 7:31

高度感がすごい

9/18 7:37

滝

9/18 7:38

木橋と沢

9/18 7:53

百尋ノ滝はいい感じにでかい

9/18 7:53

滝壺近くまで行けます

9/18 7:56

ここから川苔山へ

9/18 8:00

あれが川苔山かな

9/18 8:09

なかなかの急登

9/18 8:15

あれが川苔かな？

9/18 8:26

沢を渡ります

9/18 8:26

水冷たくて気持ちいいです

9/18 8:34

9/18 8:40

9/18 8:41

こんな奥地まで沢あります

9/18 8:43

9/18 8:48

砂防ダムをいくつか超えていきます、この高さでは雨が降っていないのか水が涸れています。面白い

9/18 8:52

尾根にでました、あと少し

9/18 9:07

川苔山山頂到着！雲取山や七ツ石山の山頂と同じやつなんですね。

9/18 9:07

左の1番高いのが雲取山かな

9/18 9:11

答え合わせ

9/18 9:21

鷹ノ巣山方面

9/18 9:29

曲ヶ谷をピークハント

9/18 10:00

鋸尾根　これの登りはきつそう

9/18 10:03

本仁田山方面がチラリ

9/18 10:04

9/18 10:08

かなり急というか岩場は垂直に近いところ降ります。ここは中級以上かしら

9/18 10:09

岩と一体化した木がすごい

9/18 10:15

手前がコブタカ山、奥が本仁田山
まだまあまああるな

9/18 10:20

大ダワ到着

9/18 10:21

写真では伝わりにくい急登尾根道

9/18 10:21

社

9/18 10:22

9/18 10:23

9/18 10:32

猿が去る

9/18 10:38

コブタカ山山頂標識
初見殺し

9/18 10:39

鳩の巣駅方面の道
植生が綺麗に分かれてる

9/18 10:43

わかりにくいですがキツツキっぽい鳥が木から出てきました

9/18 10:59

本仁田山山頂

9/18 10:59

こっちにも山頂

9/18 11:22

さすがは奥多摩三大急登

9/18 11:42

ありがたい道は少ない

9/18 12:09

携帯電池がなかったので後半写真少なめ

9/18 12:34

工場が山の中にあるとFFみたいに見える

9/18 12:35

国際マス釣りは大賑わいでした

撮影機器：

iPhone 13 mini Apple

感想

たいぞー

3連休は混雑が予想されるマイカーハイクを避けて、ホーム(?)の奥多摩登山へ。前から行ってみたかった川苔山、本仁田山経由で奥多摩駅に帰るコースでした。
川苔山はバスで川乗橋から登るオーソドックスなコース。沢の真横を歩くので気持ちがいいです。普通の登山道より濡れているので慎重に。百尋ノ滝は滝壺近くまで行けるので迫力満点でした。
人気の理由がわかりました。ただ、崖沿はなかなか高度があるし、道も狭いので結構危ない。
山頂では雲取山や鷹ノ巣山などの奥多摩の山が一望でしました。
帰りは鋸尾根から大ダワ経由して本仁田山へ。
鋸尾根は手袋装備してゆっくりおりました。本仁田山を過ぎ奥多摩三大急登を降ります。後半がかなりのザレ道でスピードだせず疲れました。
携帯を機内モードにするの忘れてたので後半電池切れてるの気がつかないでログが記録されてませんでした。
総括としては。まだまだ暑かったです。