鳥甲山 (ムジナ平よりピストン)

2023年11月03日(金) [日帰り]

• GPS: 06:05
• 距離: 8.2km
• 登り: 1,336m
• 下り: 1,320m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:07
• 休憩: 0:55
• 合計: 6:02

7:57 貉平
8:38 8:44 小水ノ頭
8:51 8:57 万仏岩
9:27 9:28 布岩（五合目）
9:56 10:06 白�瑤瞭�
10:28 10:36 カミソリ岩
11:05 11:22 鳥甲山
11:51 11:57 カミソリ岩
12:18 12:18 白�瑤瞭�
12:39 12:40 布岩（五合目）
13:14 13:16 万仏岩
13:26 13:26 小水ノ頭
14:02 14:02 貉平
14:02 ゴール地点

天候

快晴
11月とは思えない夏日でした

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山口の駐車場(無料)は全部で5～6台くらいでした

コース状況／危険箇所等

落ち葉の積もった急勾配はめちゃくちゃ滑ります。実際下りで思いっきり転びました😅

その他周辺情報

登山口にトイレや自販機はありません

写真

11/3 7:49

ムジナ平からスタートします。

11/3 7:49

8時でまだ駐車場は余裕あり。

11/3 7:57

おトイレはありませんので、済ませておきましょう！登山道にはおトイレ、水場はナシです😫

11/3 7:59

下の方は紅葉🍁綺麗です。

11/3 7:59

いきなり急登始まります。落葉で足元危ない。

11/3 8:14

一合目を見つけられなかった。

11/3 8:38

先は長そう。鳥甲山は見えないし。暑さ半端ナシ。

11/3 8:44

振り返って紅葉を楽しむ。 というか、休みながらでないと登れない💦

11/3 8:45

麓の紅葉見事です。

11/3 8:46

真新しいチェーンありがたい。 踏み出しのステップは赤く目印があり。

11/3 8:47

足場はあるので、慎重に行けば大丈夫。

11/3 8:48

こういうのは楽しい😃

11/3 8:55

鳥甲山ではない。

11/3 8:55

眺望よろしいなー。

11/3 8:55

本日暑すぎ💧。半ズボンでも良かった、、

11/3 8:57

まだ四合目。。寝不足と暑さで足が止まるー

11/3 8:59

道が細いところは十分注意して⚠️

11/3 8:59

脚長ー

11/3 9:20

キレてる

11/3 9:20

苗場山。雪全然ナシ

11/3 9:24

手を使う箇所も多い。

11/3 9:27

11/3 9:56

あれ、六号目も通り過ぎてもたー

11/3 9:57

大休止取ります。座り込んでパン食べながら寝ましたw。やはり寝不足は絶対あかん。

11/3 10:26

近づかないなあ。。

11/3 10:27

11/3 10:29

11/3 10:30

11/3 10:31

崩落してる。慎重に。

11/3 10:31

木立に絡まれてる😆

11/3 10:32

左にハシゴありますが、もう使用されてない。

11/3 10:34

直で降ります。真新しいチェーンはやはり有難い。

11/3 10:35

降り切ると、ぬかるみオンパレード😅

11/3 10:46

疲れたら振り返る

11/3 10:49

もちょい。

11/3 11:04

なんだけど、全然頂上に至らないのはナニユエ、、

11/3 11:06

十合目！

11/3 11:07

はー、やっとこ、とうちゃこー😭。

11/3 11:07

三角点パチリー

11/3 11:20

のんびり休憩。

11/3 11:23

下山開始ー。屋敷へ向かう周回にしようと考えていましたが、掛かる時間を考え、最短でとピストンにしました。しかし、、

11/3 11:51

クサリ場はオケ

11/3 12:34

風景に収まってる。

11/3 12:34

あ、まだ肘痛いんか。

11/3 12:39

まだ五合目ー。下りにこのコースはちとハードでした。。200名山って百名山よりぐっとレベルが上がる、、

11/3 13:04

急坂すぎてスピードも出せないし

11/3 13:04

11/3 13:18

このクサリ場は大丈夫なんだけど、

11/3 13:20

陽射しキツすぎてついに頬被り😆

11/3 13:46

最後はこの落葉で滑って転んで、、かなり疲れました。

撮影機器：

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

感想

KJ2004

登山口まで車で4時間、登り始めてからは容赦なく急坂が続くというとてもタフな状況に加え、季節外れの暑さにもやられました。
下りでは深く落ち葉が積もった急坂で転げ、満身創痍。これ程手強い山はなかなかないかと思います。心身ともに鍛えられました😅

furesaku

またやってしまった寝不足登山。暑さも手伝って、とにかくしんどかった。。
登頂できて良かったけど、二百名山はタフな道行が多いので、やはりちゃんと寝てからスタートせねば。。