仙ノ倉谷、西ゼン

2007年10月13日(土) ~ 2007年10月14日(日)

• GPS: 32:00
• 距離: 14.9km
• 登り: 1,371m
• 下り: 1,372m

天候

ガス晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

午後休み、3時には某駅ロータリーで待合せ、明るい内の運転は楽で安全、7時過ぎには毛渡沢林道ゲートに到着した。

写真

10/14 5:50

バッキガ平の吊り橋
現在は無いです

10/14 6:52

ダイコンオロシ沢

10/14 6:53

遠く一筋の流れを望む

10/14 7:17

今回はほゞ同期の仲間

10/14 7:33

遡行開始です♪

10/14 7:51

しばらくは巨岩ゴーロ

10/14 7:55

おやポットホールだ

10/14 8:06

ミーティングです

10/14 8:21

天気は良いぞ、舞い上がる

10/14 8:25

シャーアァァァ

10/14 8:26

ワーイ　スラブだぁ

10/14 8:26

オッシ！

10/14 8:28

フリクショントライ♪

10/14 8:29

10/14 8:32

東ゼン西ゼン出合

10/14 8:32

10/14 8:37

此処からも十分スラブ

10/14 8:37

どちらからでも突破出来ます

10/14 8:40

スラブです

10/14 8:40

若いなぁ

10/14 8:48

雄大です

10/14 8:48

舞い上がる (*Θ_Θ*)/

10/14 8:48

舞い上がる��

10/14 8:49

舞い上がってます♪

10/14 8:49

10/14 8:57

10/14 8:59

10/14 9:06

雪に磨かれたスラブ

10/14 9:06

10/14 9:07

第一スラブを望む

10/14 9:08

10/14 9:18

10/14 9:19

仲間♪

10/14 9:28

10/14 9:46

巻の選択肢は無い

10/14 10:10

右壁より攀じる

10/14 10:10

10/14 10:20

10/14 10:22

お〜第一スラブ帯に突入♪

10/14 10:22

楽しい図

10/14 10:25

10/14 10:25

此方はダメだぁ

10/14 10:27

スラブ壁に紅葉が映える

10/14 10:30

左壁弱点から

10/14 10:32

10/14 10:32

草付スラブ

10/14 10:32

圧巻です

10/14 10:35

10/14 10:35

スゲー

10/14 10:35

10/14 10:40

感激してるようです

10/14 10:41

まだまだ続く

10/14 10:42

10/14 10:42

10/14 10:43

此処を乗越す

10/14 10:43

10/14 10:43

よいしょ♪

10/14 10:44

10/14 10:45

10/14 10:48

10/14 10:49

ウーショッ！

10/14 10:53

10/14 10:57

10/14 10:58

第二スラブ突入！

10/14 11:07

10/14 11:07

10/14 11:10

10/14 11:10

10/14 11:13

10/14 11:13

10/14 11:13

10/14 11:21

10/14 11:22

10/14 11:31

10/14 11:46

(〇o〇;)

10/14 12:08

10/14 12:11

(*Θ_Θ*)/

10/14 12:23

10/14 12:30

10/14 12:42

10/14 12:46

源頭の小川になります

10/14 13:08

小川の小路

10/14 13:43

一面の笹原

10/14 14:14

笹藪漕ぎ

10/14 14:14

アレは平標、登山道が見えた！

10/14 14:16

10/14 14:18

池唐に飛び出す

10/14 14:19

ワーイ

10/14 14:44

山頂です♪

10/14 14:50

詰めてきた西ゼン

10/14 14:50

池唐と平標新道

10/14 15:26

穏やかな笹の源頭

10/14 15:49

遡行した大スラブ滝

10/14 18:05

バッキガ平へ戻ってきた！
ヘッデンです

撮影機器：

u780,S780 OLYMPUS IMAGING CORP.

uD800,S800 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

sawadon

前から行ってみたかった沢、平標山まで完全遡行。ドスラブのフリクション登攀はスケールがデカイ！
下山の道はヘッデンになったけど一日、目一杯あそんだぁ〜
充実山行満足度200％ (*Θ_Θ*)/