初の 関八州見晴台

2023年12月17日(日) [日帰り]

• GPS: 06:45
• 距離: 15.1km
• 登り: 1,004m
• 下り: 1,005m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:32
• 休憩: 2:42
• 合計: 7:14

7:27 全洞院
7:42 7:54 黒山三滝
8:22 8:27 日照水
9:12 9:15 花立松ノ峠
9:28 9:28 七曲り峠
9:45 11:08 関八州見晴台
11:12 11:14 関八州見晴台入口
11:17 11:17 丸山
11:22 11:23 高山不動入口
11:39 12:28 高山不動
12:38 12:38 高山不動入口
12:51 12:51 七曲り峠
12:58 12:58 花立松ノ峠
13:24 13:31 傘杉峠
14:15 14:15 黒山三滝
14:34 14:34 黒山バス停
14:40 14:40 全洞院
14:41 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

12/17 7:39

埼玉に来て、故郷が見たいと、関八州見晴らし台に登ります

12/17 7:43

12/17 7:51

12/17 7:49

自宅からちょっとでこの景色、良いところです

12/17 7:59

滝に行く手前。ここを今日は行きます

12/17 8:07

12/17 8:09

岩の上から　木　ストラディバリウスはこのような環境の木を材料にしたとか

12/17 8:09

12/17 8:10

男坂へ

12/17 8:13

ここは、滑る

12/17 8:14

12/17 8:17

12/17 8:23

12/17 8:29

12/17 8:35

12/17 8:36

12/17 8:37

水場、ある

12/17 8:39

この岩は大きかった

12/17 8:39

枝で支えてます

12/17 8:40

植林　故　紅葉がない

12/17 8:43

12/17 8:45

12/17 8:48

これも大きな岩

12/17 8:58

開けた、何が見えるかな

12/17 8:59

12/17 9:01

12/17 9:02

お、筑波山

12/17 9:11

12/17 9:24

12/17 9:22

12/17 9:26

花立松峠着

12/17 9:27

車で来れるんだ

12/17 9:29

ここから再び山道

12/17 9:32

12/17 9:42

12/17 9:53

12/17 9:58

お。着いた

12/17 9:59

越生町

12/17 10:00

山頂広い

12/17 10:00

12/17 10:14

奥多摩、秩父の山

12/17 10:13

12/17 10:14

12/17 10:12

12/17 10:12

12/17 10:14

12/17 10:12

12/17 10:07

12/17 10:08

川苔山

12/17 10:11

12/17 10:10

丹沢、久しぶり、故郷から見ていた山

大山

三峰、丹沢山

12/17 10:11

主脈、蛭が岳

12/17 10:33

12/17 10:33

湘南平、湘南の海

江の島

みなとみらい

新横浜も見えている

西武ドームと房総

丸の内、虎ノ門界隈

池袋

12/17 10:41

12/17 10:42

12/17 10:44

12/17 10:43

12/17 11:22

さて、高山不動へ向かいます

12/17 11:27

下って3分、車で来れるんだ

12/17 11:29

12/17 11:35

12/17 11:38

12/17 11:58

高山不動尊

12/17 11:59

ロングトレイルか

12/17 12:01

12/17 12:03

12/17 12:03

12/17 12:14

樹齢800年のイチョウ来年来よう

12/17 12:14

12/17 12:16

ものすごいイチョウの葉

12/17 13:12

花立松峠に戻りました

12/17 13:28

金杉峠経由で戻ります

12/17 13:37

12/17 13:34

クサリがあって、面白い　道

12/17 13:47

三滝に戻りました

12/17 14:16

12/17 15:10

午後の陽で良くなった景色を撮影しようと、顔振峠経由で、関八州見張台へ

朝と違ってくっきり

新横浜プリンスホテルが良く見えている、思った通り、再び来てよかった

虎ノ門あたりも良く見えている

12/17 16:15

桂木観音展望台より夜景を眺めて帰宅しました

撮影機器：

FinePix HS20EXR 富士フイルム

感想

tomoshimu

故郷を山の上から見たい、関八州美晴台から望遠レンズで撮影すれば、写っているのではないか、という思いから登りに行きました。午前中の逆光では判別できなかったので、下山後、車で再度向かい、最寄りの車道から10分で山頂着、結果、午後の陽を浴びた故郷を写真に納めることが出来ました。丹沢からとは違う角度からの景色、楽しめました