青梅丘陵＋高水三山（高水山‐岩茸石山‐惣岳山）

2023年10月24日(火) [日帰り]

• GPS: 07:45
• 距離: 18.9km
• 登り: 1,359m
• 下り: 1,312m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:59
• 休憩: 0:46
• 合計: 7:45

距離 18.9km 登り 1,359m 下り 1,320m

6:49 JR青梅駅
7:10 7:12 第一休憩所
7:14 第二休憩所
7:20 大乗寺
7:27 第三休憩所
7:34 7:35 神社跡
7:39 第四休憩所
7:48 矢倉台
7:54 日向和田分岐
8:02 第一ベンチ
8:13 8:14 第二鉄塔
8:18 黒仁田分岐
8:28 8:29 第三鉄塔
8:38 三方山
8:49 8:50 ノスザワ峠(ノスゾウ峠)
8:53 8:55 奥多摩展望台
8:58 8:59 マスガタ山
9:07 9:10 物見山
9:11 9:12 JR古里線18号鉄塔
9:18 名郷峠
9:31 辛垣山
9:39 9:42 辛垣城跡雷電山口
9:44 9:45 雷電山南峰
10:02 10:03 雷電山
10:24 榎峠
10:36 10:40 慶福寺
10:49 10:50 高水山登山口
10:58 10:59 高水山参道二合目
11:07 高水山参道三合目
11:14 高水山参道四合目
11:31 高水山参道六合目
11:37 11:38 高水山参道七合目
11:44 11:45 高水山参道八合目
11:49 11:50 分岐（高水山・上成木・軍畑駅）
11:53 11:54 高水山参道九合目
11:59 12:02 常福院
12:06 12:07 高水山
12:36 岩茸石山
12:47 馬ぼとけ峠
12:57 馬仏山
13:19 13:30 惣岳山
14:01 ＪＲ古里線２９号鉄塔
14:09 新秩父線３１号鉄塔
14:18 14:19 多摩川第三線５号鉄塔
14:32 14:34 御嶽駅
14:34 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

（往路）
電車　06:27 青梅駅着
（復路）
電車　14:58 御嶽駅発

コース状況／危険箇所等

ルートは明瞭で危険箇所はありませんでした。
高水山の登山道に入ってすぐ、防砂ダム壁面にスズメバチの巣がありました。

写真

10/24 7:02

青梅駅からスタート。鉄道公園から青梅丘陵ハイキングコースに入ります。見晴らしのいい休憩所もあります。

10/24 7:31

第4休憩所あたり。

10/24 7:31

澄んだ秋空の景色は気持ちいいですね！

10/24 8:16

ここからいくつかの小さなピークを通過していきます。

10/24 8:29

三方山、見過ごすところでした。

10/24 8:41

ノスソウ峠（ノスザワ峠）を通過。

10/24 8:45

時折、視界がひらける場所があります。

10/24 8:49

マスガタ山を通過。

10/24 8:56

風も気持ちいい感じです。

10/24 8:58

物見山を通過。

10/24 9:08

名郷峠。小さなお社がありました。

10/24 9:23

辛垣山を通過。辛垣城跡地でもあります。

10/24 9:47

雷電山の標識は立派。いったん榎峠に下ります。

10/24 10:56

高水山の登山道に入ってすぐの防砂ダム壁面に巨大なスズメバチの巣がありました…。

10/24 11:50

高水山不動尊。トイレの案内がありました。

10/24 11:52

少し紅葉ぽい感じです。

10/24 11:57

高水山に到着！眺望もないので通過。

10/24 12:17

岩茸石山への登り。

10/24 12:27

岩茸石山に到着！

10/24 12:28

ここは眺望あります。

10/24 12:51

さらに先の伐採地からの眺めもいいです！

10/24 12:59

本格的な紅葉はもう少し先のようです。

10/24 13:02

この区間、岩岩しい感じでした。

10/24 13:09

高水三山、最後の惣岳山に到着。広い山頂でしたが、特に眺望もなく。ここから御嶽駅に下山しました。

撮影機器：

DC-G99 Panasonic

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

ナイノア

　新しい登山靴の慣らしと、先週体調不良に陥ってしまい、その回復具合の確認のため、青梅丘陵と高水三山で軽めの調整をしました。高水三山は10年ぶりくらい。まったく記憶に残ってなく…。思いのほか眺望もあり、所々の岩岩しい登りなども、なかなか楽しめました！