京田辺・甘南備山、一休寺

2023年11月22日(水) [日帰り]

• GPS: 05:17
• 距離: 10.7km
• 登り: 229m
• 下り: 215m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:16
• 休憩: 1:01
• 合計: 5:17

距離 10.7km 登り 236m 下り 224m

7:50 新田辺駅
7:58 JR京田辺駅
8:37 8:40 酬恩庵（一休寺）
9:12 9:13 甘南備山登山口駐車場
9:25 9:29 甘南備山公園内トイレ
10:15 10:20 甘南備山
10:39 10:42 甘南備山 三角点
10:56 甘南備山
11:22 11:25 甘南備山公園内トイレ
11:28 甘南備山登山口
11:59 12:41 酬恩庵（一休寺）
13:07 JR京田辺駅

天候

快晴(小春日和)

アクセス

利用交通機関：

電車

京都近鉄⇔京田辺駅

写真

11/22 8:00

近鉄新田辺駅から

11/22 8:23

少し遠回りになったが、田辺の趣のある家々が見られる。

11/22 8:28

左八幡、淀　確認のため地図を忘れる。帰りによるとそのままであった。

11/22 8:34

11/22 8:48

帰りによる予定の酬恩庵(通称：一休寺）の山門の向かいに金春流の祖が一休さんと交流があったらしい。その説明版

11/22 8:54

薪神社　甘南備山の里宮

11/22 8:59

住宅街を抜けると標識　
　

11/22 9:05

高速道の先に甘南備山

11/22 9:21

左甘南備山

11/22 9:30

ここからが登山道だが、舗装道のままほぼ頂上へ

11/22 10:10

手すりもある最後の急こう配で頂上

11/22 10:22

東　はっきりとは分からないが鷲峰山が・・・

11/22 10:24

先週京都市内の北にある船岡山いった。往古平安京を開く時北は船岡山、南は甘南備山とが基軸線となった。

11/22 10:25

奥宮

11/22 10:41

少し先の△へ

11/22 10:50

△202M:甘南備山 標高は神社のある方が高いが　221M
下山もほぼ同じ舗装道を利用。ほぼ体力を使ってしまい地道の下りで躓き等々を避けるため。

11/22 12:20

酬恩庵(一休寺) 有名な虎の衝立

11/22 12:22

11/22 12:23

11/22 12:23

11/22 12:43

酬恩

11/22 12:44

薪　三国伝　灯　　右は大応　

11/22 12:51

平日にもかかわらず大勢の観光客。
　駅からの往復　やっぱし堪える。

撮影機器：

COOLPIX A100 NIKON

感想

fuduki42

現状維持を願う！！