三瓶山

2023年10月28日(土) ~ 2023年10月29日(日)

• GPS: 05:40
• 距離: 10.6km
• 登り: 1,083m
• 下り: 957m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:33
• 休憩: 0:58
• 合計: 5:31

8:11 孫三瓶登山口
9:08 9:16 孫三瓶山
9:24 9:24 風越
9:47 9:47 子三瓶分岐
9:49 9:50 子三瓶山
9:54 9:55 子三瓶分岐
10:05 10:06 赤雁山
10:09 10:09 扇沢分岐
11:04 11:19 三瓶山
11:21 11:28 三瓶山頂小屋
11:52 11:53 ユートピア
12:00 12:10 兜山
12:17 12:21 女三瓶山
13:24 13:34 男三瓶山名号コース登山口
13:40 13:40 北の原登山口
13:42 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

電車 バス タクシー

10月28日
京都駅から大田市駅で、駅前のビジネスホテルで一泊
10月29日
太田市駅 バス →さんべ国民宿舎BSから 登山開始
太田市駅→京都駅へ

コース状況／危険箇所等

男三瓶から女三瓶へ下る道、崩落個所あり要注意という案内がありました
問題はなかったです

写真

10/28 4:47

07:15発の始発で国民宿舎へ

10/29 8:06

バス停から数分で登山口

10/29 8:09

振り返って

10/29 8:22

歩いて20分ほどであずま屋あり

10/29 8:41

緑の葉っぱが沢山落ちているためか、青臭い匂いが終始してました

10/29 9:07

もうすぐ孫三瓶

10/29 9:09

孫三瓶 ここから子三瓶→男三瓶→女三瓶とあるきます

10/29 9:11

手前は子三瓶 奥は男三瓶

10/29 9:11

男三瓶は奥の山です

10/29 9:14

左端男さんべ、右の電波塔がたてちるのが女三瓶

10/29 9:14

10/29 9:19

大江高山？ 石見銀山の近く？

10/29 9:46

振り返って、孫三瓶 きょうは多くの登山者がいました

10/29 9:47

男三瓶

10/29 9:52

子から男へ、結構な急坂でした

10/29 9:56

10/29 10:38

手前は子三瓶 その向こうは孫三瓶 遠景の山々はまったくわかりあmせん

10/29 10:53

頂上 近く

10/29 10:53

同じく

10/29 10:55

標柱が頂上

10/29 11:02

記念写真

10/29 11:04

10/29 11:04

10/29 11:04

10/29 11:19

少し（3分）ったところに避難小屋

10/29 11:22

中は風をよけてb昼食をとっている人でいっぱいでした

10/29 11:23

こういう注意書きがありました

10/29 11:33

下り始めてすぐのこの鎖場ですれ違う人を十数人譲りました

10/29 11:48

急な箇所（ロープ）もありますが、おおむねなだらかです

10/29 12:08

このあたりは急でした

10/29 12:20

振り返って男三瓶 あたまは雲隠れ 雨がポツポツ降り出しました

10/29 12:21

女三瓶

10/29 12:25

電波塔が林立しています
ここから傘をさしました

10/29 12:55

トイレに出ました 中には入っていません

10/29 12:57

これを下り始めましたが方向が違い間違いとわかりました

10/29 12:59

こういう標識があったのですが、先行のお二人が下っていったので、確認せずに行ってしまいました

10/29 12:59

こちらが正解 磁石を見れば間違いません

10/29 13:12

適所に道標もあり

10/29 13:24

登山口へ着きました

10/29 13:37

青少年交流の家（ 振り返って）
沢山の車が停まっていました おそらくほとんど登山者だと思います 私は自然館まで歩いて。

10/29 14:29

大田市駅で30分ほどまって 帰途に

10/29 14:32

京都から石見国は地図で見るよりはるかに遠かったです

感想

g-dream

危険というような箇所はありませんでしたが、男三瓶への登りはかなり急でした。
私の住まう京都からは近いイメージでしたが、時間的、運賃的にも遠かったです。
岡山から新幹線を使っても約5時間ちょっとかかります