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Yamareco

記録ID: 6173212
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
金剛山・岩湧山

金剛山 丸滝谷~紅葉谷

2023年11月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:43
距離
10.4km
登り
850m
下り
854m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:50
休憩
0:40
合計
5:30
距離 10.4km 登り 851m 下り 854m
8:05
10
8:40
8:41
114
10:35
15
10:50
8
10:58
11:02
3
11:05
11:35
3
山頂食堂(昼食)
11:38
7
11:45
11:46
6
11:52
11:53
50
12:43
3
もみじ谷登山口
12:46
4
12:50
12:51
26
13:17
5
13:22
13:23
12
13:35
さわんど茶屋
天候 曇りのち小雨
過去天気図(気象庁) 2023年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
さわんど茶屋周辺の空きスペース
コース状況/
危険箇所等
下りの紅葉谷に比べれば、丸滝谷は荒れてる方と思います。
その他周辺情報 レモンカフェのあと、ワールド牧場の一乃湯入りました。サウナ、露天風呂あり@600です。
7:50で、ここにまだ空きスペースあり。
7:50で、ここにまだ空きスペースあり。
バスも通るので、あまり狭い所は停めないで欲しいですね。
ここを左へ入って行きます。
バスも通るので、あまり狭い所は停めないで欲しいですね。
ここを左へ入って行きます。
地味に林道を上がり
地味に林道を上がり
終点から沢遡行。暑く一枚脱ぎます。
ヘルも装着で。
終点から沢遡行。暑く一枚脱ぎます。
ヘルも装着で。
石ブテ分岐までもしっかり沢です。
石ブテ分岐までもしっかり沢です。
夏ならザブザブ行きますが
夏ならザブザブ行きますが
今回は濡れないよう注意しながら
今回は濡れないよう注意しながら
石ブテ谷分岐。右へ丸滝谷入ります。
石ブテ谷分岐。右へ丸滝谷入ります。
手袋も防水にすればよかった。。
水が冷たい。。
手袋も防水にすればよかった。。
水が冷たい。。
すぐ横を巻ながら
すぐ横を巻ながら
上がって行きます。
上がって行きます。
少し荒れた所もありますが
少し荒れた所もありますが
問題無く
病み上がりには長く感じましたが。
病み上がりには長く感じましたが。
いよいよ沢も終盤
いよいよ沢も終盤
よじ登ります。
どうも最後の沢筋を間違えたらしく
どうも最後の沢筋を間違えたらしく
笹藪漕ぎします。
まあ、こんなのもいつもの事ですが。
笹藪漕ぎします。
まあ、こんなのもいつもの事ですが。
少しだけ紅葉
少しだけ葛城山
稜線へ出て
大日岳を過ぎ
ちょうど広場到着が11時前で滑りこみました。
ちょうど広場到着が11時前で滑りこみました。
食堂で暖か昼食後、神社へ
食堂で暖か昼食後、神社へ
ガスってきてます。少し霧雨も
ガスってきてます。少し霧雨も
お参りして
一の鳥居から紅葉谷下ります。
一の鳥居から紅葉谷下ります。
ここは冬しか歩いたことがありません。
ここは冬しか歩いたことがありません。
なかなか長い。。松ぼっくりアートあるらしいんですが見つけられませんでした。
なかなか長い。。松ぼっくりアートあるらしいんですが見つけられませんでした。
カヤンボ
下りてレモンカフェでした。
下りてレモンカフェでした。
撮影機器:

装備

個人装備
グローブ 雨具 ゲイター 昼ご飯 行動食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ ポール ヘルメット ニット帽 ネックウォーマー 防寒着 着替え
共同装備
ロープ カラビナ スリング 発煙筒

感想

三連休からインフルでダウン。復帰のリハビリのつもりで軽くマッタリ山行のはずが、なかなかハードなリハビリ登山となりました。ちゃんと食べれて無かったので体力的に不安でしたが、問題なく登れて少し安心しました。

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