記録ID: 6264124
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トレイルラン
富士・御坂
御正体山〜山伏峠〜菰釣山〜秋葉山 道の駅から周回
2023年12月09日(土) [日帰り]


体力度
7
1~2泊以上が適当
- GPS
- 08:15
- 距離
- 31.7km
- 登り
- 2,679m
- 下り
- 2,687m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 8:17
- 休憩
- 0:27
- 合計
- 8:44
距離 31.7km
登り 2,723m
下り 2,734m
17:15
ゴール地点
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
登山者用駐車場は無いのか・・・? (翌日19時前に立ち寄ったがガッツリ車留めで封鎖されていた) |
コース状況/ 危険箇所等 |
一般道コースだが,鳥ノ胸山〜秋葉山〜登山口がこのコースだと少し険しい印象 道の駅から道坂峠はバリエルートだが,概ね良好の道だった |
写真
はぢめての御正体山。
展望は無いと聞いていたが,平らで広めなので開放感はあった。
山頂は珍しく単独の登山者5名程度だけ。
山中湖から縦走でいつか歩いてみようと思ってるけど,ここでビバークも悪くはないかな
あんパン休憩を入れて,水をゴクゴク飲んで出発します。
展望は無いと聞いていたが,平らで広めなので開放感はあった。
山頂は珍しく単独の登山者5名程度だけ。
山中湖から縦走でいつか歩いてみようと思ってるけど,ここでビバークも悪くはないかな
あんパン休憩を入れて,水をゴクゴク飲んで出発します。
ここで休憩を入れました。
前回はここで休憩したあと撤退を決断した・・・はず?
いやー,菰釣の尾根からは御正体山の尾根がよく見えて,山伏峠超えてぐるっと回って御正体山を登るの?と気持ち的にキツくなるので,反時計回りのほうが精神的に楽ですねw
前回はここで休憩したあと撤退を決断した・・・はず?
いやー,菰釣の尾根からは御正体山の尾根がよく見えて,山伏峠超えてぐるっと回って御正体山を登るの?と気持ち的にキツくなるので,反時計回りのほうが精神的に楽ですねw
ちょうど団体さんが立ち去った後の避難小屋を覗く,今日は宿泊者無しか?
昔泊まった時は,自称大学の教授のおっさんが夜中まで煩くてたまらんかった(-_-;)
ブナ沢分岐から下山予定だったが,時間も体力もあるので鳥ノ胸山まで寄り道することに。
昔泊まった時は,自称大学の教授のおっさんが夜中まで煩くてたまらんかった(-_-;)
ブナ沢分岐から下山予定だったが,時間も体力もあるので鳥ノ胸山まで寄り道することに。
装備
個人装備 |
水は1.0持ち込み
山伏峠までで0.45消費
ウイブレ
ネックウォーマ
秋手袋は使わなかった
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---|
感想
今年?の1月?に時計回りで歩いたが,途中敗退したコースをリベンジしに行ってきました。
・前回
気温が低くすごい寒かった。日差しがない林道を歩く。着込んでザックも大きめ,靴もサロモンのミドルカット。
周回コース余裕だろうと思い,スタートは遠回りで鳥ノ胸山から歩くが,結果遠回りとなり時間が掛かってしまう。
寒くてペースがいまいち上がらなかった。
石保土山のテーブルで休憩をしたら,残りの食料が1つだけになった。
このあと山伏峠を経由して御正体山を登るのは困難だと思い撤退を決行し,菰釣山を登り返さず下山できるバリエルートがあったのでそっちで下山をした(その後キャンプ場周辺を散策した)
・今回
今回も時計回りコースで,鳥ノ胸山は行かず直で菰釣山まで進もうとしたが,道坂峠までの道がバリエで日没になると嫌だなと思い,反時計回りにした。
当日はポカポカ陽気,靴もローカット,荷物も10Lに納められたので良いペースで歩けたと思う。
鳥ノ胸山〜秋葉山〜登山口は以外と道が歩きにくかった。
翌日は富士山西側を歩くので,道志の湯で汗を流したあと富士吉田で食事をして,本栖湖で新車に乗り換えてから初の車中泊となった。
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