つげ山
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- GPS
- 04:09
- 距離
- 7.5km
- 登り
- 438m
- 下り
- 435m
コースタイム
分岐からラッセル
雪の量は、そこそこの新雪で、25僂曚匹な
同じお山を目指す方がいらっしゃいましたので、ラッセルを何度も替わってくれまして、助かったと思いつつ・・・最後には追いつけなくなった〜!年齢的には先輩の方々にぐいぐい離されて。
下りは僅かの登り返しで済みますね。
林道も自動運転にほどなく近い・・・たまには漕ぎますかね。
天候 | 晴れ 薄曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
行きはラッセル 帰りは一級国道 滑走面は偽パウダー |
写真
感想
お天気は、空は霞んでいたが、無風で良好だった
気温はマイナス12℃
このエリアは人気の小山がたくさんあって、週末は満車必至の場所。
1時間前に豊羽の分岐に着くも20台ほど先着車両。
大半はワカサギの様で湖超えるとパラパラに成るも、
駐車場は10秒で満車に。
道道の反対方向へも数名。
春香山の方向に8人ほど、その手前の上古山??
??の方へも数人。奥手稲山を目指す方も同じ林道なので・・・。
春香山との分岐で少しコース取り誤ってすみませんでした。
つげ山分岐はピンテのみで、かつては小さな道標あった様な気がしていたがそれは無く・・・以前奥手稲山に登った時にこの林道を通った時の記憶頼りつつGPSチェック。けどまぁ薄っすら残るトレース部分でスノーブリッジ超えます。
川のせせらぎの音が、かなり大きく水量豊富なことにビビりながら先頭切りましたぁ。どきどき。ドキドキ。
疎林はとても広くて登りも下りもさわに近いところのみ注意ですね。
新雪パウダーの下に幾重かのクラストする感じの感触。
ラッセルの沈み込みがグーグググって感じです。
やがて細尾根に。
迂回するルートも無く苦手な細尾根直登です。
ここの途中位でラッセルを交替してもらいそのまま最後まで先行してくれました。
いや、追いつけなかったんですぅ。
細尾根をあがり切ると
石狩湾の海まで見える山頂直下は、かなりなだらかな地形で、無意根・余市・烏帽子・定天なども見えました。
大きく北西に回り込むように最後の登りでぬるっと山頂到着。
下りは尾根の右側を滑走し、ポコを超えてからは広尾根の左寄りを進んでみた。SBまで戻り林道から入山口まであっという間。登りの方お1人スライドしました。
下山後の札幌の気温は3℃ほどで道路は溶けて舗装が出ている。
今年は春が早く訪れるのでは無いでしょうか。
次また愉しいお山を目指します♪
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