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記録ID: 6382320
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

大平山〜晃石山

2024年01月18日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:30
距離
9.3km
登り
652m
下り
644m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:47
休憩
0:39
合計
3:26
10:56
16
11:12
11:13
7
11:20
11:26
1
11:27
11:28
5
11:33
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7
11:40
11:51
13
12:04
12:04
14
12:18
12:35
8
展望地
12:43
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18
13:07
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26
13:33
13:34
4
13:38
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28
14:06
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13
14:19
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3
14:22
ゴール地点
天候 晴のち曇
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
六角堂手前の駐車場を利用させて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
駐車場〜大平山神社
まだ舗装された参拝路ですが、階段の連続で最も体力を要する区間です。

大平山神社〜大平山
大平山神社右側に奥宮方面への登山道があります。
大平山は展望はありませんが、複数ベンチのある広場です。

大平山〜晃石山
所々展望地のスペースがあります。

晃石山〜清水寺
急斜面で滑りやすいので転倒に注意。

清水寺〜駐車場
車道主体で、大中寺から山道を歩かなくても辿り着けます。
2時間以上かけて栃木県栃木市へと入り、トイレのある広い駐車場に車を置きます。
2024年01月18日 10:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2時間以上かけて栃木県栃木市へと入り、トイレのある広い駐車場に車を置きます。
ここまで来るのにどこにとめればいいのかわからず時間をロスしてしまいました。
2024年01月18日 10:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ここまで来るのにどこにとめればいいのかわからず時間をロスしてしまいました。
鳥居を潜って参拝客と混ざりながら大平山神社の参道を歩きます。
2024年01月18日 10:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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鳥居を潜って参拝客と混ざりながら大平山神社の参道を歩きます。
低山ではありますが、栃木県ではまだ雪が残ってる程降ったようですね。
2024年01月18日 10:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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低山ではありますが、栃木県ではまだ雪が残ってる程降ったようですね。
あじさい坂の長い階段を上り、随身門を潜り抜けます。
2024年01月18日 11:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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あじさい坂の長い階段を上り、随身門を潜り抜けます。
1月でまだやや賑やかな大平山神社で参拝。
2024年01月18日 11:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1月でまだやや賑やかな大平山神社で参拝。
大平山神社からは関東平野を一望。
2024年01月18日 11:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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大平山神社からは関東平野を一望。
遠方に立ちはだかる、中腹が霧に包まれ幻想的な筑波山。
2024年01月18日 11:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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遠方に立ちはだかる、中腹が霧に包まれ幻想的な筑波山。
境内の山茶花。
2024年01月18日 11:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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境内の山茶花。
山田家の茶屋には大平山三大名物の玉子焼き、だんご、やきとり等が並んでいます。
2024年01月18日 11:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山田家の茶屋には大平山三大名物の玉子焼き、だんご、やきとり等が並んでいます。
茶屋前からも市街地方面を一望。
2024年01月18日 11:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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茶屋前からも市街地方面を一望。
奥宮、大平山山頂方面へと登山道に入ります。
2024年01月18日 11:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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奥宮、大平山山頂方面へと登山道に入ります。
小広場の大平山神社奥宮。
2024年01月18日 11:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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小広場の大平山神社奥宮。
登山道は徐々に岩々した地面に変わってきます。
2024年01月18日 11:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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登山道は徐々に岩々した地面に変わってきます。
晃石山との分岐を大平山山頂へと直進。
2024年01月18日 11:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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晃石山との分岐を大平山山頂へと直進。
もう一登りして大平山。
2024年01月18日 11:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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もう一登りして大平山。
神社奥には小さな山頂標。
2024年01月18日 11:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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神社奥には小さな山頂標。
山田家の茶屋でテイクアウトしていた玉子焼きを美味しく頂きます。
2024年01月18日 11:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山田家の茶屋でテイクアウトしていた玉子焼きを美味しく頂きます。
珈琲も頂き温まります。
2024年01月18日 11:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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珈琲も頂き温まります。
目指す晃石山までは1.7km。
2024年01月18日 11:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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目指す晃石山までは1.7km。
落葉した雑木林の縦走路。
2024年01月18日 11:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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落葉した雑木林の縦走路。
車道を交差して電波塔を見ながら進みます。
2024年01月18日 12:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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車道を交差して電波塔を見ながら進みます。
ベンチがあるぐみの木峠を通過。
2024年01月18日 12:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ベンチがあるぐみの木峠を通過。
晃石山へ向けて登り返しへと変わります。
2024年01月18日 12:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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晃石山へ向けて登り返しへと変わります。
こんもりした中山と周囲の大展望。
2024年01月18日 12:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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こんもりした中山と周囲の大展望。
やはり低山ながら存在感抜群の筑波山。
2024年01月18日 12:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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やはり低山ながら存在感抜群の筑波山。
振り返ると先程登った大平山。
2024年01月18日 12:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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振り返ると先程登った大平山。
再び樹林帯を歩き、駒形石。
2024年01月18日 12:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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再び樹林帯を歩き、駒形石。
その先ではベンチがある展望良好の広場に出ます。
2024年01月18日 12:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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その先ではベンチがある展望良好の広場に出ます。
何度も関東平野を望みます。
2024年01月18日 12:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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何度も関東平野を望みます。
おそらく晃石山は賑わってそうなので穴場の広場でランチとしましょう。
2024年01月18日 12:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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おそらく晃石山は賑わってそうなので穴場の広場でランチとしましょう。
もう一歩きして晃石山(419m)。
2024年01月18日 12:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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もう一歩きして晃石山(419m)。
低山の晃石山は、やはり平日ながら活気のある山頂。
2024年01月18日 12:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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低山の晃石山は、やはり平日ながら活気のある山頂。
展望は悪くはないですが、全体的には先程の展望地のほうがすっきりと開けています。
2024年01月18日 12:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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展望は悪くはないですが、全体的には先程の展望地のほうがすっきりと開けています。
とはいえ日光連山を望むことができます。
2024年01月18日 12:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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とはいえ日光連山を望むことができます。
山頂直下には晃石神社。
2024年01月18日 12:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂直下には晃石神社。
さらに下ると地域に親しまれる低山らしく、休憩スペースがあります。
2024年01月18日 12:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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さらに下ると地域に親しまれる低山らしく、休憩スペースがあります。
下りきって清水寺。
2024年01月18日 13:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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下りきって清水寺。
清水寺は蝋梅が早くも見頃。
2024年01月18日 13:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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清水寺は蝋梅が早くも見頃。
下界歩きで大中寺へと向かいます。
2024年01月18日 13:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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下界歩きで大中寺へと向かいます。
境内右手より大平山の標識に従いながら登山道へと入ります。
2024年01月18日 13:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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境内右手より大平山の標識に従いながら登山道へと入ります。
一旦下界まで下りきってからの登り返しはやはりなんだかんだ疲れますね。
2024年01月18日 13:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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一旦下界まで下りきってからの登り返しはやはりなんだかんだ疲れますね。
登り上げて茶屋が並ぶ謙信平。
2024年01月18日 14:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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登り上げて茶屋が並ぶ謙信平。
謙信平より望む蝋梅越しの関東平野。
2024年01月18日 14:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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謙信平より望む蝋梅越しの関東平野。
展望台にも上がってみます。
2024年01月18日 14:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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展望台にも上がってみます。
開けた素晴らしい景色ですが、午後になり曇ってきました。
2024年01月18日 14:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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開けた素晴らしい景色ですが、午後になり曇ってきました。
もう一度樹林帯のハイキングコースを歩きます。
2024年01月18日 14:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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もう一度樹林帯のハイキングコースを歩きます。
参拝客に紛れて駐車場に戻ってきました。
2024年01月18日 14:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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参拝客に紛れて駐車場に戻ってきました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 軍手 予備手袋 グローブ アウター手袋 日よけ帽子 サングラス ゲイター 雨具 ザック ザックカバー アイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス レジャーシート コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 ガイド地図(ブック) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ マスク

感想

遅い時間からの歩きだしになりましたが、あじさい坂の階段を上って大平山神社に着くと活気がありました。
晃石山へと縦走して清水寺、謙信平では真っ黄色な蝋梅鑑賞を楽しみます。
大平山山頂で頂いた玉子焼きが程よく甘くて美味しかったのが印象的でした。

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