安土山から繖山（安土駅発着）

2024年01月06日(土) [日帰り]

• GPS: 05:05
• 距離: 10.9km
• 登り: 564m
• 下り: 567m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:47
• 休憩: 1:35
• 合計: 5:22

距離 10.9km 登り 567m 下り 568m

8:10 JR安土駅
8:43 8:44 安土城（大手門跡）
9:06 9:32 安土山
9:38 9:39 �宛�寺跡
10:00 10:00 安土城（大手門跡）
10:13 10:15 北腰越繖山登山口
11:01 11:15 繖山
11:32 12:03 観音正寺
12:12 12:12 観音寺城址
12:33 12:37 桑実寺
13:15 13:34 JR安土駅
13:34 ゴール地点

写真

1/6 8:11

JR安土駅前に織田信長公の像、右隅は飛び出し坊やの信長ver

1/6 8:12

永楽通宝をデザインしたマンホール。
永楽通宝は信長の家紋の一つのよう。
駅前を渡った左側歩道にありました。他に桑実寺入り口前にも。

1/6 8:29

ローソンが見えたので、おトイレ拝借。

1/6 8:36

道路端、歩道が狭かった。
もう少し奥で曲がれば良かった。

1/6 8:42

駐車場横トイレ。
横の施設は200円のよう。トイレは別で良かった。

1/6 8:44

受付。入場料700円。
御城印を買うつもりでしたが、２枚セット売りだったので、安土城郭資料館で買うことに。
入場の時に注文し、帰りに渡すと掲示があった。
出口は裏側で、団子等売店があり、椅子に座って食べる場所がありました。日本名城のスタンプは出口にあり、押そうと考えていましたが、専用ブック以外は押さないでください表示があったので断念。

1/6 8:47

大手通の石段。
手持ちのガイドブックは、階段登る前に右方向（先に三重塔）へ行く予定でしたが、受付でもらったパンフレットや場内の順路表示どおりに直進して登った。

1/6 9:11

礎石がいっぱいの天主跡。
三角点を探したが見つからず。
他の方のブログに南の方の頂にあるとの記述を見つけたけど、また、別ルートのよう。

1/6 9:12

眺望はこんな感じ。
帰路で通る三重塔からの眺望が良い。西の湖がきれいに見えます。

1/6 9:40

ほらね、ここからが絶景！

1/6 9:56

帰路どおりに進み、受付前に出てきた右側。
石垣が圧巻！
入場すぐに気づかなかったけど、大手道すぐ横だった。前しか見てない笑

1/6 10:12

北腰越。
近江風土記の表示

1/6 10:13

舗装されてるハイキングコースもあり、間違わないで、すぐ横の落ち葉の階段登ります。

1/6 10:21

素敵な竹林

1/6 10:25

このような整備された道がずっと続きます。
ほぼずっと登り

1/6 10:34

鉄塔を越え

1/6 11:10

山頂です。先客ご夫妻が食事されてたので、私もランチパック。
この後、逆方向の方と数組すれ違う。後で見たら観光チラシでは逆方向のルートでした。その方が楽かもと思えるぐらい登りが続く

1/6 11:02

三角点は山頂表示の少し前。
通ってきた、ほぼ道にありました。

1/6 11:29

実作山からの表示がありました。

1/6 12:04

西国三十三所札所の観音正寺。
右側の石が圧巻！
御朱印（300円）をいただきましたが、入山志納金500円も払いました。観音像は写真撮影不可でした。観音寺城の御城印シールを買いました。

1/6 12:11

観音寺城跡。
ほとんど何もなかったので、前に立っていた表示に「本丸はここ」と書いてました。
サザンカの花がいっぱいできれいでした。
この裏の敷地でランチの方二組いらっしゃいました。

1/6 12:25

石段を下ります。
丁石ありました。

1/6 12:33

桑実寺が見えてきます。真正面の受付で入山料300円払います。

1/6 12:42

ずっと石段です。つまづかないように。
たまに飛び跳ねたり笑
登りきついだろうなと思ったり。

1/6 12:47

桑実寺入り口門の表示

1/6 12:49

振り返って見る。
石段そろそろ終わり。

1/6 12:54

駅までほぼこんな感じ。
2人ほどすれ違いました。

1/6 12:59

遠くに風土記の丘施設も見えます。
今回は寄らずです。

1/6 13:43

駅前の安土城郭資料館。
安土城の御城印を買いに。入り口に購入も入館料200円を購入してくださいとの表示。
電車の待ち時間もあったので、中でビデオを見ながら休憩。日本名城スタンプは試し押ししてくださいとの表示があり、紙も置いてあったので、記念にいただきました。

1/6 13:43

帰りの電車は30分に一本の間隔。

撮影機器：

iPhone 14 Apple

感想

Ku-ko

観光をしながらの登山。楽しかったです。
距離の割に時間がかかってしまった。写真撮ってたからかな。
入山料支払うことが今までなかったので、民有地は維持管理が大変なのかもと思いました。