高丸山

2014年12月27日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 7.2km
• 登り: 575m
• 下り: 575m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:08
• 休憩: 1:40
• 合計: 4:48

6:13 8番カーブ
6:48 6:55 高丸山千年の森
7:25 三つ尾の峠
8:01 9:30 高丸山
10:31 10:35 高丸山千年の森
11:01 8番カーブ

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

8番カーブまでノーマルタイヤで行けました。

写真

12/27 6:46

12/27 6:47

だーれもいません

12/27 6:51

12/27 6:54

12/27 7:19

12/27 7:24

12/27 7:25

12/27 7:28

12/27 7:29

12/27 7:31

12/27 7:40

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12/27 7:51

12/27 8:02

12/27 8:04

12/27 8:05

雲早山への縦走路

12/27 8:05

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12/27 8:06

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12/27 8:08

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12/27 8:10

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12/27 8:11

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12/27 9:38

12/27 9:56

12/27 10:00

避難小屋です

12/27 10:00

レトロですねえ

12/27 10:03

健さんが出てきそうです

12/27 10:03

この標識見ると、旗立山がすぐそこみたいで
騙されました。

12/27 10:11

12/27 10:12

12/27 10:19

こうゆうの助かります。
いつのデータかわかりませんが

12/27 10:22

12/27 10:22

12/27 10:23

ビックリしたでしょうね

12/27 10:28

12/27 10:36

12/27 10:36

12/27 10:38

12/27 12:08

帰りに大釜の滝に寄りました。

12/27 12:27

わかりにくいですが、とんでもデカイです！

12/27 12:46

徳島は岩がデカイ！

12/27 12:59

12/27 12:59

12/27 12:59

走っている車と比べてみてね

12/27 13:06

気になります。阿波のエベレスト？？？
高丸から那珂方面に降りる道中にあります。

12/27 13:21

12/27 13:31

撮影機器：

iPhone 6 Plus Apple

感想

neko-bus

ノーマルタイヤで行ける山はどこ？
調べてみると、高丸山が候補にあがった。

家から結構離れているけど行ってみようか。

午前3時出発！
県道16号から林道に入り、途中までは行けそうなことを書いていたな。

ちょうど8番カーブを越えたところで横滑りをする。

無理してちょっとばかり進んだところで変わらない。
すぐに諦めて8番カーブに駐車する。

まだ6時前で真っ暗だ。
車中で待機していたけど、間が持たなくなる。

歩いているうちに明るくなるだろうし、ヘッデンつけて歩くことに。

しかし、人里離れた山中を真っ暗闇の中、ヘッデンつけて歩くのは怖かった (´+(エ)+`)ウゥ
大の男でもだ！

はじめて使ったけど、このジェントスのヘッデンかなり明るかった。
たしか290ルーメンぐらいだった。

こうゆう暗闇の進軍では、ついついよからぬことを妄想してしまう。

いやそっちのほうじゃなくて、
悪いように妄想してしまうのだ。

宇宙人が出てきて連れて行かれるかも (゜▽゜;)

白い着物を着た長い髪の濡れている女性が立っているかも
†┏┛墓┗┓†クマメシヤ~((〜~~(m￣(エ)￣)m

失禁しそうになりながら歩いていると明るくなってきた。
(」・∀・)」助かった、助かったぞー！

よくあるホラー映画やパニック物などで
最後に主人公がゆう台詞である。

雪山登山の経験がほとんどないボクには満足できた山行でした。

予定では大釜の滝をチラ見してから雲早山に登る予定でした。

しかし、大釜の滝を越えた先の橋にさしかかったとき、一面濡れている
路面が長さ30mほどツルンツルンに凍結していて、これは途中で止まったら
出られなくなると思って、滑りながら越えました。

でもこれから先がどうなのかわからない。

たしかこの先は道が細かったはず。

雲早山を目前にして、高松から上勝回って高丸山から通行止め迂回して
ここまで来たのにもったいない。

でもすぐに決断しました。

よし、尻尾を巻いて退散だ！

帰りはこのツルンツルンの道を動画撮っておこう。

そしてまた滑りながら撮影して通過。
すぐに確認すると
撮れていないじゃないか ☆<(￣□￣;)>☆シマッタ

考えた末に、また危ない橋を往復して撮影することに決まる。

だってこんな路面状況は香川では見られないだもん (*｀ 艸 ´)

今度は無事撮影に成功し、大轟の滝を見物して帰宅しました。