ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6435172
全員に公開
雪山ハイキング
赤城・榛名・荒船

(桐生)茶臼山

2024年02月07日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:53
距離
5.2km
登り
279m
下り
270m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:18
休憩
0:33
合計
1:51
14:23
11
スタート地点
14:34
14:35
9
14:44
14:44
7
14:51
14:51
5
14:56
14:56
12
15:08
15:40
6
15:46
15:46
6
15:52
15:52
8
16:00
16:00
5
16:05
16:05
9
16:14
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2024年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
南公園の駐車場を利用させて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
南公園〜籾山峠
広沢球場とは反対方向の桐生市斎場、採石場方面です。
車道右側に出てくる小さな登山口を見落とさないよう注意。

籾山峠〜茶臼山
籾山峠から真っ直ぐフェンスへと進まないよう気をつけたいです。
右折すると登山道が繋がっています。
途中東毛少年自然の家へと下らないよう進行方向の確認に努めたいです。
茶臼山直下の階段で転倒しないよう足元に気をつけたいです。
その他周辺情報 南公園
https://www.city.kiryu.lg.jp/shisetsu/kouen/1005245.html

梅まつり期間ですが、現在2、3分咲き程度。
お昼時に付近の小規模な野外イベントに出演していた関係で、折角近くまで来たので未踏の茶臼山を登るため、梅鑑賞も兼ねて桐生市南公園へと向かいます。
2024年02月07日 14:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
5
2/7 14:18
お昼時に付近の小規模な野外イベントに出演していた関係で、折角近くまで来たので未踏の茶臼山を登るため、梅鑑賞も兼ねて桐生市南公園へと向かいます。
時刻は既に14時半近くと、ハイカーとしてはあるまじき大遅刻。
広沢球場とは反対方向、道標に記載のない方へと車道を歩きます。
梅林へは帰りに立ち寄りましょう。
2024年02月07日 14:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
2/7 14:22
時刻は既に14時半近くと、ハイカーとしてはあるまじき大遅刻。
広沢球場とは反対方向、道標に記載のない方へと車道を歩きます。
梅林へは帰りに立ち寄りましょう。
数日前に降った、関東全域を混乱させた雪は凍結していて日陰はスケートリンク状態。
2024年02月07日 14:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
5
2/7 14:24
数日前に降った、関東全域を混乱させた雪は凍結していて日陰はスケートリンク状態。
南公園の舗装路を歩き、車道へと出ます。
2024年02月07日 14:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
2/7 14:25
南公園の舗装路を歩き、車道へと出ます。
桐生市斎場方面へと歩くと、円柱の立派な水道施設の建物。
それにしても本日は暖かく、清々しい青空が広がっています。
2024年02月07日 14:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
2/7 14:28
桐生市斎場方面へと歩くと、円柱の立派な水道施設の建物。
それにしても本日は暖かく、清々しい青空が広がっています。
車道脇よりハイキングコース案内図を確認して、八王子山、茶臼山方面へと登山道に入ります。
2024年02月07日 14:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
2/7 14:31
車道脇よりハイキングコース案内図を確認して、八王子山、茶臼山方面へと登山道に入ります。
フェンスのある籾山峠を右折。
2024年02月07日 14:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
2/7 14:33
フェンスのある籾山峠を右折。
籾山峠から望む周囲の景色。
2024年02月07日 14:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
9
2/7 14:34
籾山峠から望む周囲の景色。
低山ながらいきなりトラロープの斜面を登り上げます。
2024年02月07日 14:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
2/7 14:38
低山ながらいきなりトラロープの斜面を登り上げます。
登山道は雪で滑りやすいので丁寧な歩きで進みます。
2024年02月07日 14:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
2/7 14:41
登山道は雪で滑りやすいので丁寧な歩きで進みます。
勝負沼、雷電山との分岐にはベンチがあります。
2024年02月07日 14:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
2/7 14:42
勝負沼、雷電山との分岐にはベンチがあります。
続いて太田市標高最高地点の根本山。
2024年02月07日 14:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
2/7 14:45
続いて太田市標高最高地点の根本山。
ハイキングコースらしく、根本山にもベンチが置かれています。
2024年02月07日 14:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
10
2/7 14:44
ハイキングコースらしく、根本山にもベンチが置かれています。
石尊コースとの分岐を八王子山、茶臼山目指して直進。
2024年02月07日 14:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
2/7 14:48
石尊コースとの分岐を八王子山、茶臼山目指して直進。
庚申塔がある姥沢峠。
2024年02月07日 14:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
2/7 14:52
庚申塔がある姥沢峠。
岩が露出した冬枯れ樹林帯。
2024年02月07日 14:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
2/7 14:54
岩が露出した冬枯れ樹林帯。
登り上げて十字路である姥沢ノ頭。
2024年02月07日 14:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
2/7 14:58
登り上げて十字路である姥沢ノ頭。
凍結していて滑るので、慎重に下ります。
2024年02月07日 14:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
2/7 14:59
凍結していて滑るので、慎重に下ります。
茶臼山目掛けて再度登り返します。
2024年02月07日 15:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
2/7 15:03
茶臼山目掛けて再度登り返します。
直下の展望地より市街地方面を望みます。
2024年02月07日 15:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
7
2/7 15:05
直下の展望地より市街地方面を望みます。
阿左美沼(左)と桐生競艇場のコースになっている阿左美東貯水池(右)。
2024年02月07日 15:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
8
2/7 15:05
阿左美沼(左)と桐生競艇場のコースになっている阿左美東貯水池(右)。
遠方には薄らと榛名山。
2024年02月07日 15:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
11
2/7 15:05
遠方には薄らと榛名山。
山頂の電波塔が見えてきました。
2024年02月07日 15:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
2/7 15:07
山頂の電波塔が見えてきました。
茶臼山(294m)に到着。
2024年02月07日 15:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
9
2/7 15:08
茶臼山(294m)に到着。
午後からの登山ですが、数名すれ違い、山頂でも入れ違いで登ってくる人もいます。
2024年02月07日 15:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
6
2/7 15:09
午後からの登山ですが、数名すれ違い、山頂でも入れ違いで登ってくる人もいます。
山頂からの開けた展望。
2024年02月07日 15:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
2/7 15:09
山頂からの開けた展望。
赤城山は荒れ気味。
2024年02月07日 15:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
7
2/7 15:09
赤城山は荒れ気味。
独特な山容の山塊である榛名山。
2024年02月07日 15:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
8
2/7 15:09
独特な山容の山塊である榛名山。
一段下がると日陰で、一面雪が残っています。
2024年02月07日 15:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
6
2/7 15:13
一段下がると日陰で、一面雪が残っています。
見上げてシンボルの電波塔。
2024年02月07日 15:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
5
2/7 15:13
見上げてシンボルの電波塔。
静かな山頂にてセルフで一枚。
2024年02月07日 15:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
17
2/7 15:17
静かな山頂にてセルフで一枚。
山頂にもハイキングコース案内図が設置されています。
2024年02月07日 15:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
2/7 15:18
山頂にもハイキングコース案内図が設置されています。
鯖だしラーメンでランチというより3時のおやつです。
2024年02月07日 15:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
9
2/7 15:22
鯖だしラーメンでランチというより3時のおやつです。
ホットコーヒーで午後の一休み。
2024年02月07日 15:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
9
2/7 15:25
ホットコーヒーで午後の一休み。
山頂は気温6℃。
2024年02月07日 15:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
2/7 15:40
山頂は気温6℃。
茶臼山から北への登山道はあまり歩かれている感じではなく、時間も遅いので純粋にピストンで戻ります。
2024年02月07日 15:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
2/7 15:44
茶臼山から北への登山道はあまり歩かれている感じではなく、時間も遅いので純粋にピストンで戻ります。
庚申塔が立つ分岐の姥沢峠。
2024年02月07日 15:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
2/7 15:51
庚申塔が立つ分岐の姥沢峠。
籾山峠を左折して南公園へと向かいます。
2024年02月07日 16:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
2/7 16:05
籾山峠を左折して南公園へと向かいます。
夕方で台数がかなり減った桐生市南公園に戻ってきました。
2024年02月07日 16:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
2/7 16:16
夕方で台数がかなり減った桐生市南公園に戻ってきました。
時刻は既に16時を回っていますが、梅林へと梅鑑賞に向かいます。
2024年02月07日 16:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
2/7 16:16
時刻は既に16時を回っていますが、梅林へと梅鑑賞に向かいます。
芝生広場は雪で一面真っ白。
2024年02月07日 16:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
2/7 16:20
芝生広場は雪で一面真っ白。
まだまだ咲き始めですが彩っています。
2024年02月07日 16:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
7
2/7 16:22
まだまだ咲き始めですが彩っています。
フレッシュな紅梅。
2024年02月07日 16:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
12
2/7 16:22
フレッシュな紅梅。
可愛く白梅。
2024年02月07日 16:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
9
2/7 16:24
可愛く白梅。
広沢球場もグラウンドは雪に覆われています。
2024年02月07日 16:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
2/7 16:25
広沢球場もグラウンドは雪に覆われています。
一旦斎場方面へ出てしまったみたいで、山茶花を観賞します。
2024年02月07日 16:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
10
2/7 16:27
一旦斎場方面へ出てしまったみたいで、山茶花を観賞します。
梅林へと軌道修正して再び梅鑑賞。
2024年02月07日 16:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
5
2/7 16:30
梅林へと軌道修正して再び梅鑑賞。
全体的には2、3分咲き程度でピークにはまだまだ遠く疎らです。
しかし丁度いいタイミングで一緒に梅鑑賞も楽しめました。
2024年02月07日 16:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
9
2/7 16:31
全体的には2、3分咲き程度でピークにはまだまだ遠く疎らです。
しかし丁度いいタイミングで一緒に梅鑑賞も楽しめました。
16時半過ぎ、暗くなってくるのでもう帰りましょう。
2024年02月07日 16:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
6
2/7 16:39
16時半過ぎ、暗くなってくるのでもう帰りましょう。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ 防寒着 ズボン 靴下 軍手 予備手袋 グローブ アウター手袋 日よけ帽子 サングラス ゲイター 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス レジャーシート コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 ガイド地図(ブック) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ マスク

感想

お昼時に付近の小規模な野外イベントに出演していたため、午後からでも短時間で登れる低山の茶臼山へとついでに立ち寄ります。
梅が咲き始めてきたので、南公園から歩きます。
遅い時間からの歩きではありますが、道中数名のハイカーとすれ違います。
地域に愛される低山といった感じの山です。
山頂は電波塔があまりにも印象的でした。
下山後は咲き始めたばかりの梅を観賞します。
まだまだピークには遠いですが、ついでで立ち寄ったタイミングで咲いていたので充分満足です。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:265人

コメント

イベントお疲れ様です😊
20枚目、我が家が見えます!
私は逆にtididiさんのおうち方面で仕事してましたがw
八王子丘陵では滅多にお目にかかれない雪と、梅も先取り出来てなによりです。
もう少ししたら見に行こうかな❀ 𓂃𓈒𓏸
またいらしてくださーい(^^)
2024/2/7 23:54
いいねいいね
1
ゆぞさん、こんばんは!
小規模なイベントに誘われて阿左美沼で弾き語りしていました
みどり市ということで真っ先にゆずさんたちが思い浮かびました
梅がまだ咲き始めなぶん、南公園は静かでした
逆にまだ花粉も飛んでないので全く影響を受けずに鑑賞できました😌
2024/2/8 17:35
いいねいいね
1
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら