富山・伊予ヶ岳・津辺野山

2023年12月02日(土) [日帰り]

• GPS: 07:56
• 距離: 20.3km
• 登り: 1,318m
• 下り: 1,307m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:38
• 休憩: 1:18
• 合計: 7:56

距離 20.3km 登り 1,318m 下り 1,325m

8:37 岩井駅
10:18 10:46 富山
10:48 里見八犬士終焉の地
11:23 11:25 六地蔵登山口
11:47 11:59 東屋
12:06 12:07 伊予ヶ岳南峰
12:09 祠
12:12 12:41 伊予ヶ岳
12:52 12:53 伊予ヶ岳北尾根分岐
13:53 津辺野山林道側入り口
14:18 14:19 津辺野山
15:31 15:32 津辺野山西側の絶景地
15:39 津辺野山登山口
16:30 16:33 安房勝山駅
16:33 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

駅から駅にこだわってみました。

コース状況／危険箇所等

津辺野山は踏み跡もはっきりせず藪や倒木もあります。ピンクテープも途切れることがあります。特に県道184号線側からは一般向きではありません。

写真

12/2 8:38

岩井駅から歩き始めます。

12/2 9:00

登山道入り口。

12/2 9:33

伏姫籠穴の分岐。直進します。

12/2 9:44

12/2 9:48

西尾根の竹林の標識があります。

12/2 9:48

一部見通しが良く富士山バックで写真が撮れます。

12/2 9:49

こんな感じ。

12/2 9:55

富山。

12/2 9:55

12/2 10:18

山頂に展望台があります。

12/2 10:20

山頂は広いです。

12/2 11:00

これから向かう伊予ヶ岳。

12/2 11:27

12/2 12:12

富山を振り返ります。

12/2 12:12

北峰から伊予ヶ岳山頂。

12/2 13:56

林道側登山口には標識があります。しかし、進むのを躊躇してしまうかも。

12/2 14:17

オブジェが登り始めから県道を下りるまでに数か所あります。

12/2 14:25

津辺野山山頂。

12/2 15:17

12/2 15:34

12/2 15:41

立派な標識はあるのだが、、、、

12/2 15:49

山が泣いているような気がする。

12/2 16:24

安房勝山駅は建て直し中。

撮影機器：

COOLPIX AW130 NIKON

装備

MYアイテム

Kijo-Ash

重量：-kg

個人装備

筆記用具 ガイド地図 コンパス ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 スマートフォーン 時計 タオル 傘 カメラ 防寒着 行動食 水筒(1L) マット トランシーバー(FT-70D＆C701) アンテナ（X4000） アンテナ用三脚 同軸ケーブル 予備電池

感想

Kijo-Ash

駅から駅で三か所のSOTAアクティベータのポイント取得が可能か少し心配であったが試してみた。
富山と伊予ヶ岳は予想外に多くの局に呼ばれてすぐに4QSOを達成できた。バンド内も隙間なく信号が確認できた。焼津市あるいは所沢市のどちらかが最も遠いと思う。やはり湘南エリアが多いが、都内は非常に少ない。
標高の低い津辺野山は聞こえる局数も極端に少なくCQも空振りが多く30分を経過して諦めかけた時にコールバックが有り何とか4QSOとなった。3局目にたまたま平塚移動局のCQを見つけられたのはラッキーであった。
津辺野山は慣れていない登山者には厳しいと思う。林道側の方が登りやすい。県道184号の登山道入り口には立派な標識があるが薮をかき分ける倒木を超えるなどもありルートが分かりづらい。