一日早いチャレンジ登山（中級コース一の鳥居往復）

2015年04月11日(土) [日帰り]

• GPS: 07:22
• 距離: 41.5km
• 登り: 3,120m
• 下り: 3,118m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:49
• 休憩: 0:33
• 合計: 7:22

6:55 スタート地点
7:10 7:10 鳥谷口古墳
7:17 7:17 祐泉寺
7:26 7:26 岩屋峠
7:31 7:33 二上山万葉の森駐車場
8:03 8:05 平石峠
8:28 8:28 岩橋山
8:48 8:48 持尾辻
8:56 8:56 山麓公園分岐
9:12 9:12 ダイトレ・北尾根分岐
9:21 9:21 葛城高原キャンプ場
9:37 9:37 葛城高原ロッジ
9:55 9:56 水越峠
10:12 10:12 金剛の水
10:16 10:19 カヤンボ
10:26 10:28 旧パノラマ台
10:53 10:59 一の鳥居
11:14 11:14 旧パノラマ台
11:17 11:18 カヤンボ
11:20 11:20 金剛の水
11:29 11:30 水越峠
12:10 12:10 葛城高原ロッジ
12:21 12:22 ダイトレ弘川道合流点
12:28 12:28 ダイトレ・北尾根分岐
12:37 12:37 山麓公園分岐
12:43 12:43 持尾辻
13:04 13:11 岩橋山
13:21 13:22 平石峠
13:45 13:46 二上山万葉の森駐車場
13:54 13:59 岩屋峠
14:03 14:03 祐泉寺
14:05 14:05 鳥谷口古墳
14:17 ゴール地点

6:55当麻寺駅-7:05ふれあい広場-7:33大日池-8:27岩橋山-9:25葛城山CP-9:26自販機9:29-9:30トイレ9:36-9:56水越峠-10:26パノラマ台-10:52一の鳥居10:59-11:13パノラマ台-11:28水越峠-12:12自販機12:17-13:04岩橋山13:10-13:45大日池-14:08ふれあい広場-14:17当麻寺駅

天候

雨のち曇

アクセス

利用交通機関：

電車

近鉄南大阪線当麻寺駅下車

コース状況／危険箇所等

雨でぬかるみ地獄

写真

4/11 6:54

6:55当麻寺駅出発

4/11 7:04

7:05スタート地点のゆうあいステーションふれあい広場を通過

4/11 9:25

9;25初級ゴールの葛城山CPを通過

4/11 9:26

9:26横の自販機でペット500ml購入。山価格210円。カロリーメイト補給。9:29出発

4/11 9:30

9:30催したのでトイレ

4/11 9:36

9:36スッキリして出発

4/11 9:56

9:56水越峠を通過。係りの方が明日の設営準備をされていた。この辺りから何度も設営の方と出会う。

4/11 10:52

10:52中級ゴール金剛山一の鳥居に到着。行きのタイムは3:47。お握り補給し、10:59折り返す。

4/11 11:28

途中、金剛の水で800ml程補給し、11:28水越峠通過。ここから激坂の葛城山の登り返し。

4/11 12:07

激坂の葛城山何とかやり過ごし、葛城高原へ。つつじはまだ早い。

4/11 12:12

12:12再び葛城CP横の自販機で休憩。ガッツギア補給後12:17出発。

4/11 12:58

岩橋山の登り返しもきつかった

4/11 13:00

どこまでも続く激階段

4/11 14:17

14:17当麻寺駅ゴール。総距離41.40km-7時間22分24秒でした。

撮影機器：

G'zOne W62CA カシオ

装備

個人装備

ランキャップ ファイントラック上下 コンプレT モンベルJ ユニクロ短パン 長靴下 センスプロ クロスランナーズパック15 カロリーメイト×2 お握り ガッツギア 一本満足バー アミノ顆粒 L-グルタミン マグマバーリー 消費水1.8L ライト 雨具上下 エマージェンシーシート 薬一式 携帯

備考

カロリーメイトはアカン、ぱさぱさで食べにくい。水が減る。

感想

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日曜日は娘のピアノ発表会の為、1日早いが一人チャレンジ登山大会をやった。奥駈のトレーニングとして、本当は上級コース往復をやりたかったが、土曜日も娘のスイミングの送迎の為、16時には帰宅せよとの大奥の指令。なので中級コース、一の鳥居までの往復とした。天見駅までの片道では短すぎるので丁度良かったかも知れない。大会の日曜日に逆行するのは至難の業だろうから。

奥駈用にサロモンのセンスプロを試した。いきなり岩屋峠からの激下りでこけて左膝流血。ぬれた岩は滑る。しかし濡れ落葉、濡れ土のグリップはまずまず良かった。幅狭なのでハサミで切ったお蔭で7時間履いても痛くなかった。しかしロードの長い下りは小指が当たって痛い。一長一短か。奥駈コース初日は濡れた岩が多かった気がする。まあ走る姿勢で滑るのはある程度改善できるが、後半疲れて後傾するとどうしても滑る。

帰りの葛城山、岩橋山、岩屋峠の登り返しがきつく、体感的には帰りの方がきつかったが、中級コースのタイムは行き3:47に対し帰り3:09。長い下りが多く結構走れたからか。多分ストック無い方が速かっただろうが後半の疲れ方が違う。脚攣りも無かった。何度も行ってるダイトレコースだが、同じ道でも帰りは風景違うのか何度か道に迷った。

しかし昼まで降り続いた雨でぬかるみ地獄。日曜の大会も皆さん滑らないように気を付けてください。ていうか大会もう始まってるか。