記録ID: 6377136
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ハイキング
東海
納古山 強風を避けて里山へ
2024年01月15日(月) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 05:29
- 距離
- 9.2km
- 登り
- 577m
- 下り
- 573m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
だいたいよく整備されている。分岐が多く道標がわかりづらいところがあるので、歩き始めの前に要地図確認。 |
その他周辺情報 | 道の駅ひちそう |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
|
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感想
はじめは雪山のつもりで蓼科山を予定していましたが、天気(と風)が思わしくなく、南沢山・寧比曽岳を計画するも、こちらも予報が思わしくなく、今回は雪山は諦めて納古山へ行くことになりました。
道の駅から登山道の入り口まではすぐ。林道を歩いていくとまず尾根道コースの入り口、次に中級コースの入り口があります。今回はここから登山開始。林道をさらに進と初級コースです。
沢沿いの道は所々渡渉がありますが、いくつも木の橋がかかっていて、整備されている印象があります。水場もあり、コップもそばに吊り下がっていました。
水場を過ぎると岩場が現れます。3点支持で慎重に登っていきます。展望台になっているところは眺めが気持ち良いです。
それを過ぎると初級コースと合流し、さらに遠見山の道とも合流し、いよいよ山頂です。
山頂には不思議な木の人形がいます。テーブルとベンチのセットが複数と、山座同定の盤があります。遠景は雲が多め。白山は見えたけど、御嶽は山頂が見えず、中央も残念ながら見えませんでした。それでも山頂からの景色は開放感があって素晴らしく、遠く名古屋のビル群も見えました。
ここでお昼を食べ、何だかんだで40分ほどまったりし、下山。
下山は、計画では尾根コースを行く予定でしたが、大事を取って初級コースを使いました。最後の林道が長かった。
しかしこの標高で360度の景色を堪能できるとは素晴らしい。いい山です。もっと雲が少ない時にまた行ってみたいと思いました。
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