今年も鎌倉の紅葉を見に獅子舞に♪

2023年12月14日(木) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.1km
• 登り: 219m
• 下り: 226m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:03
• 休憩: 0:25
• 合計: 3:28

8:58 北鎌倉駅
9:35 9:38 勝上𰎹
10:16 10:18 大平山
10:18 天園
10:18 天園休憩所
10:30 10:45 獅子舞
10:18 永福寺跡
11:15 11:20 鎌倉宮
11:35 鶴岡八幡宮
11:59 鎌倉駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

北鎌倉駅in
鎌倉駅out

コース状況／危険箇所等

危険な所はありません。

写真

12/14 8:59

8:59
北鎌倉駅からスタート。

12/14 9:00

円覚寺。

12/14 9:06

左折して明月院の方向に進みます。

12/14 9:07

明月院。
何度も通っていますが一度も入ったことがない。

12/14 9:19

伐採した木がアメリカンインディアンの住居のような形に・・
雨を除ければ住めます。

12/14 9:37

9:35
建長寺半僧坊の一番上にある勝上けん。

12/14 9:35

ここからは富士山が見えます。

12/14 9:36

鎌倉の海♪

12/14 9:36

相模湾の向こうに丹沢の山。

12/14 9:46

鎌倉の街は三方を山に南は海に囲まれています。

12/14 9:47

このコースにはこう言う不思議な洞窟のような穴があります。宗教的なものでしょうか。

12/14 9:58

何回か登ります。

12/14 10:13

このコースの最高地点。

12/14 10:14

10:14
大平山に到着。

12/14 10:16

皆さんここで昼食を食べます。
左はゴルフ場。

12/14 10:16

鎌倉の海。

12/14 10:16

逗子方面。

12/14 10:23

天園の茶店跡。
鎌倉市から立ち退きを要請されて更地になって久しい。
もう店があったとは思えない。

12/14 10:24

天園ハイキングコースの案内図。

12/14 10:26

少し行った先から富士山が見えます。

12/14 10:32

そしていよいよ獅子舞に来ました。

12/14 10:33

ちゃんと紅葉しています。

12/14 10:38

綺麗な赤。

12/14 10:39

♪

12/14 10:39

皆さんカメラを上に向けています。

12/14 10:41

ピークは過ぎたのかも知れませんが十分綺麗です。

12/14 10:41

♪

12/14 10:42

先日の日曜日がピークだったという人がいました。

12/14 10:43

12月の初めが綺麗だったという人もいます。

12/14 10:45

先週はまだ緑の葉が多かったというのはガセネタか（笑）。

12/14 10:46

銀杏の黄葉はほぼ落ちていました。
銀杏の黄葉と楓の紅葉のコラボは綺麗です。

12/14 10:46

堪能しました。

12/14 11:06

永福寺跡まで来ました。
かなり大きな寺院だったようです。

12/14 11:08

池も大きい。

12/14 11:08

永福寺は源頼朝が藤原泰衡など奥州合戦の戦没者の慰霊のために創建したものです。

12/14 11:20

11:15
鎌倉宮。ここからはバスに乗る事が多いが今日は歩きます

12/14 11:37

11:35
鶴岡八幡宮。
このまま鎌倉駅まで歩きます。

撮影機器：

DMC-GM1 Panasonic

感想

hakkutu

今年も鎌倉の獅子舞の紅葉を見に行って来ました。
先週そろそろかなと思ってヤマレコで調べてみたらまだ葉が青いとの情報があり今週までずらしました。

行ってみたら全盛期は過ぎていましたがまだまだ綺麗な紅葉を見ることが出来ました。
12月の初めが綺麗だったとか先日の日曜日がピークだったとか諸説あり、やはり何度か足を運んで自分の目で確認した方が良いようです。
来年は複数回足を運ぶことにします。
今年も綺麗な紅葉が見れて満足しました。

コメント

Pengin22

見事な紅葉ですね！
ピーク過ぎとは思えないです。

紅葉時期の鎌倉は訪れたことがないですが、
こんなに綺麗なんですねえ。
週末は人も多いのでしょうが。
鎌倉はなんだか遠いイメージがあるので
行くなら電車ですね！

hakkutu

ぺんさん、毎年この時期に鎌倉の紅葉を見に行っています。
今年もタイミングは難しかったですが綺麗な紅葉が見れて良かったです。
土日はとても人が多いのでお勧めしません。

先日山友の女性が週末の鎌倉で女子会をして人の多さに驚いていました。
山の人間は週末の観光地に行くものではありません。